今のうちに終わらせておくべきこと 化学ver.【鈴木雷人編】 | 東進ハイスクール柏校|千葉県

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2020年 5月 27日 今のうちに終わらせておくべきこと 化学ver.【鈴木雷人編】

こんにちは!担任助手の鈴木です!

早速なのですが新一年生の豊川君に元気いっぱい(?)な紹介をしてもらったので

張り切って今回のテーマ考えられたらなと思います!

今回のテーマは

「今のうちに終わらせておくべきこと 化学ver.」

ということで化学選択向けの人への話になってしまうのですが、ぜひ見ていただけたらと思います!

それではよろしくお願いします。

早速ですがみなさん化学をこれから学習していくなかでとても大事なこと

理論化学を完璧にしましょう!

これがなんでかっていうと、自分が実際に入試問題を解いたり様々な問題を解いていく中で、理論化学分野の出題が半分以上を占めるからです!

それに加えて理論化学とともに無機・有機といわれる分野でも理論化学を理解していなければ解けない問題が多いです!

これらのことからも理論化学を完璧にすることがとても大切です!

理論化学の理解の中でもとっても重要なこと、それはmolの概念をしっかりと理解することですかね。

自分が高校生だった時にスタンダード化学のmolの概念の理解に時間がかかりましたが、ここが分かるとそのあとの様々なことも見えてきます!

とてもアバウトなことになってしまうのですが、例えばこんな問題

 

問題)H₂+Cl₂→2HCl


上記の式で表される化学反応において、水素(H₂)1.00gと反応する塩素(Cl₂)は何gか?

解答 1.00g

 

 

 

どうでしょうかみなさん直感的に「違うな」と思う人が多いんではないでしょうか?

みなさんその直感正解です!

そうなんですよね、化学反応って同じ質量で反応するのではなくて

粒子数、分子数によって決まるんですよね、どういうことかというと

 

これを見るとちょっとだけわかるかなと思うんですが、化学反応はそれぞれの粒子の大きさ重さは全く違ってきます。しかし反応する粒子数の関係というのは変わらないんですよね。

だからこそ粒子数を基準とした物資の量の概念「mol」の理解がさまざまな反応を見ていくうえで改めて必要だと思います!

もし不安な人がいたら改めて受講またはぜひ聞きに来てね!

molの概念がしっかり理解できたらあとやっぱり大切なのは

「様々な反応や計算の中で単位に注目する」

ということが大切だと思います!

化学を勉強をしていく中で皆さん特に理論化学の中でmolに関する数値を学習していくことになると思います。

たとえば1molにつき粒子数分子数は6.02×10²³や

またそれぞれの物質によって1molについて〇〇gというのが決まっています。

なのでmolっていうのは化学の計算の中でたくさんの計算のなかで単位同士の仲介役としてとても活躍してくれます。

 

 

 

例えば、物質量Mgの物質が100 gあるとすると粒子数はどれくらいになるかと聞かれたら

こんな計算が成り立つのではないでしょうか

知っている人にとっては当たり前になってしまうのですが

さっきの式はそれぞれの単位に注意してみていくと次のように単位を消していくことができます。

この計算式の書き方最初知ったときとても感動しました!

なんていっても単位を消していくと最終的に自分の立てた式の道筋があっているか確認ができるからですね!

 

この単位を消していくことは少し手間に感じてしまう人もいるとは思うのですが、これを行うだけでも自分の勘違いによるミスや問題への理解がぐっと変わってきます!

計算式中に数字だけでなくその単位まで書き込んでいくやり方をしていくと難しい問題も

「この単位を求められている形にするにはこの関係式が必要だな」

と徐々に予想を立てながら解いていくことができるようになると思いますので

これらのことを意識しながら化学の基盤を作っていってくれたらとおもいます!

伝わりにくいところなどたくさんあると思いますが化学のことに関して不安なこととかわからないことがあったら一緒に考えられたらと思うので、皆さんよろしくお願いします!

長くなりましたがありがとうございました!

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大食いコンテストがあったら

ぜひお手合わせ願いたい!

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👀

!人!

(猪のつもり!)

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