ブログ 2018年11月の記事一覧
2018年 11月 4日 出願校決定について 高橋優斗編
こんにちは、最近服にちゃんとお金をかけようと思っている高橋です。
正直今まで服とか全然興味なくて、着れてればいいやと思っていました。
しかし!最近服を気にしなきゃなと思うようになりました。
なぜかというと、、
私服で校舎にいるとスタッフにも生徒にも生徒だと勘違いされるから
一度眼鏡をかけていない視力の悪い一色さんに本気で生徒かと勘違いされて話しかけられたことがあります。
そのあと全力で謝られました。
そんなに幼く見えるかな?
僕は今年で21歳になるんですけど、よく生徒かと思ったと言われます。
若く見られるのは嬉しいような悲しいような。。
その原因は服装にもあるんじゃないかということで服について最近いろいろ調べているところです。。
とりあえず手始めにZOZO TOWNに登録しました。
ZOZO TOWNといえば前澤社長最近すごいですね。
月行こうとしたり、芸能人と付き合ったり。
社長くらいになると芸能人と付き合えるんですね。
がんばって社長になろうっと。
というわけで、これから少しずつ僕がおしゃれになっていくかもしれないので温かい目で見守っていてください。
お金に限りもあるからそんなすぐには変わらないけどね。
こんな服最近流行ってるよとか似合うと思うよってのがあったら教えてください!
参考にするかもしれないです。
あと前置き長いけどもう一つ。
以前ブログで島田さんと二人で花火大会に行った話をしたの覚えてますか?
あの時は男二人でもさみしくないなんて強がってましたが、最近また花火大会に行ってきました!
しかも!今回は!男二人ではありません!
といっても彼女とかではありません。。
担任助手の方々と8人で行きました。
やっぱり大人数のほうが楽しいですね。
誰と行ったのかはヒントを載せておくので考えてみてください。
まず4年生女子3人、女子高出身国立リケジョ、県柏の後輩男子2人、同学年のガタイが良くてバイオリン弾けるやつの8人です。
このヒントで全員の名前が出てきたら担任助手に相当詳しいですね。
担任助手検定1級あげます。
というわけで前置きが長くなりましたが、本題に移ります。
今回のテーマは「出願校決定について」です。
まず、一番気を付けていたのは受験日が4日連続にならないことです。
体力的にも精神的にも3日連続が限界かなと思って気を付けていました。
もうひとつ気にしていたのは入学金の問題です。
大学受験は合格したら無条件で入学できるわけじゃありません。
入学の前に入学金を払わなければいけません。
志望順位が低くても、振り込みの締切前にとりあえず入学する権利を得るために払わなければいけません。
志望順位の高いところの合格発表が振り込み締切の前ならいいんですが、そんなうまくいかないことがほとんです。
しかもこの入学金がめちゃめちゃ高いんです。
一大学につき30万弱はかかります。
そのため、うまく締切と合格発表を調節していました。
そのほかに出願校決定の際に重視していたのは学部とレベルです。
僕は留学に行きたくて国際系に興味があったので国際系の学部に出願することにしていました。
けど国際系の学部ってレベルが高いことがほとんどなんです。
だからレベルが高くなりすぎてどこも受からないってことがないように学部のレベルにも気を付けていました。
参考までに僕の併願校を一挙大公開!
早稲田大学 商学部
早稲田大学 文化構想学部
上智大学 法学部 国際関係法学科
上智大学 外国語学部 イスパニア語(スペイン語)学科
青山学院大学 文学部 英米文学科
法政大学 国際文化学部 国際文化学科 です。
実際に受かったのかどうか気になったら直接聞いてください!
早稲田の学部に関しては国際系ではないですが、早稲田大学に惹かれたのもあって出願しました。
上智の法学部国際関係法学科は高校2年生の時に参加した柏校でのイベントで担任助手の方が紹介していて、興味をもって受験することにしました。
その担任助手の方とは今担任助手をやってる芝田さんのお姉ちゃんです。
芝田さんありがとう。
もし2年生でこのブログを読んでる人がいたら、イベントにたくさん出たほうがいいですよ!
出願校決定のヒントになることもあるかもしれません。
上智の外国語学部はなんでイスパニア語学科にしたかというと、
安河内先生に「君は英語ができるんだから英語以外を学んだほうがいいんじゃない?」
とのお言葉をいただいて出願を決めました。
どこで安河内先生と話す機会があったのか気になる人は聞いてください。
青山学院の国際政治経済学部と立教の異文化コミュニケーション学部にも興味はあったけどさっき書いたレベルの問題で出願校からは外しました。
そしてセンター利用に関しては法政大学と獨協大学を出しました。
獨協大学はネット出願だと1つの出願の金額で2つの学部に出願できたことと、英語に強い大学ということで滑り止めとして出願しました。
ということで結構長くなっちゃいましたがいかがでしたか?
まだ聞きたいことがあったらいつでも話しかけてください!
じゃあまた次のブログでお会いしましょう。
ばいばーい。
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明日のブロガーは、
弓道部部長
絶賛6連休中
半年でセンター英語を150点あげた男
明日も必見!!
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2018年 11月 3日 併願校の決め方【山田雄大編】
担任助手の山田でございますってます
突然ですがなんと、
僕の通っている明治大学の生田キャンパスには大きな大きな馬が数頭います
なになに?
さすが田舎の生田キャンパスだって?
間違いない。
そんで馬がキャンパスにいると知った山田さんは、
無性にその馬が触りたくなったんですね~
あるよね~
そんでもってガキな山田さんはお互い見たことも話したこともないであろう
馬術部の方に突然頼み込んで馬小屋で馬に触らせていただきました!!
