ブログ 2021年08月の記事一覧
2021年 8月 26日 夏休み後の過ごし方【遠藤陽香編】
こんにちは、担任助手の遠藤です。
行動が制限される日々ですが、ストレスなく過ごせていますか?
私はコロナ禍になってYouTube見ていて気が付いたら時間が過ぎているというのを初めて経験しました。
はまっちゃうとやばいですね。気を付けようと思いました。
さて、今回のテーマは「夏休み後の過ごし方」ですね。
高校2年生のときと受験生のときに分けてお話ししたいと思います。
まずは高2のときですが、ようやく「受験勉強」をやらないとという意識が出てきた感じです。
東進には高1の冬から入っていたので受講やマスターはやっていましたが、受験勉強というよりは受講やマスターをやらないと親や担任助手にいろいろ言われるからやっとこうという感じでした。絶対に見習わないでください。
受験を意識したことで、東進に登校する頻度や受講の量が圧倒的に増えたと思います。
具体的には、だいたい毎日登校、平均で週12コマ受講という感じでした。マスターは夏休み終了と同時に2冠でしたが学年が上がるまでに5冠しました。
受験生の時はひたすら試験に向けて演習をしていました。
センター、二次過去問共に2週目、3周目をやったり、自分の苦手分野を中心に問題集を解いたりしました。
個人的には大問別演習や9月から使える単元ジャンルがおすすめです!
ちなみに高1の時は予備校を探していました。
夏休み明けたあたりに勉強のモチベーションが下がってしまったり、何をやっていいかわからなくなってしまう人も多いです。
悩んだ時は担任や担任助手に相談してみてください!
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明日のブロガーは…
去年まで同じ苗字がたくさんいましたが
今年度からたった一人になった人です。
お楽しみに!
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2021年 8月 25日 夏休み後の過ごし方【村田みなみ編】
こんにちは!東進柏校担任助手の村田みなみです!
もう夏休みも終わりますね、学校によってはもう新学期が始まっている人もいるでしょう。
充実した夏休みは過ごせましたか?
コロナに制限された生活ではありますが、部活や勉強で少しでも充実した日々を過ごせていたら幸いです。
そんな私はもっぱら「おうちライブ」を楽しんでいました!
コロナの影響でライブやフェスが無くなってしまったので、その分ライブ映像を見て家で盛り上がっていました。
なかなか楽しかったですが早く収束してくれることを祈るのみですね。
さて、本日のテーマですが、「夏休み後の過ごし方」ということで、
学校が始まって忙しくなる9月にどんなことを意識して勉強してほしいかを伝えられたらと思います。
まずは高3生。
夏休みに朝から晩まで頑張ってきた高3生は、9月に勉強のペースが掴みづらくなることが多いです。
また、行事があって勉強時間があまり取れないことも考えられるので、優先順位を付けた勉強が大切になってくると思います。
私は、基本的に平日に私大の過去問を1科目(復習込)+苦手科目の演習+参考書をやり、
土日は過去問を1日1年分(復習込)+授業の復習+演習をルーティーンでやっていました。
長期的な計画と日々のルーティーンを早めに決めて、学校があってもまんべんなく学習できるようにしておくことが必須です。
次に、高1・2生です。
高1・2生は今のうちに英語や数学の基礎を固めておくことが大事です。
特に、高2生は例年11月くらいから周りが受験生への意識を持ち始めるので、
それより1歩先に基礎固めに着手しておくことでライバルに差を付けられると思いますよ!
英単語や文法を完璧にしておくことで、のちの演習や過去問に役立つので、2年生までに一通り固めておきましょう!
ここまで学年別に夏休み後の勉強について話してきました。
学校生活と両立しながらぜひ勉強頑張ってくださいね!
では、今日はこの辺で。
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明日のブロガーは…
サバサバしてるけど乙女で可愛い
曲の趣味がすこし似ている気がする
今は筑波で暮らしてますね
ふふふ、わかるかな?
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2021年 8月 23日 夏休み後の過ごし方【上森透哉編】
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
柏校担任助手、上森です。
本日までのテーマは「大学生のリアルな夏休み」ということでしたが皆さんはどんな夏休みを想像しているのでしょうか???
ちなみに私の大学二年の夏休みは、部活に加えてプログラミングを始めてみました。
プログラミングなんていかにも大学生らしいことをやってしまっていますね。
エンジニアになりたいとかそういうわけではないんですが、ちょっとやりたいことがあって今かじってみているんですね。
興味がある人がいたら声をかけてください!!
