二次・私大過去問の進め方【塩畑亮介編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2021年 7月 31日 二次・私大過去問の進め方【塩畑亮介編】

どうもこんにちは!

ちょうど今日期末試験の課題の提出が終わって超絶スッキリしている塩畑です

紹介にもあった通り最近、特に島崎にはポンコツといじられます。

昨日の紹介ではもうブロガーのとこがソルトになっていたので

また新しいいじりが増えそうで恐怖です。

生徒の皆さんからの目線では自分はポンコツに見えますか??

読んだ方は今度ぜひ教えてください

さあ今回のテーマは

二次・私大の過去問の進め方

についてです。

 

二次・私大の過去問は共通テストと全く形式が異なるのはもちろん

大学によっても全く違います。

例えば、自分が通っている法政の問題は英語の長文が4つもあって気がなえるような問題だったり

立教の問題は日本史が半分以上記述で難易度がめちゃ高い問題だったり

ほんとにまっっっっっったく違います

つまり、膨大な問題を解きまくる必要があり

膨大な問題を解きまくる膨大な時間が必要だという事です。

なので今受講が溜まっているなどで過去問に手が出せない人は時間がどんどん削られ

周りとの差がどんどん広がってしまうのでこの夏で一気に巻き返しましょう!!

さてちょっと話がそれてしまいましたが、

そのたくさんの問題を解くための過去問の進め方を話していこうと思います。

 

ただひたすら問題を解くのはダメです。

HRでも言われているように「頑張って合格」ではなくて、「狙って合格」することが大切です。

そのために自分がやってほしいなと思うことは

苦手な範囲苦手な形式をしっかりと把握することです

過去問の分析シートなどを使って

英語は、単語、熟語、文法、長文どこができていないのか

日本史は、どこの時代が苦手なのか、文化史が頭に入っていないだけなのかそうでないのか

国語は、漢字や語彙などの細かい所でミスが多いのか、記述が苦手なのか穴埋めが苦手なのか

問題をたくさん解いていく中でもそこを理解し

中心的に改善することが点数が上がることにもつながってくると思います。

何か気づいたら長くなってしまいましたが

明日からとうとう8月に入ります。後悔しない1か月にしましょう!

 

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明日のブロガーは

 

最近ローファーにハマっている

ダンディーな渋谷の男です

 

お楽しみに!

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