私の志【一色凌編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

ブログ

2022年 4月 8日 私の志【一色凌編】

一色です。

志についてはもう散々書いてきたので、改めて言うことはありません。気になる人は過去の記事を読んでください。

ということで、最近特に何を考えているかについて書いておきます。

 

僕は今22歳です。この年になると身近な人々が社会人になっていくだけでなく、風の噂で「誰かが結婚した」とかそういう話も聞くようになります。

ちょっと前までただの学生だった僕らにとってこれは衝撃的なことです。

「私の志」という文脈で「誰かが結婚した」ということに言及するのは決してふざけているわけではなく、

「周りの人はこうしたい」が「自分がこうしたい」に入り込んでくるお年頃になってしまったということが言いたいのです。

人生というものが単なる「自分はこうしたい」という志を自分で実現させるだけのものではなくなっていく過程にあるのです。

 

いつも東進でみなさんが言われていることとは少し矛盾して聞こえるかもしれませんが、

自分で決めた崇高な志をただひたすら追い続けることだけが絶対的に正しいわけではない、と僕は思います。

 

教育学、教育実践にかける思いは今も変わらないつもりです。

しかし、僕は決して教育というフィールドだけに生きているわけではないということに薄々気が付いているのが今の状況です。

あなたの志は何かと言われたら、少なくとも向こう5年くらいについては「安定した暮らしを送りたい」ということに尽きます。

 

あなたの志は何かと問われたときに「安定した暮らしを送りたい」と述べることは、

明確な職種や分野を選択することを避けているようにも聞こえますが、

一方では私生活の見通しを立てる中で生まれる率直な思いでもあるのです。

実家でのうのうと生きている自分はここから独り立ちして生きていけるのか。

職に就けるのか。就けたとして、職を転々とする不安定な状況に追い込まれないのか。

はたまた、新しい家族と巡り合うことはあるのか、ないのか。

あったとして、その中で支えあうことができる自分でいられるのか。

 

それでも、教育に携わる、携わっていきたい者としてここはゆずれない、というプライドを持ってやってるつもりです。

 

就職活動頑張ります。