ブログ | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

ブログ 2019年03月の記事一覧

2019年 3月 4日 ☆2019 合格速報第三弾☆

明治大学の合格の声が届きました!

 

明治大学 (商学部 商学科)

明治大学(法学部 法律学科)

明治大学(経営学部)

明治大学(国際日本学部 国際日本学科)

明治大学(情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科)

明治大学(政治経済学部 経済学科)

明治大学(政治経済学部 政治学科)

明治大学(文学部 文学科)

明治大学(文学部 心理社会学科)

明治大学(文学部 史学地理学科)

明治大学(理工学部 機械工学科)

明治大学(理工学部 物理学科)

 

青山学院大学(文学部 比較芸術学科)

青山学院大学(国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科)

青山学院大学(文学部 日本文学科)

青山学院大学(経済学部 経済学科)

 

青山学院大学も追加で嬉しい声が届きました!

次回、早稲田大学など、お楽しみに!

 

2019年 3月 3日 自分の得意な科目 【井上雄太編】

千葉県柏地域にお住いの皆さん、こんにちは。

久々の登場の井上です。

 

もうすぐ学年が切り替わろうとしていますね。

4月から新しい年度をどこの企業でも学校でも迎えることと思います。

 

皆さんはこの1年間いかがでしたでしょうか。

今年1年を振り返ってというブログのテーマが前にありましたが、私は書いていないのでここで書こうと思います。

 

この1年間、とても感じたというか痛感したことは「未来なんてはっきり言ってどうなるかわかんねぇ」ということです。

 

大学1年生として、かたや担任助手として、そして一人の人間としてとても感じたことです。

 

例えば、あんまり自分とは違うタイプの友達を大学で作ったり、最初は「あんまり仲良くはなれないべ」と思った人とは今ではよく話す仲になったりしました。

 

他にも国語が大っ嫌いなのにもかかわらず文学部に進んでからは読書をするようになり、週に1回は丸善かジュンク堂に通って新しい本を発掘して膨大な数の本を読んだりもしました。

 

また、某担任助手の影響でとあるアイドルグループの楽曲ばっかり聞くようになったりもしました。(元々はアイドルそのものがあんまり好きじゃなかったのにね)

 

「未来なんてどうなるかわっかんねぇ」ということは某アイドルグループの松潤と同じ井上だけど天と地の差ですげぇ人気の某女優が出演する

 

「花より団子」

 

 

 

 

ではなく、「花より男子」というドラマで道明寺とつくしが恋に落ちるというまぁ心が揺さぶられてドキドキワクワクするまぁ本当に日本ドラマ界では1位2位を争うほどのまぁ素晴らしいこのね、

 

というように最初はどうなるかはわからないこともぶっちゃけどうにかなっちゃったという年でした。

でもどうにかするためには色々と今のうちに身につけるべき能力もあるのだなとも思いました。

皆さんもどうなるかわからない未来にワクワクしながらも日々自分を高めていくようにしてくださいね。

 

 

でも早いものでもう1年経った!という事実には驚かされます。

いつも柏校にいた受験生たちがもう柏校にいないことを思うと夜も眠れません…

受験生だった皆さんの今後の飛躍を私はいつも願っています。

 

ではなが〜〜〜〜い前半でしたが、ここいらでやっと本題に入りましょう。

今回のテーマは【自分の得意な科目】です。

 

もちろん、私がお話しするのは、英語です。

 

英語、

 

それはインド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語である。

 

と言っても言語学を学ぶ人以外には全く役に立たない情報なのでここではスルーします。

 

英語は今や国際言語となっています。グローバル化が進む今日ではもう使いこなせなければならなくなってきました。

 

そして高校生、そして大学生の皆さんにお伝えしたいことは

英語は一つの科目であり、一つの言語であるということです。

 

皆さんは英語を単に一つの科目として扱っていませんか?

英語が一つの言語であることを忘れていませんか?

 

最近では単に英文が読める、単に英語で話せる、単に英文を書ける、単に英語を聞くことができることさえできればなんでもオッケーという風潮があります。

 

その風潮から生まれたのは早期英語教育や4技能試験のみの大学入試です。

 

別に以上の2つを非難しているわけではありませんが、はっきり言って私としては面白くないです。

 

言語を使えるだけというのは非常に無機質なように思います。

 

英語には英語を母語とする人たちの価値観や文化が内含されています。

英語を使いこなせた先に英語の論理があります。

 

はっきり言って論理的に英語を駆使して使いこなせる方が、単に英語を話せる人よりかは知性を感じませんか?

 

現行の大学入試でも英文を読んだ後に内容を整理するというプロセスが問題を解く際に求められます。

 

その時に論理的に文章の内容をまとめられるか、いかに論理的に問題を解くかということが重要になります。

 

単に英語ができるというよりはその先のことを考えてみてみてください。

そして大学入試で英語というものが終わりではないこともよく考えて見てください。

科目としての英語は大学入試もしくはTOEICなどの検定試験などで終わりを迎えるかもしれません。

しかし言語としての英語はこの先ずっと私たちと共存していきます。

 

英語には可能性があります。

それは私たちに飛躍させる可能性のみならず、人生を豊かにさせる可能性もあります。

 

私が大学で勉強しているアメリカ英文学やアメリカ文化も英語の論理を知っているからこそなお、面白いです。そして映画でも内容をきちんと捉えることができれば単にぼ〜〜っとみていた人よりもその面白さをより深くすることができます。

 

 

英語は日本語よりも論理的で、非常に興味深い言語であると私は思います。

このブログを見た皆さんも、英語のことを深く考えて見てください。

そうすれば、もっと楽しく英語の語学学習ができると思いますよ。

楽しく学習すれば大学入試範囲の英語もできるようになります!!