馬に触った最初の感想は
「じゅうたんみたいだ!!」
さすがにアホでした。
本題です!
併願校の決め方です!!
僕は私大の生物系を志望していましたが、
いきたい学部がある大学は多くありませんでした、。
なので、
同じ大学の同じ学部を違う試験方法で複数回受けるなどしました!!
個別試験や全学部統一、センター利用・併用などその他にも調べればたくさんあります
うまく使っていきたい大学へのチャレンジできる回数を増やしましょう!
しかし、ここで注意なのは、
試験日程の考慮です
試験日が連続すると、
朝早く通勤ラッシュの満員電車に乗って東京まで行き、
試験を受けて疲れてまた慣れない電車で帰ってくる。
これが数日続くのはなかなかなかつらいものです
おおつらい。
さらに!!しっかりその大学に合格した後のことも考えましょう!
キャンパスの立地にはご注意を!
僕を反面教師にしてください。
山田さんの生田キャンパスは神奈川県なんですよ
知ってますか?神奈川県と千葉県は隣じゃないんです。東京を挟んでるんです。
つまり!
移動は東京縦断鉄道しなければいけないんですね~
もはや旅行、、。
こんな風に併願校を決めるときは様々な事も考慮しなければいけません!
入学金の期限や大学で学べることについてもしっかり調べておきましょう。
また、家でも親御さんと受ける大学についてはしっかり話し合っておきましょう!
肌寒くなってきましたが、たくさん野菜食べて
強い免疫系を備えましょう
ヒトにはヒトの免疫系
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明日のブロガーは、
留学経験アリ
英語の質問はこの人へ
我らが柏校のイケメンです
わかりやすすぎた?
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2018年 11月 2日 出願校決定について【早川慶吾編】
こんにちは!
最近貯金を試みている早川です。
「こないだまで英世3体いたのに…何に使ったかわかんないや。」
頭の中では節約しようと思っていても、ついついどこかで無駄な買い物をしてしまっていること、ありませんか?僕はそうでした。
そこで僕は、「家計ノート」、いわゆる家計簿をつけて日々の無駄遣いをなくそうと試みています。
毎日のお金の出費を目に見える形で書くことで、無駄な買い物を減らすことが出来ると考えたのです!!ナイスアイデア!
そして現在、あれれ、何ということでしょう!
英世や諭吉はどんどん僕の手元から消えていきます。
皆さん、お金はどんどん使いましょう!無駄な買い物なんてありません!僕と一緒に経済を回しましょう!泣
本当に貯められない…泣
皆さんはどうやってお金を貯めていますか?アイデア募集します。校舎にきて教えて下さい!
前置き、これくらいでいいよね?
おっけい!さあ切り替えて、今回のテーマ「出願校決定について」、書いていきましょう。
まず、僕の受験校です。(一般受験校、志望順)
①早稲田大学 商学部 2月21日 〇
②早稲田大学 社会学部 2月22日 ✕
③早稲田大学 文化構想学部 2月12日 ✕
④明治大学 商学部 2月16日 〇
⑤青山学院大学 経営学部(マーケティング科) 2月15日 〇
⑥法政大学 経営学部(経営学科) 2月7日 〇
⑦法政大学 経営学部(市場経営学科) 2月8日 〇
これらを参考に見ていきましょう。
僕が出願校を決める際に気を付けていたことは3つあります。
①行きたい学部で選ぶ
②試験日の間隔
③入学手続き
ひとつずつ説明していきます。
①行きたい学部で選ぶ
僕の場合は商系の学部に行きたかったので、第一志望の早稲田以外は経営もしくは商学部で統一しました。ただ、「学部はともかくこの大学に行きたい!」という考えの方は、同じ大学の様々な学部を受験すると良いと思います。正直ここは人それぞれです。
②試験日の間隔
これ結構大事です。
例えば、第一志望大学の試験日の直前二日間にほかの大学の試験があるという状況を考えてみてください。想像できる通り、第一志望大学の対策が思うようにできません。すると本番で不安が積もり失敗する可能性が高くなってしまいます。僕の場合は第一志望の早稲田商学部まで4日間空けて、万全の準備ができるようにしました。
簡潔に言うと、間隔は詰めすぎないようにすることが大事です。また、連日受験する場合は体力的に3日間が限界だと思います。気を付けてください!!!!
③入学手続き
これは見落としがちです!
各大学、試験が終わった後に入学手続きというものが必ずありますね。ところが無慈悲なことに、第一志望の合格発表より先に手続きを締め切っていしまう大学がたくさんあります。例えば、僕の場合は早稲田商学部の合格発表より前に法政大学、青山学院大学は手続きを締め切りました。その前に明治大学の合格がわかり、早稲田商学部の合格発表まで手続きができたので良かったですが、もし明治大学を受験していなかったら法政大学か青山学院大学で入学手続きを済まさなければなりませんでした。なぜそれがまずいかというと、入学手続きの時点で約30万円ほど支払わなければならなかったのです。
怖いですね。ですが、行きたい大学によってはこのことがやむを得ない場合もあります。
これを踏まえてうまく日程を決めることは結構大変なので、しっかり考えましょう!
長々とした説明になってしまいましたが、まだまだ気を付けるべきことはたくさんあります。
受験校を決めきることは大変です。早めのうちから自分でいろいろ調べて、後回しにしないように!
さよなら!
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明日のブロガーは
川⇔
畑⇔
雌⇔
小⇔
ちょっとヒント雑かも(笑)
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