お盆の季節ですね | 東進ハイスクール柏校|千葉県

ブログ

2013年 8月 11日 お盆の季節ですね

こんにちは。東進ハイスクールです。いよいよ夏本番ですね!!

毎日猛暑やゲリラ雷雨が続いていますが、甲子園も変わらずに熱いですね!!

休みの日は朝の第1試合から第4試合までテレビにかじりついて見てます。そういうのを甲子園廃人というらしいです( ̄▽ ̄)

 

とはいえ、そろそろお盆の時期ですね。お盆といえばこの慣習はいつからあるんだろう。とふと思ったので調べてみました。

意外とみんな知らないよね。

日本では、推古天皇が毎年4月8日、7月15日斎(いつき-神に仕える事:ご先祖様に仕える事)を設けられました。もともとはお坊さんにご馳走をして餓鬼道に堕ちた母を救ったというインドの伝説がもとになっているようです。それが日本に伝わってその後、斎明天皇のときに盂蘭盆(うらぼん)という名前になりました。

そこで初めて7月15日は、祖先の霊を崇拝する「盂蘭盆(うらぼん)」(お盆)という行事が誕生しました。今はグレゴリオ暦になっているので8月15日がお盆になっています。(ちなみにもともとの7月15日は旧盆と呼びます。知ってた??)

その後、祖先の霊(ご先祖様)を崇拝する期間である事から多くの企業で「お盆休み」という休みが生まれましたのです。(東進ではお盆休みとは無縁だけども・・・)
要するに。「お盆は盂蘭盆(うらぼん)の省略形」で、お盆にお墓参りに行くのは、お盆は祖先の霊を崇めるためなんですね。

ちなみに

お盆の名前の語源は「霊魂」を意味する「ウルヴァン」(urvan)だと言われているそうです。この言葉がアジアに伝わっている間にサンスクリット語で「ウランバナ」とかわっていって、その後、この言葉の音写として祖先の霊を崇拝する「盂蘭盆(うらぼん)」という言葉になったそうな。

うーん深い。お盆て日本の文化かと思っていたけれども、もともとは仏教がもとになっているんですね。

ちなみになすときゅうりで馬・牛を作りますよね??こっちにもどう言う意味があるか知っていますか?

実は、もどってくるご先祖様が乗るための乗り物をかたどっているのです。来るときは馬にのって早く来られるように、帰りはゆっくりと荷物を持って楽に帰るために牛に乗るのだそうです。(地域によっては他の説もあります。)

調べてみると面白い日本の行事はまだまだたくさんあります。

実は日本の子どもの遊びって古代の呪術やまじないが起源のものが多かったりするんです。(隠れんぼやケンケンパなど)

ちょっとした行事や慣習などを調べることで、日本の先人の偉大な知恵や工夫や、特有の考え方などがありあます。あなたが普通だと思っていることが実は、他の家庭ではやっていない、その地方でしか通じないなどあるかもしれませんね。ぜひそういった事に興味を持っていろんなことの起源を調べてみましょう。これだけでもう民俗学や人文系のちょっとしたフィールドワークですよ!

これから迎えるお盆、ぜひご先祖様に感謝しながらこの夏を過ごしましょう!

東進は夏のみんなの頑張りを応援します!

 ⇒体験授業 http://www.toshin.com/experience/  

⇒学習相談 http://www.toshin.com/ko_ex/

夏期特別招待講習にお申込いただいた方には、8月入学キャンペーンを実施中!詳しくは柏校までお問合せください。

⇒フリーダイヤル 0120-104-353