ブログ

2013年 5月 4日 

こんにちは!担任助手の清治です。

今回はかかると怖いエイズの話をしようと思います。

エイズにかかるとなんで怖いかはみんな知ってるかな?

 エイズが発症すると体の免疫が機能しなくなるからエイズにかかると大変なんです!

ちなみにこれがエイズウイルスの図です。

では実際どのようにエイズウイルスが働くのでしょうか?

 まず、エイズウイルスはヘルパーT細胞の表面につき中に侵入します。

 ヘルパーT細胞とは免疫システムをコントロールしている細胞です。

 次に侵入したエイズウイルスはヘルパーT細胞の中で自身のDNAを作って、

ヘルパーT細胞のDNAに取り込まれます。

 とりこまれたDNAから新しいエイズウイルスが作られ、

その際にヘルパーT細胞が破壊されてしまいます。

ヘルパーT細胞が破壊されてしまうために、

免疫が働かなくなりカビや細菌などの感染でなくなってしまうのです。

 だから、エイズはとても危ないウイルスの一つなんですね。

来週はips細胞について話したいと思います。