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2021年 7月 9日 一橋大学紹介【上森透哉編】
おはようございます!
お久しぶりです、上森です。
ご紹介にあずかりまして、わたくしアイスホッケー部に所属しておりましす。
先日夏オフに入りました。
何かね、大学生っぽい休みの過ごし方ができればなぁなんて思っていますけれども、まぁこんなご時世で4度目?の緊急事態宣言も出そうですから、またお預けになる感じがしております。
ゆとり世代なんて言われた時代もありましたが、コロナで大学生活お預け世代なんて言うのはどうでしょうかね。
(;´д`)トホホ
さて、本日の本題になります大学紹介ということで、本日はわたしの所属先
『一橋大学』
についてご紹介していきたいと思います。
大学といえばまずはキャンパスの位置が重要になってきますよね。
近くに有名でおいしいご飯やさんがあれば…とか、古着の聖地下北の近くだったら…とか多くの欲がうごめく立地案件ですが我らが一橋大学は
『国立駅』
を最寄り駅として堂々と大学を構えております。
「おいおい、国立ってどこだよ( ^ω^)・・・」
と思われた方多いと思いますが、国分寺市と立川市のあいだに位置する市でございます。
実はこの弐つの市から名前をいただいて国立というんだとか。
そんなことって本当にあるんですね、戦国時代みたいだ。
まだ場所のイメージがつかない方は23区ではない東京の西の方、新宿より富士山側ってイメージしてくれると良いかもしれませんね。
もちろん近くには世間で言われるようなザ東京の遊び場は存在しません。
国立自体が良い街なので、どうってことはないですね!
そんな国立キャンパスで我々は普段授業を受けています。
もう少し詳しく言うと大学通りという道路を隔てて東と西キャンパスに分かれています。
西が商・経済学部の、東が法・社会学部の講義棟とされていますね。
入試当日は数学ができる人とできない人で分けられるなんて言うのはよく聞く話ではありますが。(笑)
一橋大学のことを知っている人であれば、聞いたことがあるであろう“兼松講堂”は西キャンパスにございます。
なんと社会学部に属する上森の講義棟があるキャンパスとは反対側にあるんですね…。
なんとも悲しいかなという感じでございます。
さてと、今回はあと二つほど紹介して終わりたいと思いますね。
まず一つ目「生協のご飯」
こちら割と何回かお世話になっていますが、おすすめはやっぱりカレーですかね。
350円ぐらいでなんと大盛りが頼めてしまうという、さすがは学食という価格設定に毎度毎度驚かされますね。そして、これがまたおいしいんですよね。
今は一般の方は構内には入れないのでどうしても食べたい方は受かるしか手立てがないですね。頑張りましょう!!
そして二つ目「図書館」
昨今の情勢からオンライン授業と対面授業のハイブリッド型で授業を受けている我々ですが、ここはオンライン授業を受けるにはぴったりのスペースです。
また、自学自習にもピッタリの大講義室なる空間もありますので、とってもお勧めできます!
私は結構好きですね、図書館。
もちろん、さすがは国立大学図書館といった感じで蔵書もかなりの数あると思います。
いかがでしたでしょうか。
実は私自身そんなに大学に行った回数が多いわけではないので、そこまで詳しい話はできませんでしたが、ご満足いただける内容でしたか?
構内は入れないかもしれませんが、雰囲気を味わうのも志望校選びの重要な要素ですので是非一度色々な大学に行ってみることをお勧めします!
どれだけ早く目標を定めるか、私はこれが合否を分ける一大要因だとも思っていますので「まだ私には早いよね…」なんて思っていた方がいたらこの機会に一度決めてみてはいかがでしょうか??
それでは、またの機会に!
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明日のブロガーは
身長が高い、同じ高校の先輩ですね
イケメン?だと思います…、はい。
決して言わされてないですよ、言わされてなんかないですからね、ほんとです
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