東進コンテンツの有効活用法【本橋隼人編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2022年 7月 8日 東進コンテンツの有効活用法【本橋隼人編】

こんにちは。担任助手ですが、おじさん? の本橋隼人です。

もっと1年生らしく初々しさを出していきたいと思います。。

 

さて、今回のテーマは、

東進コンテンツの有効活用法

です。

 

東進ハイスクールには学力を向上させるのに役立つコンテンツが多くそろっていると思いますが、その中のひとつの、過去問演習講座について紹介したいと思います。

ぼくは、この講座で共通テスト10年分と第一志望校の問題10年分、私立大学の問題5年分をやりました。7月中旬ぐらいまで部活があって、過去問を開始するのはほかの東進生に比べて、遅いほうだったと思いますが、この講座を使って効率よく過去問を進めていけたと思います。

この講座で一番良かったと感じている点は、どの問題に対しても映像による解説授業がついている点です。解いてみてわからなかった問題を、自分の中でしっかりと理解してから次に進むことができます。赤本などで文字情報として解説を読むだけで納得できる部分もあると思いますが、問題のレベルが上がってくるとどうしても解説を読むだけでは自分の理解が追いつかない問題もあると思うので解説授業を見るのはオススメです。

また、ぼくは国立理系志望だったので二次試験の数学や理科では、しっかりとした記述が必要でした。特に数学では、自分がわかっていても、自分の解答を通して採点者に自分の考えが伝わらないと点数にならないので、そういった記述のポイントなどをおさえるうえでも有効なコンテンツです。

解説授業を受ける際は、しっかりと解説授業用のノートを作るとよいと思います。過去問を一通りやり終わって、二周目をやるときや、単元ジャンル別演習や第一志望対策演習などで同じ問題にあたることもよくあると思うのでそんなときにすぐ見返せるようにしておくと非常に便利だと思います。

 

受験生のみなさんはこれから夏休みに入って過去問を本格的にやっていくと思いますが、自分なりに過去問のやり方を模索しながら過去問を最大限有効活用できるように頑張ってください。

 

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明日のブロガーは、、、

部活で忙しそうだけどいつも”元気もりもり”の男?の担任助手です。

お楽しみに~

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