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2025年 8月 6日 二次・私大の過去問の進め方【小田部翔編】
最近コンタクトに変えて視界がかなりクリアーになりました、小田部です。頭が軽くなって良いですね。耳も痛くなりませんし。
今回は過去問の進め方についてです、みなさんしっかり進められているでしょうか？
受験生の夏はまさに受験の天王山。時間がたっぷりとれるうちに志望校の傾向も自分の弱点も把握していきましょう！
というわけで進め方のポイントをお伝えしていきたいのですが…耳にタコが出来るほど聞いたであろうことしか言えません。
復習を万全にしてください。
その過去問、手をつけてそのままになっていませんか？
理解はできます。自分なりに勉強してきて、案外出来るかも…？と思いながら解いて現実を見た過去問1年目。そうでなくても自分の｢出来ていない｣を見るのは正直辛いことこの上ありません。
でもそれが大事なんです。
｢出来ていない｣を見つけること。｢出来る｣に変えられるようこれからの方針を考えること。これより上の受験勉強はありません。
まだここは履修してないから出来ないよ！となっても大丈夫。そこ以外の履修範囲で｢出来ていない｣を探してみましょう。いつもの模試と同じことです。
判明した苦手をノートにもメモしておきましょう。自分の実力になることまちがいないですし、そういう努力の証が本番での自分の自信になります。
全力でなにかと向き合える機会と言うのは人生において稀有なものです。せっかくですし受験と一緒に自分とも向き合ってみませんか？
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明日のブロガーは….
笑顔で飲み終えたペットボトルをつぶしてそうなあの人
お楽しみに！
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