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2020年 6月 20日 模試の勉強法【芝田和貴】
こんにちは、芝田です!
最近(自粛期間中)わかったことがあります。
「同じ飯しか食ってない!」
家でご飯を食べようとなると自炊をせねばなりませんが(一人暮らしの身なので)、ここ3週間ほど毎回同じものを食べています。なぜか鍋用のスープ(塩とんこつ味)で作るラーメンにはまり、昼夜問わずおんなじものを食べてます。(さすがに引かれそう)そしてほんのたまにラーメン○郎に行きます。
でもポジティブに捉えると、あの○チロー選手も現役時代の昼食は毎日カレーであり、今は毎日焼肉だと言ってた気がします。もしかしたらこの生活続けてたら大スターになれるかもです。乞うご期待!
冗談はさておき、皆さんちゃんとバランスよく食事をしましょう、そしてお家で出てくるご飯に感謝しましょう。
てなわけで、全国統一テストが明日に迫ってきたわけなんですが、これまで勉強法についてたくさん担任助手のアドバイスがあったので、自分は多少の武勇伝を書きながら期待を裏切らずアドバイスをしたいと思います。
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それは3年半前の1月に遡ります。
自分は受験生としてセンター試験を受験していました。
1日目、世界史、倫理政経と順調に進み、これはいけると自信を深めながら、国語の時間になりました。問題文を読んで行きます。
あれ、全く文章が理解できない…なんじゃこりゃ…
今までにない感覚でした。本当に何度問題文を読み返しても頭に入ってきません。
そんなこんなで現代文の読解に55分を費やし(時間かけたくせに文章何にも頭に入っていない)古文漢文を文章ろくに読まずにチャチャっとやり、試験が終了しました。
これは終わった、もうダメだ…
絶望に瀕していました。
この次に英語とリスニングが控えているにもかかわらず、普通ならなかなか気持ちが切り替わりません。
しかしここで模試での経験が生きてきました。こういうシチュエーション、模試でも同じ経験をしていたんですねえ!
自分がどうしたら気持ちを切り替えられるか、模試で経験していて、落ち着いて次に向かうことができたからこそ、英語では思い通りの結果を出すことができました。
そして奇跡的ですがあんなにめちゃめちゃだった国語もある種の勘が見事にはまり、8割をキープできていました。ツキがありました。
ここまで長々と武勇伝を書き連ねてきましたが、模試は本番に限りなく近いシミュレーションの場だと思うので、当然力を最大限発揮する努力をすることはもちろんのこと、どんな状況にも自分が対応できるように経験を積み、失敗したらその対象法を考え、毎回実践していってほしいなと思います。自分の話でいったら、精神面での課題があったので、自分なりのルーティーンを実践したり、敢えて時間が足りない状況を作って、どういう風に対処するかシミュレーションしたりしていました。←これはやらないでください笑、ちゃんと実力出し切ってください
そんなこんなで参考になったかわかりませんが、まずは明日結果を出せるように、今日も1日頑張りましょう!
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明日のブロガーは…
馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬
馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬
って感じです
わかるかな~
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