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2022年 5月 15日 大学生のリアルな日常【井上陽斗編】
こんにちは!井上陽斗です!
昨日3回目のワクチンを接種してきたので
絶賛の副反応中です。
とは言いつつも現在の体温は38.1度ということで、どっちつかずな発熱で恐縮ですが頑張ってブログの方書かせていただきます!
今回のテーマは
「大学生のリアルな日常」ということで
明治大学情報コミュニケーション学部に在学中の僕にとって、これほどの難題はありません。
おそらく僕だけに限らず、
いわゆる情コミ生はリアルな日常について聞かれたら、みんな頭を悩ませると思います。
それくらいのなにやってるかわからん学部です。
ただ、ハッキリと言えるのは
大学生活は高校までの生活とは全くの別物であり、大学や学部によってもその生活はそれぞれであるということです。
例えば、高校生までは月曜日から金曜日まで当たり前に1時間目から授業がありましたが、大学生はそうではありません。
僕の場合は1限がないので、1番早く起きるときで2限に向かう日って感じです。
ちなみに今年から新しく担任助手になった本橋担任助手に至っては月~金まで毎日1限があるそうです。
その事実を聞いたときは流石に震えましたね。
あとは、前回のブログで中村優太さんが昼食について触れていたので比較のためにも触れていこうかと思います。
まず大前提として
明大生に渋谷や表参道のおしゃれなランチに行くという概念はありません。
(あくまでも個人の見解です。)
当然、青学と比べて立地が悪いこともありますが
そんな余裕がないことが1番の理由です。
昼食を食べれる昼休みの時間は2限と3限の間にあるので、2限の終わる12時半から3限の始まる13時半までが明大生に与えられる昼食時間の猶予なのですが、
いかんせん人が多すぎる大学なので、
食堂も、キャンパスに来るキッチンカーも、最寄り駅である明大前駅前の飲食店も、どこもかしこも行列ができています。
すると、食べたいものを吟味したり、並ぶ時間が少なそうな場所を考えたりとかしているうちに、3限の開始時刻が迫ってきます。
故に昼食戦線から脱落してしまうこともしばしばです。
つまり、2限の授業が早く終わらなかったり、3限が空きコマだったりしない限りは昼休みは一種の戦争になりうるということですね。
これも明治大学のリアルな日常だと思います。
ただ、いざ食べたらおいしいお店はすごく多いので、ぜひ明大前に遊びに来てみてほしいです!
今日はこんなところですかね。
最後に繰り返しにはなりますが、
大学生活は大学や学部によって大きく異なります。
だからこそ、高校生のうちからどういう大学生活を送りたいかをイメージして、目標を設定し、それを目指して勉強をしていくことが大切です。
そのための準備として、自分自身のこれからを考える作業を東進生は志作文の作成を通して頑張りましょう!
まだ東進に入ってない人も、なりたい自分を見つけるため、実現するためにぜひ東進ハイスクール柏校で一緒に頑張りましょう!
おわり!
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明日のブロガーは
生徒時代も担任助手になってからも
本当にお世話になってるお兄さん!
校舎に行けば毎日のように会ってた頃が嘘みたいで
勝手に互いの年次を強く感じています。
お楽しみに!
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