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ブログ 2018年10月の記事一覧

2018年 10月 6日 受講と過去問実施の両立【山畔健太郎編】

こんにちは!担任助手の山畔です!

最近気温の落差が激しいですね。季節の変わり目ってやつですね。

皆さん風邪をひかないよう、十分体に気を付けてください。

さて、今回のブログのテーマは、

受講と過去問実施の両立です!

僕なりにどのように取り組んだらうまくいったかなどを書いていきますね!

 

突然ですが、三年生の皆さんに質問です。

皆さんは第一志望の大学の問題をもう解きましたか?

中には怖くてまだ手を付けられていないという方もいるでしょう。

そのような人に言っておきます。明日にでも解いておいたほうが身のためです。

実力がないうちに立ち向かっても意味は無いんじゃないかと思う方も多いと思いますが、

実は過去問を解くことで得られるメリットは、想像以上に多いのです。

 

一つ目は、自分のこれからの勉強の計画が立てやすくなります

過去問を解くことで、出題頻度の高い分野を割り出すことが出来るので、

より効率の良い勉強の計画が立てられるようになるのです。

 

二つ目は、試験の対策が立てられます。

限られた時間で、どのような問題に、どれだけの時間を割きながら

問題を解いていけばよいかの、戦略を立てることが出来るようになります。

 

三つ目は、第一志望のレベルを明確に見定めることで、不要な心配事をしなくて済むようになることです。

第一志望の問題をずっと解かずに置いていると、

そのうち問題が実力未知数のラスボスのように思えてきてしまい、

受験に対して、必要以上の恐怖を感じてしまうことがあります。

そのようなケースに、過去問を解くということは有効なのです。

 

以上のメリットから、過去問を解くことは、受験勉強において必須の過程であるといえるでしょう。

もし受講に追われていて、過去問を解くことが出来ないという人がいたら、

一度スケジュールを考え直して、受講より過去問を優先することをお勧めします。

 

今回はこれで終わりにします!皆さん勉強頑張ってください!!

 

 

2018年 10月 5日 受講と過去問実施の両立【和田直己編】

どうも、優しくて癒し系でかっこいい和田です。

村上さん僕のことベタ褒めじゃないですか〜!照れますね

絶対本音じゃないですけどね、癒し系なんて

19年間生きてて一回も言われたことないです(笑)

 

夏休み明け大学の友達に久しぶりにあったら

ほぼ全員に「太った?」と言われました。ほぼ全員に。

自分じゃ気付かなかったのですがこの夏休みで

運動不足と食べ過ぎでかなりふくよかになってしまったみたいでした。

なので最近ジムに通い始めました。初めて行った日は体がガクガクでした(笑)

これから頑張って運動しますので皆さん生暖かい目でお見守りください。

 

 

はい、じゃあそろそろ本題に行きましょう!

今回のテーマは

受講と過去問実施の両立

ってことなんですが、これ難しいですよねほんと。

運動不足と食べ過ぎの両立はめっちゃ簡単なのに。

でも上手くやれば受講も過去問も両立できるので

その極意を和田が教えてしんぜましょう。

 

その1、曜日でやることを分けるべし

どのくらいのペースで過去問を解けばいいのかわからない…

そんな時は曜日で過去問を解く日と受講する日に分けるとやりやすいです!

僕は土日で過去問を解き、平日は受講と過去問の復習という風にしてました。

これならコンスタントに受講週5以上、過去問2年分実施できるはずです!

 

その2、1日の計画に未定を敢えて作るべし

皆さん勉強をするときに計画はたてているでしょうか。

ほとんどの人が計画をたててやってるとは思いますが、こんな人はいませんか?

「計画がパンッパンなんじゃぁ…」

過去問を解いていて「あぁ漢字もっとやんなきゃ」「数列苦手だから復習してぇな」

みたいにどんどん自分なりの課題が見つかってくると思います。

でも計画を念入りに考えすぎてそれらをやるタイミングがない、

なんて人いるんじゃないでしょうか。

僕も過去問を解いていてやりたいことがポンポン出てきていたのですが

それらをやるために敢えて計画に未定の時間を作ってました。

そうすることで自分の苦手や足りないところを毎日補っていけるので

どちゃんこおすすめです!