以上、4年間も絶えず英語学習をし続けている井上からでした!

AufWiedersehen.(これは英語じゃないよ)

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼


明日のブロガーは??

 

爆弾で有名なあの人です!!

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

 

 

新年度特別招待講習申し込み受付中!

 

 

 

2019年 3月 2日 自分の得意な科目【大室編】

大室です。

やってしまいました。

友達との旅行の出発日を一日まちがえて、一万円くらい余計な交通費を出すことになりました。

鬼のようなLINEを見て久しぶりに冷や汗かきました。

てへぺろの極みでございます。(古い)

 

 

さて、今回のテーマは【自分の得意な科目】ですが、

僕の得意科目は、音楽です。

ここだけの話、中高6年間で音楽は

” 以外の成績をとったことがありません!

すごいでしょ!

 

…すみません。誰得でもない自慢話はここまでにして本題にいきます。

 

受験で使う科目では、物理が得意なほうでした。

難関と言われている東工大の過去問も7~8割くらい取れていて、

入試直前に学校で受験したセンター模試でも満点を取ったので、

これはもう物理が得意科目と言ってもいいだろうという自負がありました。

 

しかしその矢先、事件は起こりました。

それは2016年2月26日

国立入試の試験日2日目です。

まず最初の科目が物理でした。

いつも通り7割8割くらいとってやろう

ぐらいのモチベーションで問題冊子を開きました。

 

第一問

………………あれ?

なんだこれ?

どうやって解くの?

一問目からわからないんですが。

やばいやばい、一旦落ち着いて次の大問に行こう。

 

第二問

なんだこの複雑な問題は。

これ本当に時間内に終わんの?

一回この問題は置いとこう。次だ、次。

 

第三問

ん? 出題形式が例年とちょっと違う!?

しかもよく考えたら第二問より複雑なんじゃないかこれ。

さすがにやばすぎる。

 

こんな感じで、なんとかできる問題だけ食らいついたものの

結局得点できたのはたった3割程度

ぶっちぎりの過去最低点を叩き出しました。

これが世に言う『二・二六事件』です。(大嘘)

 

ここで僕が何を言いたいのかというと

いくら得意科目であったとしても、

本番では何が起こるかわからない

ということです。

もし僕が物理が得意だからといって

あまり得意ではない化学や英語の対策を怠っていたら、

と考えるとゾッとします。

 

入試は基本的に全ての科目の総合点で合否が決まります。

苦手科目から目を背けて、

得意科目に逃げてしまってばかりでは絶対ダメです。

満遍なく丁寧に勉強を進めていくのが合格への一番の近道です。

皆さんもそれだけは心に留めておくようにしてください。

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼


明日のブロガーは??

 

◯◯陽水

 

◯に入る言葉は?

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

 

 

新年度特別招待講習申し込み受付中!

 

2019年 3月 1日 自分の得意な科目 吉川編

花粉さんこんにちは、吉川です。

 

今日から3月ですね、はやいはやい。
3月と言えば春、春と言えば桜、桜と言えば船見さんですね。

 

4月になると学年が一つあがりますね、はやいはやい。
この前まで校舎にきて勉強していた子たちが大学生になるんだなぁと思うと
嬉しい限りですが、その反面寂しい気持ちでいっぱいです。

結構泣きそうになっています。(これマジ)

 

みんな素敵な大学生になってね…

 

少しセンチメンタルな前置きでした。

 

 

今回は【自分の得意な科目】ということで
私は世界史について書こうと思います。

でも果たして得意なのか問われると難しいところです。

 

なぜなら世界史は

 

「勉強すれば誰でもできるから」

 

です。

 

東進に入った高2の冬に受験科目を正式に決めました。
私立文系志望だったので社会科目が必要でその時になんとなく世界史を選びました。
そしてそこから高3の夏まで

世界史はまともに勉強していませんでした。

(受講を流しているだけの状態)

まあそしたら当たり前に模試の点数は伸びず、当時担当していただいていた栗原さんに

「これは早急に世界史をやらなきゃいけないよ千晴ちゃん」

と言われてしまいました。

 

さて問題。
ここで私がとった夏休みの勉強方法はど~れだ!

①一日全てを世界史に費やし、1ヶ月で仕上げた
②今まで通り他教科と合わせて勉強したが、少し世界史に費やす時間を増やした
③反抗して日本史を始めた

正解は

と見せかけて

と見せかけて

です!!!(うざい)

 

 

何が言いたいかというと、
世界史は時間ではなく勉強の中身を工夫することが大切だと思います。

まず基本情報を知らなければいけないので学校の授業や東進の受講を通して知識を入れて

 

その知識をすぐ使うように意識!

定期テストでも確認テストでも一問一答でもセンター試験の過去問でも何でもいいと思います。

インプット→アウトプットの流れを意識すると知識が定着して分かるようになるので勉強が楽しくなります。

 

しかしこれはあくまで私の中で効果が出たやり方なだけであって
勉強の仕方は人それぞれです。

「正しい」やり方の中で自分のなりの勉強方法を早いうちから見つけましょう。

 

以上です。

なぜかずっと忘れることができない
世界史の人物の名前で締めようと思います。

 

 

 

 

バルトロメウディアス!!!!!!!!!!!

(かっけぇ)

 

 

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼


明日のブロガーは??

 

今日もかっこいいです

今日も素敵です

最近冷たいですね!?

 

 

とっても優しいあの人だよ~

▼△▽△▼△▽▲▽△▽▲▽△▼△▽△▼

 

 

新年度特別招待講習申し込み受付中!