映画っていいですね… | 東進ハイスクール柏校|千葉県

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2013年 7月 24日 映画っていいですね…

こんにちは!東進ハイスクール柏校の永野です!

 

こないだ、スカパーの無料体験を申し込んだおかげで、先週の土曜日は映画を3本くらい見続けてしまいました(笑)

そのなかで、とても面白いのがあったので紹介したいと思います。

 

その映画というのは...

 「戦火の馬」です!!

 

 もともと小説だったものを映画化した作品で、馬を中心として映画の世界が進んでいきます。

 

それでは、少し内容をお話していきますね!

 

あるイギリスの農家の少年アルバートは、お父さんが競り落としてくれた馬ジョーイを一生懸命育てます。最初はなかなかいうことを聞いてくれないジョーイでしたが次第に心が通じあっていきます。しかし、そんな時、農場の地主にお金が払いきれなくなり、それをまかなうためにジョーイが第一次世界大戦の戦争馬として軍隊に売られてしまいます。売られたジョーイは戦場へ駆り出されてしまうのですが、最初はジョーイを泣く泣く見送ったアルバートもやっぱりほっておくことができず、戦争に行ってしまったジョーイを探すため、自らが戦争におもむいて...

 

というようなお話です。

 

この映画は、フィクションですが、第一次世界大戦のころを描いた映画で、ジョーイやアルバートがいろんな戦場に移動していき、その様子が繊細に映し出されていたり、当時の馬の扱いなどがわかってとても新鮮でした。

 

 

どんな風な馬の扱いだったのかというと、馬は大砲や重い荷物を運ぶ単なる道具でしかなかったんです!!

馬たちは一日中大砲を引いて移動させられ、途中で体力に限界が来てしまったり、足への負担が大きくて倒れてしまいます。

そんな馬がいたら、ふつう休ませますよね?

でも、違うんです!!

そんな馬が出てきたら、「もう使い物にはならない!」と言って、その場で銃殺されてしまうんです!!

びっくりですよね!

今こんなことしてたら動物虐待です!!( ・`д・´)

 

 

で、少しこのころのことを調べてみたら、なんと馬約100万頭を戦争に連れて行って帰ってきたのはたったの約6万頭。

ほとんどの馬が戦死したり、戦地で食肉にされてしまったりしたんです!!

人間にとっても戦争は被害が大きいですが、実は馬にとってもいやなものだったんですね...

 

 

と、ここまで馬の話ばかりになってしまいましたが、この映画には先にも言ったように他にも見所があって、前半で出てくるサーベルを持ちながら騎馬に乗って突っ込んでいくシーンや大砲のタイヤ部分、軍装など細かい部分が忠実に再現されているらしく、第一次世界大戦でのイギリスとドイツ軍との戦いがどのようなものだったか知ることができるんです!!

 

少年アルバートがドイツ軍の方へ銃を持って仲間の兵士と突っ込んでいくというシーがあってのですが、とてもリアルで次々と周りの兵士が打たれて倒れていくところは見てて、すごくつらかったです。

 

また、映画の途中で、馬のジョーイがイギリス軍とドイツ軍で打ち合いをしていた戦地のど真ん中で有刺鉄線に引っかかってしまい動けなくなってしまうシーンがありました。

その時、ドイツ軍とイギリス軍が一時休戦し、お互いの軍から1人ずつ出てきて馬を助けていたのですが、敵軍でありながら仲良く話し合いつつ馬を救出しているのを見て、なんで殺しあっているんだろうと悲しくなりました。

国が違うというだけで特に個人個人に恨みを持っているわけでもないのに多くの人が戦争に巻き込まれて死んでしまうのはむなしいだけですよね...。

 

 

この映画を見て、本当にいろいろ考えされられました!

また、自分の知らなかったことを知れて面白かったです!

映像がきれいで、内容も面白いものなので機会があったらぜひ見てください!

ちなみに私は最後の方ですごく号泣していました!笑

 

受験生の皆さんは「映画なんて見てる余裕ないよ!」と思うかもしれませんが、意外と学べることもあると思いますし、面白くて気分転換もできます!!

試してみてくださいね!

 

それでは今週も頑張って行きましょう!!

 

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