夏の思い出【一色凌編】 | 東進ハイスクール柏校|千葉県

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2018年 9月 21日 夏の思い出【一色凌編】

こんにちは。

中学生の時から今まで一貫して1回1000円で髪を切り続けている一色です。

友人に「髪型が中学生みたい」と言われたので

そろそろ髪型にも気を遣おうと考えているところです。

 

さて、今週のテーマは「夏の思い出」ということで、

柏校のブログには連日華やかな投稿が続いていますね。

僕はどうもキラキラ度で負けているような気がするので

あえて別の方向性で書いてみようと思います。

(もちろん旅行したりサークル活動したりといった大学生らしい楽しい夏も過ごしましたよ)

 

というわけで、この記事の主題は

 

「なつやすみのしゅくだい」

 

です。

「大学生にも夏休みの宿題なんてあるの!?」

って感じですね。

 

僕が履修した講義の中には、

夏休み中に課題をやってくるように言われるものがありました。

ドイツ語の講義では

秋に講義が再開するまでに主要な動詞の変化を覚えてくる。

初年次ゼミナールという、1年生のうちから論文を書く練習をする講義では

8月中旬までに論文を書く、というものです。

ドイツ語の方は夏が終わろうとしている今でも

あまり覚えられていません。

ダメ大学生ですね。

 

しかし論文の方は、

自分の通っていないキャンパスの図書館を何個も回って本を集めたりして

めちゃくちゃ頑張って書きました。

テーマは

 

「『自由』の定義とその教育現場における意味」

 

です。我ながらかっこいいですね。

僕のゼミでは福澤諭吉の「学問のすゝめ」を研究したので、

論文でも福澤諭吉の著作を原点として書き始めました。

福澤は日本に

西洋の「自由」(というかfreedom とliberty)という概念を

持ち込んだため、

福澤の著作から、日本における「自由」について

考えることができると予想したのです。

 

さて、ややこしいので内容は端折りますが、一つだけ言っておくと、

日本では(いろんな事情によって)「自由」が

「何をしてもいい」

という意味にとらえられることが多いです。

しかし、それは違います。

多くの人が、「自由」を言い訳にして

好き勝手な行動をとったことがあると思います。?

心当たりのある方は、

自分で「自由」について考えたり調べたりしてみてください。

 

大学生の夏休みは長く、どんなに遊んでもまだ時間が余るほどです。

そんな時間を(たとえ課題として強制されていたとしても)

勉強に多少なりとも割くということには

大きな価値があったように思うのです。

これを読んでいる高校生の方は、

今のうちから大学の夏休みについて妄想してみてください。

 

大学生はたくさん遊べます。たくさん勉強もできます。

楽しく、そして有意義な生活を妄想してください。

それが受験勉強や大学生活のエネルギーとなっていきます。