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ブログ 2022年05月の記事一覧

2022年 5月 21日 大学生のリアルな日常【五十嵐麻矢編】

こんにちは!柏校担任助手一年の五十嵐麻矢です。

言われてみれば、さきさんとはもう4年目なんですね…時の流れって早い。

これからもたくさんお世話になろうと思います^^

 

さて、今回のテーマは、

「大学生のリアルな日常」です!

高校生にとって気になるテーマだと個人的には思います。よく、大学生になった自分の姿を思い浮かべてごらん、とか言われて想像してましたが、なんかはっきりとした像は出てこなかった気がします。笑

早速ですが、私が明治大学情報コミュニケーション学部に通っていて驚いたこと3つ紹介しながら日常について語ろうと思います。

 

1つ目は、時間割が必修科目が少ないことです。

これは今年の春学期の時間割です。

穴あきばっかじゃないか!と思われるかもしれませんが、これに加えてオンデマンド授業が3つあって、心理学、脳科学、情報コミュニケーション学をとっています!

時間割編成がかなり自由なことは私の通っている学部の特徴であり、他の学部とは異なります(-_-;)必修科目が英語と第二外国語、情報コミュニケーション学の3つのみで、他の科目はすべて(多少縛りはありますが)選択なので、私みたいに全休を作れたりできます!必修科目が毎日ある他学部の人にはいつもうらやましがられます…笑

私としては、選択授業が多いとお友達が作りにくいなー-って感じです。。

クラス単位の授業もほとんどないので、ホントに広く浅い交友関係が完成します。

まぁ無事お友達できましたけど!

明治大学には他学部の一部の授業も選択できる仕組みがあるので、特に情コミは選択肢が多いです。楽というのは否定できないところはありますが、逆に履修を組むのが大変に感じます。

全休の日は自分の好きなことができる時間なので、オンデマンド授業を見たり、資格の勉強など自主学習をしたり、遊んだり、、。時間の使い方を工夫すればかなり有効活用できますよ~

授業自体は先生が講義するような形式がほとんどですが、グループワークをしたりパワーポイントを使って発表したりするものもあります。

 

2つ目は学生の多さです。

明治大学はマンモス校で、私が通っている和泉キャンパスは特に学部数がほかのキャンパスに比べても多いので、授業が終わる度に人の移動がすさまじいです。明大前駅から徒歩3分程で大学に着きますが、人が多すぎるので一限の前は道が大変混雑しております。私はそれで初回の授業に見事に遅刻しました。

先日ブログで井上陽斗さんもおっしゃっていた通り、学食なんかも毎日行列です。キッチンカーも3台くらいありますが、おいしいと評判なのか求める人が多く、、私はまだ手を出せていません!

 

最後は、とにかくきれいなところです!

小中高、公立の学校に通っていたので私立大学のきれいさに感動でした。図書館は広いし、パソコンの数も多いし、特に新しく和泉キャンパスにできた教育棟は高いしおしゃれだし居心地が最高です♪ 言葉では伝わりにくいので、興味ある方はぜひ調べてみてください!! 

 

大学によって多種多様な生活だと思うので、自分の志望大学に通っている先輩に話を聞くのが良いと思います!

大学生になった自分を想像して勉強のモチベーションを上げていきましょう^^

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明日のブロガーは…

高2の後半からTMが一緒でした

鳥獣戯画のシャツを何色も持ち、異色の空気を放つ

理系男子です。

 

お楽しみに!

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2022年 5月 20日 大学生のリアルな日常【小林彩生】

こんにちは。小林彩生です!

廣瀬さんのブログを見て私は何も思わなかったんですけど、「本女」と書いて何と読むかわかりますか?

本女(ほんおんな)ではありません。本女と書いて(ぽんじょ)です。

ぽんじょって響きかわいいですよね。ぽんじょ(* ´艸`)

 

早速今日のテーマに入りましょう!

私の履修はこんな感じです。(上:前期 下:後期)

黄色が必修科目、その他の色は選択(厳密には違いますが)です。

私の履修の特徴は必修科目が多いことです。

国家試験を取りたくて大学に通っている人は、大学で学ばなければならないことが指定されているので正直自由度は低いです。しかし将来働く上で必ず役に立つことを学べるというのはとても魅力的ですよね!

