受験のモチベーションについて【一色凌編】 | 東進ハイスクール柏校|千葉県

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2020年 6月 1日 受験のモチベーションについて【一色凌編】

↑の画像を直すと言ったのですがちょっと直し方があからさまですね。ごめんなさい。

家にこもっていると特に面白い話もないので、前置き代わりに前回の僕の投稿を見返してみましょう。

 

> こんにちは、僕です。

 

この文言は「自分のことはこの場にいる誰もが認識できるはずである」という傲慢な自意識の現れであるとともに、「私は私である」という自意識=identityの現れであるとも言えましょう。どうでもいいですね。

というわけで、本とか読みながらとりとめもなくいろんなことを考えている日々です。変に忙しくしているより腰を据えて自分のやりたい勉強をやるのもいいものです。

 

本題に入ります。モチベーションの話です。

学習に対するモチベーションは、教育心理学などの文脈では「動機づけ」と呼ばれており、この分野では盛んに研究が行われています。本当はその話をしようと思ったのですが、あまりにも長くなりすぎるのでやめます。興味のある人は直接聞いてください。

ここではもう少し素朴に、僕個人の話をします。はじめに言っておくと、

モチベーション維持の方法には個人差がありますから、必ずいろんな人の話を聞いて自分に合った方法を選びましょう。自分に合わないことをしても時間の無駄です。

勉強することには様々な意義がありますが、とりあえず受験勉強をするのは大学に合格するためです。その目的を意識していれば、「あとどれくらいの点数が必要なのか」、雑に言い換えると「あとどれくらい勉強しないといけないのか」ということは当然わかっているはずです。わかっていれば、勉強しなければならないということを強く意識させられるであろうことは想像に難くありません。わかりにくい言い方になりましたが、簡単に言うと「実力が足りてないのに勉強のやる気がないとか舐めたことを言うな」ということです。過激思想ですね。

「わかっていても勉強できないんだよ」という人だっているでしょう。僕もそうでしたからね。そういう場合は、「とりあえず勉強の準備だけする」といいでしょう。勉強しなくていいから、とりあえず自習室とか自分の部屋とかの勉強場所に行ってみて、とりあえず机に向かってみて、とりあえず机にテキストを出してみて、とりあえずペンをケースから取り出してみる。そして、とりあえずテキストを眺めてみて、とりあえず前回やった部分をじっくり見返してみて、とりあえず復習問題の1つでも解いてみる。なんか勉強できそうな気がしてきたでしょ?

そうでもない?

あと僕がよくやっていたのは、なんかテンションが上がる音楽を聴くということです。テンションが上がります。はい。聞きながら勉強するのは、何もないまま勉強を始めるよりまだ楽で、それを何分か続けていると勉強に集中できてきて、そうなったら音楽が邪魔になるから音楽を止めて勉強に本腰を入れる、というのを習慣にしていました。

そういういろいろな工夫をしてもどうしても勉強したくないという人だっているでしょう。僕もそうでしたからね。そういう場合の最終手段として僕がごくまれに、本当にごくごくたまに、ちょっとだけ(1~2週間に1回)、やっていたことがあります。それは「諦めて寝る」です。何をバカな、という人もいるかもしれませんが、僕は睡眠不足になると気分がかなり落ち込みがちになるということを経験的に知っていたので(これは個人差がありますから僕の真似はしないでね)、一度寝たほうがそのあとのパフォーマンスが上がるということをわかっていて、それで寝ちゃうということがありました(これは個人差がありますから僕の真似はしないでね)。

そういういろいろな工夫をして睡眠もとっているのにどうしても勉強したくないとき(1~2か月に1回)は、全然違うことをしてリフレッシュしていました。僕はずっと同じことをやっていると気が狂ってしまうのです(本当です)。これに関しては勉強時間を大幅に失ってしまうので、「このままモチベーションのない時間を過ごすよりほかのことをしてリフレッシュしたほうがマシだ」と言えるくらい圧倒的にモチベーションがないときだけ、やっていました。

まあ結論としては、「やる気の維持なんて個人差がありすぎるからいろんな人に聞いてみて自分に合った方法を試そう」ということです。