【過去問演習の進め方 共通テストver】 酒谷橋蔵編 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

東進ハイスクール 柏校 » ブログ » 【過去問演習の進め方 共通テストver】 酒谷橋蔵編

ブログ

2020年 7月 8日 【過去問演習の進め方 共通テストver】 酒谷橋蔵編

 

こんにちは!酒谷橋蔵です!(さかたにはしぞう)

名前が強いというのはありがたいですね笑

 

みなさん周りに僕以外で橋蔵なんていますか?笑

 

名前の由来に関しては面白いエピソードあるので聞きに来てください!

 

全然関係ないんですけど、がやっときましたね!!

僕は四季の中で一番夏が好きなんです!

 

夏の何がいいって炎天下の下でスポーツするのが好きです!(笑)

暑い中サッカーして、終わったらみんなで水浴びたりした青春が忘れられません

水風船やったりもしたし本当に夏はいい思いでしかありませんね。

 

でも今年はコロナのせいでなかなか遊ぶことは不可能なのかなぁとか考えたりします。

 

悲しいですが、仕方ない事なので我慢します。

 

みんなも文化祭だったり体育祭だったりいろんな楽しみがなくなってしまっているかもしれませんが

頑張りましょう!!

 

さて本題に入りますが今回は過去問演習の進め方というか

ちょっとずれちゃうかもしれませんが読んでください!

 

皆さん過去問ってなんのためにやると思いますか??

 

自分の今の実力がどのくらい通用するのかを確認するためなのはもちろんですが、、、

一番大事にしてほしいのは演習をした後です!

 

たとえば英語。

間違えた問題に対して、なんで間違えたのかを深く考えてください。

単語の意味が分からなかったのか、文法による意味の間違ったとり方なのかなど間違えた原因は様々です。

 

それを一つ一つ分析して、つぎの過去問をやる前に克服する。

 

演習→分析→復習→戦略決め→演習

 

このサイクルを作れている人と作れていない人では当然ですけど、合格率が格段に変わってきます。

 

受験生は過去問の点数に一喜一憂しがちです。

 

でも、いくら過去問や模試の点数が良くても本番とれなかったら意味ありません!

 

僕がそうでしたが、過去問演習とか模試の点数に満足してしまい過信していました。

 

だから、過去問演習をするときも点数よりも分析して復習するサイクルを必ず作ってください。

 

復習の仕方とかは様々あると思いますが、わからなかったら担任助手のみんなに聞いてください!

 

とにかく過去問演習がどれだけ良くても過信は絶対にするな!!

ちょっとお題とはずれてしまいましたが大事なことなので書かせてもらいました!

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

明日のブロガーは…

 

高校から一緒だから6年目

僕の所属していたサッカー部のキャプテン

将来なにかしらで成功してそうだと感じてます個人的に。笑

 

頼れる理系男子のあの人です!!

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