 

廣瀬さんが書いていたように日本女子大学は近くに空きコマを潰せるような場所がないので、私も基本的に空きコマを作らないように意識して履修を組んでいます。

 

大学にいないときは電車で登下校しているか、柏校で担任助手をしているか、おうちでゆっくりしているか、課題をやっているかっていう感じです(笑)

 

大学生は時間の使い方が自由な分、自分の行動次第で時間を有効にも無駄にもできます。みなさんもキラキラ大学生活を思い描きつつ、どんな4年間にしたいのか考えてみてください!

 

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明日のブロガーは…

 

私の可愛いかわいい後輩ちゃんです

かれこれ4年目の付き合いになります!

 

お楽しみに!

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2022年 5月 19日 大学生のリアルな日常【廣瀬碧衣編】

こんにちは、廣瀬です!

 

 

本橋担任助手によると、とっても頼りになるらしいですね(*^^)v

 

おそらくほかに紹介するようなことがなかったのだと思われますが、

スーパーポジティブ人間なのでお世辞だろうが何だろうが、素直に喜んでおきます。

 

 

さて、今回のテーマは「大学生のリアルな日常」ということですが、

 

まずはこの画像をご覧ください。

 

 

これが私の今の時間割です。

 

 

黄色がオンデマンドの授業なので、実際には「火・水・金・土」の週4で大学に通っています。

 

なんとなんと土曜日も大学に通っているんですね。

ピンクが必修で最初から組み込まれているものなので、必修の時間割が発表されたときには非常に絶望しました。

でも必修授業は落とすと卒業できませんので、毎週頑張って受けに行っています。

 

 

…つらい(´;ω;`)

 

 

土曜日も授業がある私立高校に通っているみなさん、共に頑張りましょう!!

 

 

 

また、まだ大学に通っていないみなさんにはあまりピンと来ないかもしれませんが、

ほかの特徴としては、「空きコマがない」ということですかね。

 

「大学生は、空きコマは友達とごはん食べたり~、近くに遊びに行ったり~」などというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、

私が通っている日本女子大学は、最寄りの目白駅まで徒歩20分かかるのでそんな気軽には遊びに行けません。

 

大学周辺にも遊べるような場所はないので、空きコマを作ってしまうとかなり暇な時間が生まれてしまうというわけです。

このような理由で本女生は(少なくとも私の周りは)空きコマを作っている人が少ない気がします。

 

 

 

最後に、授業についても触れておきますね。

 

上の時間割を見てもらったらなんとなくわかると思いますが、

英語の授業がたくさんあります。英文科ですからね。

 

 

しかし、一言で英語の授業と入っても、

 

英語の小説を読むものだったり、

英語の詩を読むものだったり、

英語のエッセイの書き方を学ぶものだったり、

英語でプレゼンをするものだったり、

英文法について細かく学ぶものだったり、、、、、

 

と本当にいろいろあります。

 

 

もちろん英語以外の授業もありますが、基本的には英語の授業とその予習や宿題などで、

1日中英語に追われているといったような毎日を送っています。

 

 

他にも、この授業って何やってるの?とか、お昼どうしてるの?とか、授業ない日は何やってるの?とか、

書ききれないことがいっぱいあったので、興味ある人はいつでも校舎で聞いてください!

 

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明日のブロガーは…

 

同じ大学に通っていて、1個だけ(多分)同じ授業がある!

その授業が「教育」についてというところが、担任助手やってるなあと思いますね(笑)

 

さて、どの授業でしょう!

 

 

…じゃなくてだーれだ?

 

お楽しみに!