では本題に入りましょう。
「夏休み後の過ごし方」
夏休みは受験期までに一番勉強できる時期です。
皆さんもこれまでに無いくらい勉強してきたのではないでしょうか。
その努力は絶対に裏切らないです。
いったんお疲れさまでした!!
しかし、しかしですよ!!!
皆さんもうすうす感じているかもしれませんが、勝負はまだまだここからなんです。
「何回も聞いたよそのセリフ」
という声がすごい聞こえてきそうですね。
申し訳ありませんが、これこの後も何回も言いますよー。
繰り返しいうことで伝えたいメッセージは、某アニメの名台詞である
「諦めたらそこで試合終了だ!」
という言葉が一番表していることですね。
即ち、あきらめるのは試合が終わってからということです!
あきらめることが出来ないのですから、ここからも勉強は続けていかなあかんですね。
ということなのでこの先の受験までの勉強のビジョンを自分自身で描いていきましょう!
参考までに私の勉強ビジョンを紹介しますね!
私は夏休みで解ききった過去問と問題集を基にして、自分の弱点をまず見つめなおしました。
基礎で出来上がっていないのを判断するのには共通テストを、解き方や基礎の活かし方、つまり応用ができていないかどうかは二次過去問を用いて自分の分析をしていきます。
理想では二次過去問の十年分を一周くらいできていると9月はスムーズにスタートができます。
ちなみになぜ自分の長所を伸ばすのではなく、弱点を補うという形の勉強のビジョンを取ったのかというと
伸びる点数の上昇効率が良い
からです。
長所は比較的今までの勉強量で伸びるところまで伸びている、
逆に苦手なところに関してはまだ伸びる余地がたくさんあると踏んだからです。
ここから先の勉強は基本的に今までのようながむしゃらなやり方でどうにかなる時期ではありません。
どうすれば一番効果が高く点数が伸びて、合格が近づくのかそのことを一番に考えた勉強方法を採用していかないと一歩間違えれば不合格に直結します。
なので、個々の戦略というのは夏休みが終わった段階で一度立ち止まって考えるのをお勧めします!!
長かった受験生活も折り返し地点です。
悔いが無いように全力で走り切りましょう!
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明日のブロガーは…
頼りになる??
東葛バレー部出身の細身な先輩です!
ああ見えて中身はやさしいんですよー(見た目通りか(笑))
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2021年 8月 22日 大学生のリアルな夏休み【前原萌香編】
お久しぶりです!前原です。
大室さんより、最近見ていない…元気かな…とのご心配…
ご安心ください、皆さん…
元気100倍です!!!
柏校に行けずとも、柏校に思いは常に送っておりますので
きっと想像すれば私の残像が柏校に浮かび上がってくるはずです笑
さて、その柏校にあまり出現しない理由は今回のブログのテーマ
「大学生のリアルな夏休み」にてお話します。
まず大学生の夏休みってどんな感じだと思いますか?
「すっごい長いんじゃない?」「いっぱい遊べそう…」「忙しそう…」
全部これらの想像だったら当たっています!
つまり何がいいたいかというと
大学生の夏休みの過ごし方は自分次第であるということです。
課題も最終課題があるだけなので、長い貴重な夏休みを
遊びに費やすのも、将来のために勉強をするのも、大学の実習があるのも…
自分で全てを決めます。
厳しいですが、大学生は誰もこうした方がいいんじゃないなんて言ってくれません。
そういう意味では大学生になるということはそういうことかもしれないですね。
さて、話がそれましたが、私が夏休みにしていること
それは舞台でスタッフとして働いています。
そもそも、私は大学で演劇について学んでおり(しょっちゅうブログや校舎掲示にも書いてありますが)
将来的には舞台の裏側から舞台を支える人になりたいわけです。
正直想像しにくいと思うのですが、TVでいうADさん、プロデューサーさん
が、皆のよく見る近しい仕事かと思います。(全然やることは違いますが!)
そんな演劇は稽古に1~3か月くらいかかります。
そして、本番が1週間のものもあれば、ロングランの公演もあります。
ということは、長いこの夏休みとても貴重な期間になるんですね。
なぜか…
それは大学がある間にも、もちろん舞台に参加することはありますが、
かまわず大学は通常授業もありますので、何も気にせず舞台に参加できるのが
この夏休みという訳です。
私は今回の夏休み、自分の経験の向上に全てを使うことに決めました。
3年生の夏休み、8月~9月頭まで本番がある舞台と
それが終われば実習の稽古が始まります。
自分でいうのもなんですが、休みがありません。
もちろん遊びたいです。大学生なので…笑
けれど、将来の夢を叶えるために今の時間を使うことが最優先と私は考えました。
皆さんも次の4月から、あるいは数年後には大学生になっていると思いますが、
その場の空気、雰囲気に流されず、
本当に自分がやりたいこととやらなければならないことを考えて過ごすと
その先の何かが変わるかもしれないです。
ということで、大学生の(「私の」になってしまいましたが笑)リアルな夏休みでした!
