東進だから頑張れたこと【川岸翼編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2024年 11月 2日 東進だから頑張れたこと【川岸翼編】

 

どもども。

筑波大学に通う川岸翼です。

このブログが投稿される11月2日からは筑波大学学園祭「雙峰祭」が始まります。

11月2日が前夜祭、11月3日,4日が本祭です。

来てね、来ましょう。

 

まあそんなことはさておきでしょう。

本題へと移ります。

 

今回のテーマは

「東進だから頑張れたこと」

 

長い受験生生活において、自分が東進だからこそ頑張れたことを思い返しながら記してみます。

もう2年前ですか。

 

 

 

僕の「東進だから頑張れたこと」は大きく2つの軸で語れるように思います。

 

1つは「仲の良い友人がいっぱいいたこと」

もう1つは「第一志望校に特化したカリキュラムであること」

 

それぞれ分けて掘り下げましょう。

 

 

一点目。

「仲の良い友人がいっぱいいたこと」

 

これは僕が東進に入学する決め手の一つでもありました。

優秀な彼らに誘われここに入塾し、彼らと受験期を共にしていたことで、

メンタルをやられることもなく受験期を楽しく過ごすことができました。

 

でもこれは、

東進だからこその強みというよりかは、

高3の僕にとっての東進の強みですね。

 

 

次、

「第一志望校に特化したカリキュラムであること」

こっち本題です。

 

東進ハイスクールのカリキュラムは他の予備校と比べて、

第一志望校の合格可能性を飛躍的に高めるものだと僕は考えています。

 

一般に想像されるより早い時期に過去問に取り組み、

過去問で見つけた穴を対策し、

その上で第一志望校の傾向対策にじっくり時間を取る。

 

多くの予備校では○○大学対策などに絞らず

とにかく幅広く学力を高め、

秋ごろから過去問に取り組むイメージです。

 

でもこれじゃ全然時間が足りない

過去問に割く期間が実質4カ月未満などで、

名だたる大学たちの問題に立ち向かうのは事実不十分です。

 

東進のカリキュラムはより早期に過去問に触れ始めます。

その分基礎的な全範囲学習は早くに終えなければなりません。

 

東進に入ったのが高3直前の僕は、

正直東進のカリキュラムに追いつくまでがかなり慌ただしかったのですが、

今見てる高2の方なんかはいいチャンスですよ

 

他予備校より早期に全範囲学習を終え、第一志望校の過去問に十分な時間を割くことができる

このカリキュラムは、明確に東進のみが持つ強みに思えます。

 

 

…話題が本筋から少しずれましたね。

 

流れを戻すのであれば

以上のような東進ならではの優位性がなぜ僕に有効だったのか。

を、まとめれば良さそうです。

 

 

んで、

それがなぜかと言いますと、

僕が特に第一志望校のみに気合を入れて受験勉強を行いたがっていたからです。

 

とにかくとにかく第一志望校、

第一志望校以外は視界になし!

 

みたいな立ち回りをしていたので、

このカリキュラムは僕に激ハマりでした。

 

共通テストが終わっても

「第一志望校以外は出願しない!」

なんて言ってましたからね。

 

結局当時の担任に諭されて色々出願し、

結果そこに進学して今があるわけですが。

 

 

 

 

以上が僕の

「東進だから頑張れたこと」

になります。

 

 

第一志望校だけに焦点を合わせた受験勉強

は良し悪し色々あると思います。

 

別に僕も人に勧めようとは思いません。

 

 

でもどうせ本気でやるんだったら

第一志望校行きたいですよね

 

そこはみんな一緒でしょう。

 

特に高2生、もちろん高1生も、

今から始めて第一志望校目指してやってみませんか。

 

この記事で十分お伝え出来たであろうように、

東進ハイスクールは自信をもってその可能性を引き上げます。

 

そんな提案で今回は終わりにしてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

後輩力の高い、いい後輩です。

 

お楽しみに!

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