ブログ
2021年 5月 13日 私のモチベーションの上げ方【島田編】
おはようございます、島田です。
新学年が始まり、ゴールデンウィークも終わってしまいましたね。
時間が高速で流れています、歳をとった証拠でしょうか。
よくご老人は若年層に比べて時間が経つ速度が速いっていいますよね、本当なのでしょうか。
現在22歳。まだまだ若いはずですが、身体は確実に衰えているようです。
高校のサッカー部の仲間とたまにフットサルをするのですが、それはそれは動けないんですよ。
元々、試合中も結構ハードワークする人間だったのに。
今やもうドリブルで一度仕掛けただけでゼェゼェ言ってます。
3分しか体力持たない、もはやウルトラマン。
少し運動をする習慣を取り戻した方がよさそうですね。
東進柏校サッカー部を創設しますか。部員募集します。
部活動が佳境に差し掛かっている受験生も多いかと思います。
悔いなく、楽しんでください。応援しております。
今回のテーマは【私のモチベーションの上げ方】です。
人それぞれと言ったらそれまでですが、「勉強編」と「あらゆる場面編」に分けて私なりの方法論をお伝えします。
まず、「勉強系」です。
結論から申し上げますと、私の受験期のモチベーションは
「仲間の存在」
に支えられていたと言っても過言ではありません。
まず前提として、
基本的に勉強、こと座学において他人と何か協働することが学力の向上に“直接的”に繋がるとは私自身考えていません。
最終的に個々人の血肉となる知識は、自らが机と向き合った時間からでしか手に入らないものであるからです。
しかし、仲間の言動や行動からは自らの学習姿勢に活かすことが出来る様々なエッセンスが潜んでいます。
私の受験期には、それらをもたらしてくれる県柏やグループミーティングの仲間が数多く周りにいました。
その仲間たちと過ごした日々は今でも良い思い出となって心の中に残っています。
皆さんもこの東進で支え合える仲間を創ってください。
次に、「あらゆる場面編」です。
こちらは完全に持論であまり役立たないかもしれないので飛ばして頂いても構いません。
あらゆる場面で私がモチベーションアップやパフォーマンス向上に繋がるであろうと考えていることは、
「勝者のメンタリティを持つこと」
です。
常に自信を持って勝負事に挑んでください。
そしてその自信を裏付ける努力を日々してください。
アフリカ史上最高のサッカー選手と呼ばれ、母国コートジボワールの内戦を終結に導いた英雄であるディディエ・ドログバも言っていました。
「奇跡を信じるのは弱者だけだ。」と。
強者は勝つべくして勝ち、そしてそれを可能にするメンタリティを持っているんですね。
皆さんもドログバになりましょう。おすすめです。
私も就職活動の面接では勝者のメンタリティを持って臨んでいるのでこんな感じです。
皆さんも死角などないはずです。
4年にもなってこんなブログで大丈夫でしょうか。
何か相談事があれば校舎でお声かけください。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
明日のブロガーは・・・
昨日も一緒にサウナに行った彼だ
乞うご期待!
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