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2020年 7月 16日 科目別夏休みに頑張ったこと 日本史ver. 【山口晋平編】
こんにちは、あんまり苗字で呼ばれることのない晋平です。
「なんか自分山口感あんまないよなー」と思いながら日々過ごしています。
(山口感ってなんだ)
自分、ていうか山口感あるひとに出会ったことないです。
(山口感ってなんだ)
そもそも苗字に~感とかないわ!と思ったそこのあなた、女優の長澤〇さみさんを思い浮かべてみてください。
きっと「あ、長澤感ある」ってなるはずです。
(ならない)
こんなこと思ったことがある方はぜひ語りましょう。
前置きはほどほどにして、今回のテーマは
「科目別夏休みに頑張ったこと 日本史ver.」
ここだけの話、僕の受験期最大の反省が
日本史が間に合わなかったこと
で、その最大の要因に「夏休みの使い方」がダメだったというのがあります。
なので今回は僕がしてしまった勉強と、直前期になってこれやっておけばよかったと思ったのを紹介するのでぜひ後者を参考にしてみてください!
日本史を勉強するうえで一番大事なのは「流れを正確に理解すること」だと思います。
それなのに夏休み中の僕は模試でいい点を取ることしか考えておらず、
ひたすら一問一答を暗記
してしまっていました。
もちろん一問一答はとても優れたツールなのですが僕みたいに使い方を間違えると
「その言葉は知っているけど、どういうものか説明できない」という事態になりかねません。
しかも意味を理解していないと一瞬で忘れます。(経験談)
八月模試ではそこそこの点数が取れたものの、夏休み明け私大の過去問に全く歯が立たず、
夏休み何やってたんだろう、って本気で落ち込みました。これほんとにメンタルやられますよ(笑)
皆さんはそうならないように気を付けてください!!!
反対に僕がしておけばよかったなと思ったことは
教科書や東進のテキストを読み込むこと
です!
受講+この二つで流れを少しでも正確に把握する
ぜひトライしてみてほしいです。
今年の夏はあっという間に終わってしまうと思うので後悔のないようにに頑張りましょう!!
なんかおもしろい(笑)
分かるかな?