たまに今日は特にやりたいことなくてその時間暇に過ごしそうになるのですが

そういう暇な時間を埋める専用のメニューも考えていました。

単語系、音読系ですね。こいつらは習慣なので空白の時間を埋めるのに最適だと思います。

 

僕はこんな感じで受講と過去問両立していました(ぶっちゃけ遠い記憶)

自分の経験から言えることですが過去問はやっぱり2周目以降がすごい大事です。

なので今のうちに1周して置いた方がいいと思います。

あ、あと併願校の過去問は10月中まではそこまでたくさん解かなくてもいいと思います。

とにかく第一志望校の過去問に1周触れておくとあとあと楽です。

 

今回紹介したのは完全に和田の例ですので

一回実践してみて自分なりに改良して

一番自分の効率のいい勉強法を見つけてください!

 

それじゃまた、校舎でお会いしましょう。

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さーて、明日のブロガーは、、、

 

シンガーソングライター

僕と同じ学部学科

実は双子?!

 

の三つの特徴です!

わかるかな?うふふふふふふ

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2018年 10月 4日 受講と過去問実施の両立【村上凌編】

 

 

こんにちは担任助手の村上です。

 

ヒントは村上!の村上です。

全然ヒントになっていませんね。

まあ、蓮池さんはノリだけで生きているのでしょうがないですね。

 

さて、今週のテーマは「受講と過去問の両立」ということで、

去年の僕はどうだったかというとですね、、

 

受講も過去問も全然進んでいませんでした。。。

 

そこでこのままじゃ絶対に合格しないと思った僕は、

この時期らへんから本気で焦って勉強するようになりました。

 

具体的にどう勉強していたかというとですね、

 

平日は学校行く前に英語の自宅受講、

学校終わって物理or数学の受講、

帰って音読・単語

 

学校ない日は午前中物理の受講、

午後に過去問をがんがん進める

帰って音読・単語

 

こんな感じでいつ何をやるかってのを決めて進めていました。

 

あとは、計画立てること本当に大事です。

自分は学校の授業が暇なときとかに(みなさんはしっかり受けましょう)、

この1週間に、どの講座の何講目、どの問題集の何ページまで進めるかを1日ずつ計画を表にしてました。

受験当日までにやらなけれなければならないことが逆算されて明確になります。

 

自分はこんな感じで受験まで過ごしていましたが、ここからは本当に自分次第です!!

やるべきことをしっかり考えて、悔いのないようにすごしましょう!

 

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さーて、明日のブロガーは、、、

 

優しい

癒し系

かっこいい

 

わかるかな?

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2018年 10月 3日 受講と過去問実施の両立【蓮池怜編】

こんにちは!!担任助手の蓮池です!!

最近は台風後をのぞいて涼しくなってきましたね。僕は秋が季節の中で個人的に一番好きです!

湿度が低くて涼しい日には泣きたくなるほど嬉しくなります笑

まあそんな話は置いておいて、今日は

受講と過去問実施の両立です

この時期になって、冬季の講座や過去問演習講座をとった人が多いと思います。

これからは自分の志望校、併願校の過去問を解いていくと思います。

でも高校生のみなさんは平日は学校があり、学校が終わってから過去問一年分と受講となると、時間が足りなくなることは必至です。

僕は浪人を経験しているので毎日夏休みみたいなものでしたが笑、現役生の方々は過去問一年分もキツイかもしれません。

僕はこの時期、1日で過去問を一年分解き、復習をして講座を一コマ受講をしていました。

この一日のスケジュールは現役生の方々の土日に相当するものだと思います。

なので、土日で過去問を解き、平日は受講を進めるという形が、現役生の方々には一番現実的で効率的だと思います。

過去問を解くにつれて、第一志望の他に第二志望以下の大学の問題を解く機会も多くなってきます。

そこで気をつけてほしいのが、第一志望に対する自信がもしかしたらなくなってきてしまう時期が訪れるかもしれません。

本当は第一志望の大学の問題を一番解かなくてはいけないのに、不安になって第二志望の大学の問題に比重がかかり、気づいたら第二志望の大学の問題を多くやってしまった。

なんてことにはならないように、第一志望に対する意識、モチベーションをしっかり保てるよう日々勉強するようにすることも大切です。

高3生の方々は限られた時間の中での戦いになってきますが、その事実は変わりません。

その中でどれだけ妥協せずに最大限の努力がてきるかが、重要です。

毎日後悔のない日を過ごしてください。

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明日のブロガーは?

