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2021年 6月 24日 共通テスト過去問の解き方【松本拓海編】
こんにちは!松本拓海です!
昨日のブログ曰く、お父さん役だそうですね。時々言われるけど、理由が本当にわからないのです。
いつか父さんみたいに大きな背中を持てるように日々頑張っていきます。
さて、話題はうってかわって共通テストの過去問の解き方についてです!
私からやってほしいことは
本番と同じ時間配分で解く
ということです。そのための2ステップを紹介します。
①時間配分
まず、共通テストの問題を解くときに
「この大問を10分で解いて、この大問には15分かけて…」
といった時間配分を決めていますか?決めていない人は早めに決めましょう。
最初の問題に時間をかけすぎて後の解けたはずの問題を解く時間が足りなかった…なんてことを防ぐためです。
決めている人は共通テスト過去問を解く中でその時間配分を自分の身体に刷り込ませましょう。
②本番と同じ形式だからこそ
次にわからない問題に出会ったときも自分なりのルールがあると良いです。
例えば数学なら「3分間解法が全く思いつかなかったら次の問題に進む」といったものです。
ここで重要なのは未練を残したり、例外を作ったりするのを減らすことです。
加えて、必ず時間内に見直しもできるように練習しておきましょう。
①と②、ともに共通して言いたいのは「本番を想定して取り組む」ということです。
練習していないことを本番でいきなりすることはできないでしょう。
「練習は本番のように、本番は練習のように」
ぜひこのことを胸に共通テスト過去問を進めていってください!
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明日のブロガーは・・・
笑顔が素敵で
ちょっと前に髪形を変えた
じゃんけんではチョキを出しそうな
あの人です!
お楽しみに!
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