出願校決定について【一色凌編】 | 東進ハイスクール柏校|千葉県

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2019年 10月 25日 出願校決定について【一色凌編】

こんにちは。パソコンが壊れてメンタルも壊れた一色です。

さて、僕が「出願校決定について」なるテーマでブログを書くとなった時に、大笑いした人が複数人いたんですよね。

どういうことでしょうか。まあ読んでください。

 

僕の併願校選択においては、「国立志望」「教育”系”学部志望」という2つの要素が影響しました。

まず国立志望ですから、他の大学の対策が第1志望の対策にもいい影響を与えるということはあまりないと考え(これは状況によりますが、僕の場合はそうでした)、受ける大学の数は最小限に抑えようと思いました。

そして、関東の難関大には実は「教育学部」というのはあまり多くありません。一橋にも筑波にも慶應にもありません。だから受けられる大学もあまりないと思ってました。受験期の12月くらいまでは。

 

結論から言うと、僕は早稲田大学教育学部の一般受験と東京学芸大学の社会科教員養成っぽいところの後期試験に出願しました。

学芸大というと意外だなと言われることも多いのですが、関東から絶対出たくない・教育を学びたい・国立に行きたいという3点をそろえるにはここしかなかった。

(センターと面接だけで、どちらも結構自信あったし。)

さて、ここまでで僕は複数の失敗を犯しています。これを順にみていきましょう。

 

【失敗①】視野が狭かった

確かに「教育学部」はあまり数が多くありませんが、「教育学科」とかも含めると結構な数があるわけです。また、文系の学部の中には人文科学・社会科学を割と幅広く取り扱っていて、決して「教育」の名がつかない学科でも自分がやりたいようなことを実現できる場所だってあったわけです。

例えば慶應の文学部には教育学専攻があるし、上智の総合人間科学部にも教育学科があります。上智に至っては、僕があまり対策できていなかった私大型の日本史を使わず、数学で受験できたのです。大損ですね。要するにあんまり調べてなかったわけです。

さらに言えば、早稲田の社会学部なんかは教育学部と違ってセンター利用入試もありますから、受けておけばよかったと後悔しています。特別な対策をしなくても合格できるチャンスをみすみす逃してしまった。だいたいセンターが終わった3日後くらいから今までずっと後悔しています。愚かですね。

僕は私大の要求するような日本史の知識を身に付けられてはいませんでしたから、センター利用なし・数学なしの早稲田の教育学部との相性は悪かったし、もっと他の選択肢を持っておくべきでした。

自分が出来ることを広くとらえていろんな大学を調べる。自分に合った入試制度のある大学も見つけておく。これが出来ていなった僕は入試を受ける前から周囲の受験生に敗北していたようなものです。

 

【失敗②】あまり併願校対策をしていなかった

これは単純に僕が怠惰でした。第2志望以下の過去問って第1志望ほど解く気にならないんですよね。解かなきゃいけないのは当然なんですけど。

しかし、単純に勉強しないことと違って、「第1志望の勉強しかしない」ことは、あまり悪いことをしている気分になりません。勉強は一応やってるし。

「俺は絶対第1志望に行く!第2志望なんて Out of 眼中だぜ!」という人でもない限りは、「併願校の勉強をしていない⇒悪いことをしている」という自覚を持ちましょう。

大学によって入試問題は全然違うし、やはり対策はある程度しないと対応できません。

 

【失敗③】出願ミスった

早稲田のネット出願だけして、書類を郵送しないといけないのを忘れてたので、早稲田を受けられませんでした。

というわけで、僕はセンターと国立2次以外どこも受けてないことになります。

今でこそ笑い話ですが、当時は結構なショックを受けました。

(ちなみに振り込んだ受験料は戻ってくるので、そこは心配いりません)

 

以上のように、僕は併願校選択において失敗しかしてません。

こんなことにならないように、受験生の皆さんは真面目に併願校を選び、真面目に対策し、真面目に受験しましょうね。