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2020年 7月 24日 科目別夏休みに頑張ったこと 世界史ver. 【齊藤飛颯編】
皆さんこんにちは!
なかなか梅雨が明けず、一生ジメジメしている日が続いていますが、どのようにお過ごしですか。
私齊藤飛颯は
湿気のせいで普段の6倍ほど肌に水分を貯蓄しています。
腕とか絞ったらジョローって水出ます。ジョローって。
なんか気持ち悪いですね。
肌から水が出る男齊藤飛颯と申します。
ぜひ顔と名前だけでも憶えて帰っていただきたいと思います。
さて、大学生の私は本日から本格的に
夏休み!!
ということで、今から何をしようかウキウキです。
今のところ
親孝行と家族サービスしか頭にありません。
いい息子すぎて齊藤家みんなが泣いていますね。
余計水分が増えちゃいますね。
さあ!
今日の本題
夏休みに頑張ったこと!!!世界史ver.
ということで、、、
皆さんに私の世界史で勉強したこと、頑張ったことを教えたいと思います。
まず世界史頑張っちゃうぞモードに入ったのは、
夏休み始まってからです。
これはかなり遅い!!!この時点で取り返しがつかなくならないようにいきなりハイスピードでやらなくてはならず、大変でした。ですから、皆さんはもう社会科目に手を付け始めていてほしいと思っています。お願いします。本当に。
そこで私が最初に取り掛かったことは、
用語を覚え、流れを理解する
ということです。
まずは時代ごとに区切りをつけその時代の出来事を整理し、細かいところの用語を確認するという作業を延々と繰り返していました。
もちろん古代から現代まで全部です!
それを理解し終わったら
同時代にほかの地域で起こったことなどを関連付けていました。
横の流れっていうやつです
これだけ見るとぱっと見順調な感じですよね?
ぜんっぜんです。
東進には大問・分野別演習ができるコンテンツがありますよね?
それでとにかく問題をこなしていくと、わからない用語、わからない問題の目白押し!
また1から用語、流れの確認のし直し、、、
ですが、私はこのやり方で着々と理解度と対応力を上げることができました。
言いたいことは
インプットとアウトプットをへいこうしてやろう!
ということです。
皆さんにはもう言い過ぎ出ていることかもしれないですね。
耳タコかもわかりません。むしろ耳イカでしょうか。
ですが、これが、何よりも一番大切な世界史の勉強法かなと思います。
私は夏休み世界史このようにして伸ばしました!
自分にあった勉強法は自分で見つけていくものです。
ですが、世界史が伸び悩んでいるアナタ!
一度この方法を試してみてください。
今回はこっそり最強の勉強法を教えちゃいました。
誰にも言っちゃいけませんよ?
おおっと、うっかり全世界に公開してしまいましたねっ。
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次回のブロガーは、
担任助手三年目!
パソコンに強すぎる先輩!
仕事を丁寧に教えてくれます。
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