受講と過去問実施の両立【島田竜汰編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2018年 10月 1日 受講と過去問実施の両立【島田竜汰編】

画面の前のみなさん、こんにちは。島田です。

昨日の台風はすごかったですね。びっくり。

夜吉川さんと交信をしていたのですが、ブログの前置きが思いつかなくて頼ってみました。

そしたら、

 

このような吉川さんイメージ偽造疑惑が出ました。

なんてことだ。

トークの着せ替えはなんとなく某国民的青狸です。

 

あろうことか、吉川さんはさらに罪を重ねます。

吉川さん僕が買った紫芋のシェイク全部飲みやがりました

ずこずこ飲みやがりました。

 

前置きの前置きがここまで。

ええと、今回の小噺ですね。

 

最近巷で「たまご〇っち」流行ってますね。

ええ、伏せれてない?知らん。

僕はああいうのすぐ飽きて放置するタイプなのでやってませんが、

放置プレーが好きな「たまご〇っち」なら上手くやっていけそうです。

 

でもそんな僕も、小学校低学年の頃はやってました。

あの持ち運ぶタイプのやつですね。

まだドットのやつです。

あの頃は空前の「たまご〇っち」ブームでしたよね。

 

 

学校にこっそり持っていってましたよ。

かわいいですね、島田少年。

 

 

 

確か1週間くらいで飽きて放置してましたけど。

 

あと、僕ある説を提唱したいんですけど、

「たまご〇っち」のアニメのOP曲、

今の大学3年生から高校1年生くらいまでの世代、

 

 

全員歌えるはず。

 

 

あのいっせーの!ってやつですよ。

絶対歌える。間違いない。歌えないなら非国民。

 

ってブログ書いてて今ちょうど横にいた一色さんに

歌ってみって言ってみたら、

 

 

え、なんすかそれ。

 

 

って言われました。

なんてことだ。秒で説が崩れ去りました。

一色さんには音読させて歌詞を暗記させます。

今週のグループミーティングで披露してもらいましょう。

 

 

はいそろそろ本題に入らないと怒られそうですね。

 

今回は【受講と過去問実施の両立】ですね。

 

これはまた難しいですよね。

いかんせん時間がなさすぎる。

なかなかの難題です。

 

僕がやっていたことの1例を紹介しましょう。

あくまで参考程度にね。

 

僕はまず担任助手の方に相談しました。

なぜならこれが1番早いからです。

そこである程度のコツを聞きます。

そのコツは、担任助手の方が受験を経験したうえで手に入れた大切な情報です。

使わない手はない。

 

そこからがよーいどんですね。

自分なりに頭をひねって試行錯誤しました。

そこでたどり着いたのが、

 

 

「計画を立てない」

 

 

ということでした。

「はあ、島田何言ってんの、きもすぎワロタ。」

って思ったそこのあなた、せっかちですね。

 

計画はもちろん立てます。当たり前。

しかし、設計図を散々立てている皆さんならもうわかっているでしょう。

 

 

そう、計画は崩れるものなのです。

だからあえて1週間レベルのぼんやりとしたものを作ります。

受講は11コマ、早稲田1年分、立教も1年分みたいな。

 

そこからはもう毎日勉強する前に頭をひねるんですよ。

んー、土日にこんだけやるつもりだから今日はこれ終わらせとかないとまずいな。とか、

早稲田時間かかるから何日かに分けよ。とか、

過去問返ってくるのいつだっけ。みたいな感じです。

 

このように曖昧ですが毎回の学習前に思考する時間を取ることが大切だと個人的に考えています。

 

皆さんも自分なりの方法を探っていってください。

ここからは1日1日が勝負。

ゆっくりしている時間はないけど焦りも禁物。

 

僕ら担任助手も全力でサポートしますぜ。

 

では、また。

お読みいただきありがとうございます。

 

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明日のブロガーは?

 

いやあ

感謝してもしきれない

優しいあの方

 

の3つだっち!

わかるかな~??

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