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2021年 8月 9日 夏休みにやっておけばよかったなと思う勉強【井上陽斗編】
こんにちは!栄えある長男役として抜擢されました井上陽斗です!
非常に妥当な配役ですね。疑う余地もありません。
仮に1年生担任助手で家族構成をするなら、パパは松本拓海でママは小林彩生ですね。言わずもがなです。
あとは個性豊かなラインナップなので配役めんどくさいです。
一人一人の説明すると長いし内輪ネタすぎてつまらないのでやめときます。
ただ一つ言えるのは
僕は1年生担任助手みんな大好きですね。
変なテンションでふと思ったことなんですけど、せっかくなので書いておきます(笑)
担任助手を始めて半年が経とうとしているので、柏校のみなさんにはぜひぜひ1年生担任助手全員の名前を覚えていただいて、話しかけてくれたりなんかするとみんなめちゃくちゃに嬉しいです!これからもよろしくお願いします!
なんかよくわからない前置きとなってしまったのですが
気を取り直して本題に入らせていただきます。
今回のテーマは「夏休みにやっておけばよかったなと思う勉強」ということなのですが
率直に言うと、僕にはありません!
受験生としての夏休みだった去年の今頃はまだ部活を続けていたので、午前中は部活へ行き、午後は東進に来て勉強をするという生活リズムが体に染みついていました。
そのおかげで気持ちの切り替えもしやすく、自分が勉強に使える時間には限りがあること、午前中から勉強している人と比べれば大きな差があることを自然と理解し、限られた時間をどのように活用するかを具体的なイメージを持って勉強に取り組めていたので、やっておけばよかったなと思う勉強はなく、自分の最大限の勉強ができたと思います。
今考えれば、サッカーが大好きで部活に全力を注いでいた自分には東進のシステムが1番合っていたし、東進だから部活と勉強の両立ができて志望校に合格できたなと感じます。
とは言っても、僕のように高3の夏休みも部活があるという人の方が少ないとは思うので、そのような人たちにも共通してやってほしい夏休みの勉強法としては
一日のリズムやルーティンを決めて継続すること
これがめちゃくちゃに大事です。夏休みに限らず勉強において計画性と継続性は不可欠なものです。
朝は何時に起きて何時に登校して、何時から過去問を解いて何時になったら単語を見直すか、帰るのは何時で寝るのは何時なのかという一日の流れを考えずとも勝手に身体が理解しているくらいの生活ができることが理想です。
難しいことかもしれませんが、高い理想や目標を持って行動し、それを継続することでしか成長はできないと僕は思います。
特に受験生は1回きりの夏休みだから、妥協することなく全力で自分を追い込みましょう!
そして僕たち担任助手はそんなみなさんを全力でサポートします!
悔いの残らない夏休みにできるように一緒に頑張りましょう!
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明日のブロガーは…
惚気
お楽しみに!
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