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2021年 6月 1日 イチオシ授業!【早川慶吾編】
こんにちは!早川と言います。今日もよろしくお願いします~。
今日から6月1日!月の変わり目は気持ちも切り替わる?(個人的に)と思うので勉強に部活動はりきって取り組みましょう!
さて、昨日の金澤さん同様僕も大学4年生なので残りの大学生活を楽しみたいと思います!
口だけにならないようにやりたいことをここに宣言しておきます。金澤さんのパクリです。笑
完全個人的メモみたいな感じなので興味なかったら飛ばしてくださいね。笑
①語学勉強する
②旅行する(できれば卒業までに海外)
③ギターを買って練習する
④料理を勉強する
今日は4つまでにしときます!
こんな感じでやりたいことをスマートフォンのメモに書き留めているんですけど、未来が明るく見えてきて楽しいですよ!
今僕はざっと50項目くらいあります!おすすめなので皆さんも是非やってみてください~。
それでは本題です。
今日は「イチオシ授業!」ということで、商学部での授業で面白いと感じたものを紹介します!
僕のイチオシ授業は、、
「マーケティングサイエンス」です!!
この授業では、HADという統計ソフトを使って消費者があるカテゴリーに属するブランドに対してどのような認知をしているかを数値的に分析をすることで、製品やサービスのブランディング戦略を立案します。
少しイメージし易く説明します!
例えば、世の中にたくさんあるアパレルブランドに対して皆さんはどのようなイメージを持っているでしょうか。
ユニクロであれば、「安い」、「カジュアル」、「庶民的」というイイメージがありませんか?
違ったとしても、「高級」、「親しみにくい」などというイメージは少ないかと思います。
このように他のアパレルブランドもそれぞれイメージがあるので、アンケート等を使って統計したものをグラフに示します。
この分析結果を基に、ブランドイメージ毎にどのくらい売り上げに差があるか、またどの年齢層に需要があるのかなどを推測することで、新たにサービスや製品を売り出すときの戦略が立てられるわけです。新たなものでなくても、既存の製品やサービスをより使ってもらうためにどうすればいいかの戦略も立てられるわけです!
その考え方を使って授業では実際に自分でテーマを決めて分析と戦略を立てます。これが自分の興味のあるサービスや製品でできるから楽しいんです!例えば僕自身は、「K-POPアーティストのイメージ」について研究しました。
この授業に限らず、商学部では身近な商品やサービスに対する消費者の行動を数値的、心理的、、などあらゆる観点から知ることができるのでとても面白いです。
という感じで商学部は個人的にとてもおすすめです。笑
進路に迷っている人は是非一度商学部について調べてみてください!
それでは~。
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明日のブロガーは・・・
同期でPC系に強く頼れる
結構よく話すよね
課題に追われ我を忘れる時がある(笑)
わかるかな?
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