頑張れ受験生!応援ブログ【三輪社員編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県 東進ハイスクール柏校|千葉県

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2021年 1月 13日 頑張れ受験生!応援ブログ【三輪社員編】

こんにちは

 

社員の三輪です。普段ブログを書いていないので少し緊張していますが、今回機会をもらったので皆さんに伝えたいことを書き送ります。

 

私が皆さんに伝えたいことは「最後まで慢心しない」ということです。陳腐なことで、聞き飽きているかもしれませんが、今一度肝に銘じてほしいです。

 

私は皆さんとお話ししているときもあまり自分のことを話していない気がするのでここで少し自分の受験生の頃の話をしようと思います。

 

私は浪人をしています。いろいろ思うことがあり、高3の12月に文転したこともあって現役の頃は全落ちを経験しました。これはこれで反省すべきことなのですが、当時の私はまあ当然の結果だろうと思い、特に反省もしていませんでした。

 

そして予備校に通わせてもらった私は両親への恩に報いるためと志望校合格のために猛烈に努力をしました。それこそ寝る間も惜しんで勉強していたことを覚えています。そしてその甲斐あって4月から12月まで順調に模試の成績を伸ばし、志望校合格ラインを余裕で超える域にまで達していました。しかし、順調に行き過ぎていたことが結果として仇となったのです。

 

私は年が明けてからあまり勉強をしなくなりました。今まで努力してきたという自負が慢心へと姿を変え、油断を生みました。「ここまで頑張ってきたのだからなんとかなるだろう」「少しくらい休んでも大丈夫だろう」という気持ちが無意識に心を蝕んだのです。

しかし、入試というものはそこまで甘くありませんでした。

結果は惨憺たるもので6回受験し、5回連続で落ちました。最後の発表でやっと一つ合格がもらえたのです。第1志望ではありませんでしたがその時の喜びたるやえも言われぬものでした。それと同時にそこまで落ち続けた絶望も筆舌に尽くし難いものでした。今でも思い出したくありません。

 

そして希望と絶望が綯い交ぜのまま大学に進学しました。しかし、そこで学んだことやできた友達は自分の人生の宝ものとなりました。学ぶことの楽しさというものを初めて実感したのもその頃でした。振り返っても大学に行ってよかったなと心から思います。

 

しかし、今でもたまに思い出します。

もしあと一か月頑張っていたら、どうなっていただろう…と。

 

これは入試の結果という話でなく、私の人生に対する向き合い方の話です。

もしあのとき慢心せず残りの1か月を頑張り抜いた末に、今と同じ結果になっていたとしたら私はここまで大学入試という出来事にしこりを残さず生きていたと思います。

 

大学入試は正直な話、うまくいかないことが大半です。そして心の傷に程度の差はあれ、不合格だったとしても死ぬわけではなくその先も人生が続いていきます。

 

ただそこにどう向き合ったかは一生引きずります。不合格だったからといって誰かに後ろ指さされることはありません(後ろ指をさす人がいるかもしれませんが、そんなことする人は程度が知れています)。

 

しかし、ものごとに真剣に向き合わず慢心をしたという事実は自分が一番自覚していて、折に触れて心の中のもう一人の自分が後ろ指を指してくるのです。

 

「お前は肝心な時に頑張りきれない奴だ。挑戦したってあの頃みたいにどうせ無駄だ。」

 

こんな気持ちを抱きながら皆さんには大学入試を終えて欲しくありません。

人の考えは多種多様なので大学入試までの過程や結果をそこまで深刻に受け止めない人もいるでしょう。しかし、深刻に受け止めるか受け止めないかは全て終わってみないとわかりません。終わってから後悔しても遅いのです。そしてそんな気持ちにさせないために私は担任をしています。

 

繰り返しになりますが、絶対に最後まで慢心しないでください。

これを読んでくれているみんなが持てる力全てを出し切って合格することを願っています。心から応援しています!頑張れ!!!!

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                      明日は、社員第2弾!

                 私の隣に座っているメガネの人です。 

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