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明日のブロガーは…
後輩に思えないくらいの
落ち着き…
見習わせてもらってます笑
誰かわかるかな?
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2021年 8月 21日 大学生のリアルな夏休み【大室春喜 編】
こんにちは。大室です。
昨日やっと一回目のワクチン摂取をしました。
大手町の大規模摂取会場に行ったのですが、非日常感が凄かったですね。
理解してはいましたが、やはり今は有事なんだなと身体をもって実感させられました。
一年半もこの状態が続くとかつて異常だったことが日常に感じられ、だんだんと“慣れ”や“緩み”が生まれてきてしまいそうになります。
しかし今回を機に、自分の身を守るためにも改めて注意深く行動していかなければと思わされました。
さて、大学生のリアルな夏休みということですが、前日までの方々の話がけっこう真面目で驚いてます。
書いてる人が4年生だったり院生だったりなんで、そりゃ研究や勉強の話がメインになるよねって感じですが。
まあこんな事言ってる自分も院生ですから、夏休みだからといって普段と何かが劇的に変化するってこともないんですよね。
だからといって「普段通りです!」なんて書くわけにもいかないですからね。どうしよ。
うーん、夏休みだし、みんな勉強以外のことも知りたいですよね。
そうですよね。
そうだということにしましょう。
はい。じゃあみんな勉強以外のことが知りたいらしいので、遊びについて書きましょう。
僕は大学生になって、高校生の時より圧倒的に一人遊びの頻度が増えました。
そんなこと言うと、友達いなくなっちゃったの?と思うでしょうね。
まあ確かに少ないかもしれませんが、ちゃんと友達はいますよ。安心してください。
それよりも、 “友達の性質” が変わったと言ったほうが正しいです。
高校生までは、クラスだったり部活だったりで、特定の友達とは基本毎日顔を合わせますよね。
大学生になると、クラスと言う概念はほぼなくなり、サークルも毎日あるわけではないです。
そうすると、必然的に特定の誰かと毎日顔を合わせるということはなくなります。
友達と遊ぶなら、事前に連絡をとって、日程を決めて、って感じになります。
なので、ふとして暇な時間が生まれた時に、僕は一人遊びに出かけるのです。
じゃあ、一人遊びってなにすんの?ってことですが、僕は割とベーシックです。
① 一人映画
映画はめっちゃ見に行きます。一日三劇場ハシゴしたこともあります。
都内は大規模なシネコンも小さなミニシアターもそこら中にあるので、まち歩きの感覚でいろんな映画館に行けます。
ミニシアターなんかは、それぞれの劇場の雰囲気に合わせたインディー映画や旧作映画がやっていたりして面白いですよ。
② 一人美術館
これはそんなに頻度多くないですが、ちょいちょい行きます。
一応建築学部出身なので、建築に関する展覧会とかに足を運ぶことが多いです。
③ 一人旅行
これは全大学生が一度はするんじゃないかな?
僕が一番印象に残っている一人旅の行き先は、岡山と瀬戸内海です。
岡山では倉敷という素晴らしい街並みを自由気ままに散策して、有名な倉敷産のデニムを購入しました(結構いい値段)。
その後フェリーで瀬戸内海の島に行って、景色を楽しんだり、名産のたこめしや牡蠣などをいただきました。
最高な写真をたくさん撮ったんですが、面倒なのでここには載せません。
皆さん大学生になったらぜひ自分の足でいってみてください。
簡単に例をあげたらこんな感じですかね。
最近は遠出が出来ないのとお金があんまりないのとで、近場をサイクリングしたり、公園で読書をしたりなんてのがマイブームです。
大学生になったら基本的に行動の自由度が飛躍的に上がります。
将来を見据えて勉強や研究打ち込むのも素晴らしいことですし、
部活やサークルのメンバーと共同で何かをすることも素晴らしいです。
またそれと同様に、一人でやりたいことをやる時間も人生を豊かにしてくれるはずです。
割と真面目にそう思ってます。
大学生になった頃の皆さんがどのような夏休みを過ごすかはわかりませんが、いずれにせよ思う存分満喫してほしいと思います。
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明日のブロガーは…
最近本当に見てない
元気?
まあ多分元気だろうけど
なあの人です
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