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2022年 5月 18日 大学生のリアルな日常【本橋隼人編】

こんにちは。今年の春から、東工に登校しております担任助手の本橋隼人です。

 

最近は、めちゃくちゃ暑い日もあったり、ちょっと寒ーい日もあったりで大変ですね。僕は汗をだらだらかくのもすきじゃないですけど、ぶるぶる震えるのもすきじゃないので、20℃ぐらいの晴れの日が一年中続けばいいのになーって、何度も思っています。

これから梅雨が来ると思うと、もっと憂鬱です、、

                 

                 

さて、本日のテーマは、引き続き

 「大学生のリアルな日常」

 です。

 

僕が通っている東工大のキャンパスは、大岡山というところにあります。柏からだと1時間半くらいかかります。そして、なんと僕は月曜から金曜まで毎日一限があるので、6時半過ぎには家を出ています。水曜の一限だけは選択科目で僕は体育をとったのですが、それ以外の曜日の一限は、必修科目なので東工大の1年生のこの時期は、みんな週4日以上は一限があると思われます。ほかの大学に通っている友達に言ったら、結構びっくりされます(笑)

 

授業は100分で理系の科目が多いですが、文系科目もあって、特に「東工大立志プロジェクト」という科目では、毎週、著名な方々の講義をきいて、それについての要約や感想などを800字程度でまとめて、グループに分かれて話し合うということをやっています。第一回目のゲストは池上彰さんで、とてもためになる講義でした。

 

1,2限が終わると昼休みなのですが、東工大は昼休みの時間帯に開講している授業がある関係で、昼休みが2時間近くあります。そのため、友達と電車に乗って少し離れた駅までご飯を食べに行くこともできます。もちろん、食堂もあって、生協に入っていればすべて10%オフになって、カレーは一杯286円で食べられます。味もおいしいので僕はだいたい食堂でお昼ご飯を食べています。

 

いかがでしたか?ほかにも知りたいことがあったら、ぜひ校舎で声かけてください!

 

 

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明日は、とっても頼りになるあの先輩です。 

お楽しみに!

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2022年 5月 16日 大学生のリアルな日常【齊藤飛颯編】

お久しぶりです、齊藤飛颯です!


井上陽斗担任助手の受験時代は私と共にあり、

彼の人格、立ち居振る舞いの優雅さというものを形成したのは

私に他ならないのです。

卒業後も毎日東進お兄さんに仕立てたのもこれまた私に他なりません。

偉いな。

校舎で次にあったら久しぶりなんて言うのに驚きを隠せないです。

 

副反応大事になさってください。

 

もう年次は3となっています。

月日が経つのは早いものですね。

最近まで胎動してたと思ったらもう21歳ですもんね。

やりすぎましたね。

やりすぎたボケは時として面白すぎるので、禁断の手と言えます。

ただ、欠点がありまして、やりすぎているということなんですよね。

気をつけてください。

本題いかさせてください。


さて、今回のテーマは「大学生のリアルな日常」です。
大学生活も3年目となった今の僕は、

月水金の週3回、吉祥寺まで電車に揺られながら成蹊大学まで向かいます。

全部スタートは2限からの授業です。

1限が対面授業でなくてよかったと心底思いますね。

 

とここで、皆さんは「2限」と聞いてどんなことを感じますか?

なんだ、長く寝られるじゃんとか

そんな遅いんだとか

思ったんじゃないですか?

その思考と発言が僕を傷つけます。

次回から気をつけてください。

 

そうです。思い出してくださいね。

吉祥寺なんですよね、キャンパス。

 

結果家出て、大学着くまで2時間以上かかると。

結果的に7時頃には起きなくては行けないと。

おかげさまで健康優良少年やらさしてもらってます。

学食に関してはキャンパス内に2個、カフェテリアが1個です。

全学部の生徒が一斉に学食目掛けて2限終わりに集合するので、もうパンパンです。

学生たちは基本的に2限の教授に

(学食並びたくないから、ちょっと早めに授業が終われぇ)

という念を送ります。

基本的に届きません。

人の念力というものは儚いものです。

僕が好きなメニューはチキン南蛮定食です。

500円でかなりのクオリティです。

皆さんぜひ一度ご賞味ください。

+50円でご飯が大盛りにできます。

僕が何も知らない頃、

モリモリ食べちゃう系男子ですので大盛りに変更し、

てんこ盛りすぎて痛い目を見ているので、

500円でも十分お腹が満たされることをお伝えします。


高校生活とは打って変わって、全てが自分次第である、

大学生活。

皆さん憧れのキャンパスライフを胸に抱いて、勉学に勤しんでいただきたいです。

僕も負けじとがんばります。

 

それではこの辺で、ばいばいばい!

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明日のブロガーは

 

同期

高1から6年目の縁

 

お楽しみに!

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