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2020年 5月 29日 筑波大学紹介【遠藤陽香編】

こんにちは!

担任助手の遠藤です!

 

さて、今回のテーマは「筑波大学紹介」ということで筑波大学の魅力を紹介したいと思います!

 

筑波大学の魅力は

①全学群が1つのキャンパスに集まっていることで、文系理系を問わず他学類の授業を取れること

②留学生が多く他国の友達が作れること

③理系の研究が盛んであること

だと思います。

 

③は理系の人向けになってしまうので①、②についてお話ししたいと思います!

①は全部の授業が同じキャンパスで開講されるので、必修と被っていなければ好きな授業が取れます。私も文系科目の国際学などを履修しました。

②は私は全然できていませんが、留学生の方はいっぱいいます!

去年印象的だったのは、友達と昼食を食べていた時、隣の席のロシア人の女性と日本人の男性がお互いロシア語と日本語の2か国語を使って会話していたことです。日本語の部分しかわからなかったのですが、結構真面目な話をしていたと思います。

こういうことは、自分から行動しないとできないことですが、それができる環境があるということが筑波大学の強みだと思います。

 

ではここで、筑波大学の魅力番外編ということで

いきなりですがクイズです!

筑波大学の大きさは?

 

 

 

 

 

正解は…約260万平方メートル!!

全然ピンと来ないですね。東京ドームが約4万7000平方メートルなので、約55個分です。

単一キャンパスの広さランキング第2位です。ちなみに外周は10キロメートルあるそうです。

 

この広さゆえに紹介するものはたくさんありますが、今回は都内の大学には絶対ない(と私が思ってる)ものを紹介します。

 

①筑波大学循環バス

大学内をバスで移動することができます。大学内のバス停はなんと22個!

※ただし、15分の休み時間での移動には向かないため、筑波大生はだいたい自転車で移動します。

 

②池×2

キャンパス内にそこそこ大きい池が2つあります。それぞれ松見池、天久保池といいます。

片方(確か松見池)にはなぜかスワンボートがあります。

都市伝説「きさらぎ駅」の場所を調べるとどちらかの池の中に出てくるらしいです。

興味ある人は調べてみてください。

 

③野生の森

野外運動という体育の種目をやるための森です。結構しっかり森でした。

アスレチックがあり、キャンプファイヤーやバーベキューができるらしいです!初めて行くとここは本当に大学内かなという気持ちになります。

 

 

筑波大学の紹介は以上です。興味ある人はオープンキャンパスなどでぜひ来てみてください!

 

 

 

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