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2021年 7月 11日 筑波大学紹介【藤本理英編】
こんにちは、藤本です
昨日の宇野さんの紹介、全部よく分からなくて戸惑いました!
たしかに夏が近づくにつれて腹筋を割ると宣言したこともありましたし(けっこう昔に)、相当なめんどうくさがりではあるんですけど(隠してない)、それのことですかね
タピオカだけ本当に心当たりありません、宇野さん怖い
きっと院試の勉強で疲れてるのかな!
ラストスパート頑張れ…!
さて、今週のテーマは『筑波大学紹介』です
私は筑波大学を卒業して、現在はそのまま筑波大学大学院に通っています。
筑波大学歴5年目なので、そのぶん愛校心もつよいです。
それでは、ここから溢れんばかりの魅力をお伝えしていきます!
広大なキャンパス
筑波大学と言えば一番にこれです
とにかく広くて、自然豊か!
なんと東京ドーム55個分
ディズ○ーランド5つ分
授業間のキャンバス内の移動で、自転車を15分ほど全力で走らせることもあります
大学の中には池や噴水、学生寮にスーパーまであるんですよ
ちょっと離れた春日エリアには、去年あたりにお酒の飲めるバーも完成しました
充実した研究施設
キャンパスが広いだけあって、研究施設が非常に充実しています
これだけ通っても未だに聞いたことのない名前の研究施設があったりします
生物系の学部向けに農地や動物を育てる施設があったり、24時間365日使える情報系のPC部屋があったりと、困ることはありません
また、文系の院進率も比較的高く、理系のみならず文系研究棟が充実しているのも大きな特徴かなと思います(特に心理学とかは有名です)
学生に優しい環境
筑波大学は一人暮らししてる学生がすごく多いです
体感9割くらい!
一人暮らしに憧れがある人には本当にオススメです
大学の周りにはアパートがたくさんあり、自転車で5分の範囲内で授業のある教室に到着することができます
つくば市って遠そうに見えて意外と近いので、この地域からであれば自宅から通うことも可能です
つくばエクスプレスを使えば流山おおたかの森駅から快速で20分なんですよ、近いですよね
あまりにも一人暮らしをしている人が多いので、自宅から通っている生徒はレアで「宅通」なんて呼ばれてます
キラキラっとしたオシャレなカフェや商業施設は少ないですが、学生のお財布にも優しい値段のごはん屋さんや個人営業のお店で顔を覚えてもらうなんてことも魅力の一つです
あ、カラオケはたくさんあります!
いかがでしたでしょうか?
書こうと思えばいつまでも書けてしまうので今回はここまでにします
他にもたくさんの魅力があるので、知りたい人は校舎で聞いてください!
つくば本当にいいところですよ!
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明日のブロガーは…
イメージはヒマワリ?
夏が似合う
(めっちゃ主観!)
キラキラ眩しい、あの1年生です!
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