受験を終えて【吉井直己編】 | 東進ハイスクール柏校|千葉県

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2020年 11月 6日 受験を終えて【吉井直己編】

みなさんどうもこんにちは。吉井です。

早いことで21歳になってしまいました。

ブログを書くのが久しぶりなので昔の自分が書いたものを見てみたんですが、すごく寒かったです。

ノリがというかなんというか、すべてがですね。

たかが3年の間ですが大人になったのかなとも思います。

この前は模試を受け終わった後の女子小学生が、帰り際に僕に向かって

「じゃあねおじさん!

と叫んでダッシュで帰っていきました。

 

冗談を含まないおじさんという響き、そして悪気のない幼気な少女の前に、僕は返す言葉がありませんでした。

僕のファーストおじさんを奪った彼女を、忘れることはないと思います。

 

 

 

では、今回は受験を終えてということなのですが、

正直3年も前の話なので正確には思い出せません。が、柏校担任助手の中ではおそらく一番遅くに勉強を始めた人間なので、そういった境遇の人が見てくれれば幸いです。

 

取り繕ってもしょうがないので書きますが、僕は受験勉強が全体を通して苦ではありませんでした。

理由はいくつかありますが、

 

・一緒に勉強する仲間がいたこと

・常に焦りがあったこと

・運よく成績が伸びてくれたこと

の3つです。

 

よく1.2年生の子には友達を連れてこいというのですが、あれは決して営業的なことではなく、悩みや苦しみを分かちあうのには親しい友達が一番だからです。大学に友達が少ない僕が言うのもアレですが、受験において一番難しいと思っている努力の継続が出来たのは、GM高校の友達がいたからだと、今振り返ると思います。

 

下2つは合わせてなんですが、僕が東進柏校に入ったのは3年生の4で、ちょうど高3の始まりと同じでした。それまで定期テストは全くと言っていいほど勉強してこなかったので、学年の順位ではワースト50~30位くらいをキープしていたのもあり、かなりの焦りがあったのを覚えています。

その焦りもあってか、この1年間は受験に捧げよう!と割り切り、受験の結果とは別に、東進に入った日からほぼ毎日努力を継続できていました。もちろん焦りだけで走り抜けたわけではありませんが、常に自分は遅れているんだという意識があったのは背中を押してくれました。

 

運よく成績が伸びたというのは語弊があるかもしれません。

常に優先順位をつけて、自分に一番足りないものは何か考えながら勉強はしていましたが、自分や自分が担当した生徒を振り返ると、正しい努力をしていても成績や結果が伸びないことは実際にあります。

そういう意味で、僕は模試の成績や過去問の点数などはスランプなどがなく順調に伸びたということです。

唯一あるとすればセンター試験本番の国語で入学時のテストよりも低い点数を取ったことでしょう。

 

全体を通して苦がないと言いましたがところどころやはりつらいことはありました。

10全国統一高校生テストです。みなさんがこの間受けた模試ですね。

 

この模試が終わり家に帰って食べた白米が美味しすぎて泣いてしまったんです。

ただの飯食っただけで泣くなんて今までなかったので自分に驚きました。

つまりそういった小さな幸せに涙してしまうほど精神的に追い詰められていたんです。

今思うと順調に点は伸びたし、初の英語8割を取った時でつらい要素はなんら見当たらないんですが、それだけ今まで経験したことがないほどに時間を捧げていたし、肉体的にも疲労をためていたんだと思います。

僕のその時の気持ちは完全に井上ジョーの『NARUTO -ナルト- 疾風伝』第4期オープニングテーマ『closer』の歌詞と一緒でした。

 

つらい気持ちになることが正解ではないので、つらくない人が自分の努力量が足りないと思う必要はないですが、僕は受験とはある程度割り切って負荷をかけるべきものだと思っています。

 

前も書きましたが、受験が終わったときに第1志望でなくても

やれることは全部やったからこれで落ちたならしょうがない!

という気持ちになれることが、受験の正解だと考えています。

 

共通テストまであと3か月を切りました。

もう一度自分の勉強を見直しましょう!

応援しています!

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明日のブログは

 

生徒のみんなはまだこの人の凄さを知らない

まさかの1年生

 

ハードルを上げておきました。

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