柏南!

圧倒的理系!

村上!

難しいかな?

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2018年 10月 1日 受講と過去問実施の両立【島田竜汰編】

画面の前のみなさん、こんにちは。島田です。

昨日の台風はすごかったですね。びっくり。

夜吉川さんと交信をしていたのですが、ブログの前置きが思いつかなくて頼ってみました。

そしたら、

 

このような吉川さんイメージ偽造疑惑が出ました。

なんてことだ。

トークの着せ替えはなんとなく某国民的青狸です。

 

あろうことか、吉川さんはさらに罪を重ねます。

吉川さん僕が買った紫芋のシェイク全部飲みやがりました

ずこずこ飲みやがりました。

 

前置きの前置きがここまで。

ええと、今回の小噺ですね。

 

最近巷で「たまご〇っち」流行ってますね。

ええ、伏せれてない?知らん。

僕はああいうのすぐ飽きて放置するタイプなのでやってませんが、

放置プレーが好きな「たまご〇っち」なら上手くやっていけそうです。

 

でもそんな僕も、小学校低学年の頃はやってました。

あの持ち運ぶタイプのやつですね。

まだドットのやつです。

あの頃は空前の「たまご〇っち」ブームでしたよね。

 

 

学校にこっそり持っていってましたよ。

かわいいですね、島田少年。

 

 

 

確か1週間くらいで飽きて放置してましたけど。

 

あと、僕ある説を提唱したいんですけど、

「たまご〇っち」のアニメのOP曲、

今の大学3年生から高校1年生くらいまでの世代、

 

 

全員歌えるはず。

 

 

あのいっせーの!ってやつですよ。

絶対歌える。間違いない。歌えないなら非国民。

 

ってブログ書いてて今ちょうど横にいた一色さんに

歌ってみって言ってみたら、

 

 

え、なんすかそれ。

 

 

って言われました。

なんてことだ。秒で説が崩れ去りました。

一色さんには音読させて歌詞を暗記させます。

今週のグループミーティングで披露してもらいましょう。

 

 

はいそろそろ本題に入らないと怒られそうですね。

 

今回は【受講と過去問実施の両立】ですね。

 

これはまた難しいですよね。

いかんせん時間がなさすぎる。

なかなかの難題です。

 

僕がやっていたことの1例を紹介しましょう。

あくまで参考程度にね。

 

僕はまず担任助手の方に相談しました。

なぜならこれが1番早いからです。

そこである程度のコツを聞きます。

そのコツは、担任助手の方が受験を経験したうえで手に入れた大切な情報です。

使わない手はない。

 

そこからがよーいどんですね。

自分なりに頭をひねって試行錯誤しました。

そこでたどり着いたのが、

 

 

「計画を立てない」

 

 

ということでした。

「はあ、島田何言ってんの、きもすぎワロタ。」

って思ったそこのあなた、せっかちですね。

 

計画はもちろん立てます。当たり前。

しかし、設計図を散々立てている皆さんならもうわかっているでしょう。

 

 

そう、計画は崩れるものなのです。

だからあえて1週間レベルのぼんやりとしたものを作ります。

受講は11コマ、早稲田1年分、立教も1年分みたいな。

 

そこからはもう毎日勉強する前に頭をひねるんですよ。

んー、土日にこんだけやるつもりだから今日はこれ終わらせとかないとまずいな。とか、

早稲田時間かかるから何日かに分けよ。とか、

過去問返ってくるのいつだっけ。みたいな感じです。

 

このように曖昧ですが毎回の学習前に思考する時間を取ることが大切だと個人的に考えています。

 

皆さんも自分なりの方法を探っていってください。

ここからは1日1日が勝負。

ゆっくりしている時間はないけど焦りも禁物。

 

僕ら担任助手も全力でサポートしますぜ。

 

では、また。

お読みいただきありがとうございます。

 

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明日のブロガーは?

 

いやあ

感謝してもしきれない

優しいあの方

 

の3つだっち!

わかるかな~??

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