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2021年 5月 18日 科目別勉強法 英語(リスニング)【三浦凜編】
こんにちは!
三浦 凜です!
最近自分の中で意識していることは、すみれさんが言ってくださった通り笑顔で挨拶をすることです。
大学の授業もオンラインでなかなか友達と顔を合わせられない分、カメラオンの時に満面の笑みで挨拶をしたり。
東進では特にすみれさんとみなみさんと顔を合わせる度に「こんにちは!また会いましたね!」とちょっかいをかけてみたり。
そんな感じでだる絡みしたり挨拶したりすることが今は好きです。
だる絡みはともかく挨拶はすればするほど相手と仲良くなれると思っているので、引き続き絡んでいきたいと思います。
前置きはこのくらいにして、早速本題に移りましょう!
今回は「リスニングの勉強法」について書いていきたいと思います。
私はずっと英語が大好きだったので、英語の勉強は息抜きに思えるくらい楽しくやりがいを感じるものでした。
しかし、全員が全員そうではありませんよね。
私が理系科目が苦手でも他の人は好きな科目であるように、
英語に苦手意識があったり、どうやって勉強すればいいのかわからない、と悩む生徒たちも多いと思います。
そこで、私が実際行っていた英語の、リスニングの勉強法を紹介します!
これを読んでくれた皆さんが、来月の模試で1点でも多く点数を取れることを願っています!
突然ですが、私は一時期リスニングの点数が全く伸びず悩んでいました。
がむしゃらに過去問ばかりをしていましたが、それでも次から次へと押し寄せる模試のリスニングには対応しきれませんでした。
かなり焦っていましたが、そこで開き直って過去問から逃げ、気分転換にと始めた2つのことがあります。
①洋画を繰り返し見る
②洋楽のディクテーション
一見ただの娯楽のように見えますが、これらを行うといい感じに耳が鍛えられるんです。
まずは①の「洋画を繰り返し見る」です。
洋画が大好きな私。(スターウォーズが世界で1番好きな映画です。)
大好きな映画は何度でも見れる人なのでまず字幕付きで映画の内容を理解し、その後字幕なしで聞いて耳を慣らせる、
という方法で、早い、いわゆる本場の英語でも耳がついていけるようにしました。
そして②の「洋楽のディクテーション」です。
洋楽ではなくてもワンオクなどの英語で歌っている日本人アーティストでもいいと思います。
彼らの曲の歌詞をその音楽を聴きながらディクテーションする。
そして実際に歌詞を見ながら答え合わせをし、もう一度聴いてみる。
これをすることによって早めに英語が流れても聞き取れる強い耳が育ち、さらにその音楽の歌詞も深く知れて一石二鳥です。
私はこれら2つに合わせて過去問を解き直し、自信をつけていくことによってリスニングの悩みを無事解消することができました。
みなさんももしよかったら来月の模試に向けて試してみてください!
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明日のブロガーは・・・
スーツをそつなく着こなしていて
もうベテラン感が出ている
大学1年のあの人!
見た目は真面目そうでも、話してみると結構面白いんですよ。
お楽しみに!
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