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2025年 11月 30日 緊張したときの対処法【飯塚思温編】

こんにちは。飯塚です。
今年も残すところあと1ヶ月となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今まで過ごした時間は戻りませんから、
常にこれから使える時間をどう生きるか、そのことに専念したいですね。

 

今回のテーマ
緊張したときの対処法

とはいえ、私は受験や発表のときに緊張するということがほぼないので対処法と言われると難しいのですが……。
むしろ人と話すときのほうが緊張します。(こちらは自分の力じゃどうにもならないところがあるので)

ということで、私のマインドセットを共有しておきます。

① 完璧と思えるまで準備する

緊張をしないだけで「失敗をしたくない」という思いが無いかと言われると、そうではありません。
たぶん「失敗」に関しては人一倍嫌いです。絶対に失敗したくありません。

「失敗を恐れるな」という言葉がありますが、私はこれを「失敗はいいこと」とは捉えていません。

極力失敗しないように念入りに準備したうえで、
自分が到達できる最高の状態で臨むのが私は好きです。

その上で失敗したら、それは仕方ないと思えます。大事な発表があるときはそんな風に考えています。

まあ、プログラムを書くときは「トライアンドエラー」というように失敗前提でやるなんてこともありますが、今回は『大事なイベントがある』という場合について考えていますからね。

 

② 結局は運

運が悪かったら実力があっても仕方ないです。
「運も実力のうち」とは言いますが、いや運は運でしょう。

何事も分散投資が大事ですから、念のための滑り止めから挑戦校まで幅広く受験すべきです。

ちゃんと準備して、ここまでやればほぼ大丈夫だろうという気持ちで臨んで、あとは神頼み。
大学入試のときはそんな風に考えていましたね。

科学大入試のときは、1日目の数学で大コケして、2日目なんて
「過去問の自己べストを物化両科目で出さないと受からないかも」
という状態でしたが、まああとは運やなぁという気持ちで行って運で受かりました。

深刻に考えてもパフォーマンス落ちるだけなので、ある程度気楽に。やれることやるだけです。

 

③ 自分に自信を持つ

他の人は頼れません。
試験場で味方してくれるのはあなた自身のみです。

 


あとは、体調崩したり、直前にお手洗いに行きたくなったり、そういうありとあらゆるトラブルは事前に考えておきましょう。
試験の日には、薬だったり、絆創膏だったり、もしものときにあったら嬉しいものは持っておくようにしてくださいね💊

 

緊張の対処が上手いかどうかは、先天的な性格というより後天的な技術が大きいと思います。
慣れましょう!💪

 

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明日のブロガーは….

私想いのかわいい後輩です♡

お楽しみに!

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2025年 11月 29日 緊張した時の対処法【相原康佑編】

 

こんちには相原です。

住吉担任助手がボケると反応してるらしいです。

んー無意識。少しはそっとしておくことも大事だと思いました。

建築と筋肉の師匠とも言われましたが、そんな大したことないです。

こんなこと言ってくれるなんていい後輩ですね。⭐️

 

最近は就職活動を少しばかりやらせていただいてます。

大学行くとリクルートスーツでうろちょろしている人をたくさん見かけて焦ってもいます

 

ですが皆さんももう少しで、、共通テスト、、!!

似たような焦りをしているのではと思って勝手に受験期を懐かしんでいます。

 

てことで僕の話はここらへんでおしまい。

✂—

 

今回のテーマは

「緊張した時の対処法」

難しいですね。

緊張しないなんてことは絶対にありえないので、緊張を和らげる方法、

自分なりに持っていると素晴らしいです。

 

みなさん何か落ち着くためのルーティンとかはありますか!?

 

ない人は今回のブログをちょっとでも参考にしてみてください!

他の担任助手のブログもちょっと見てみてね!!

 

てことで僕の受験期の試験落ち着きルーティン紹介します!

 

 


模試・入試の時

「試験開始っ」の合図で周りの人たちって

ババババババ
ガガガガガガ
ドドドドドド


って書き始めますよね。あの音焦ります。僕はそうでした。


そこで僕がやっていたことは、

「試験開始」の合図があってから10秒くらい深呼吸をして鉛筆を持つことです。

 

10秒くらい捨てたって落ち着いた方がいいに決まってる。と言う考えでした。

 

 

入試の時

まずは服。

同じ服を着てました。準備は前日。

2日連続の試験もあったので2コーデ分ありました。

あと、髪の毛も上げ方も受験票と同じにしてました。

本人だと思われなかったらどうしようと思っていました。たしか、、

 

 

そして電車。
色々な路線での行き方調べていました。

当日急に遅延なんてこともあるので余裕を持って行動しましょう。

1時間半前くらいには会場に着いていたんじゃないかなと思います。

 

もう一個電車。
とりあえず落ち着くために音楽です。
他の単に助手の方が紹介している話では

いつも聞いている曲を聴いて落ち着いていました!

という話が多かった気がしますが。


僕は一味違います。


僕の受験期何が流行ったかと言うと、「ONE PIECE film RED」です。


これが何を表しているか。


そうですよね、Adoの「私は最強」です。

移動中は私は最強の永遠リピート。奮い立たせてましたね。

我ながら可愛い受験期ですね。

 

そして会場。
先ほども書きましたが、1時間半前くらいには会場に着いていた気がします。

とりあえず勉強です。

試験の遠い順から勉強してました。

 


あとはメンタル。
当たり前かもしれませんが、

本当にこの会場で1番頭がいいと思ってやっていました。

これ本当に大事です。

 

 

てな感じで3年前を思い出してたくさん書いてみました。

 

結局1番大事なのは

準備!!

 

 

試験中以外でへんなところを気にして集中を欠いてしまうのは本当に勿体無い。

準備をするから心に余裕ができるんです。

今みなさんが死ぬ気で頑張っている勉強も試験の準備です。


十分すぎるくらい

もういいよ、試験かかってこい


って言えるくらい残りの期間も頑張り切りましょう!

 

全力応援 全力サポートします!

 

 

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明日のブロガーは….

 

なんか最近あんまりあってないよね。

次の運転ではどこに行こうか、、、

 

お楽しみに!

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2025年 11月 28日 緊張した時の対処法【住吉空編】

こんにちは!住吉空です

このブログの写真楽しげなポーズしてるといってもらいました

なんかうれしいですね

有井さんのサムズアップがズンッて前に出てるのも躍動感があっていいですよね

めっちゃ好きです

 

 

なんでこんなポーズをしたのかは自分でも覚えてないですけど、

 

 

髪伸びましたね

もうそろそろ切らないとなって思ってます!

 

 

 

 

さて、今回のテーマは

緊張した時の対処法

になっています

 

 

 

 

 

そんなの無いです。多分

自分も共テ本番とか私立の入試とかめっちゃ緊張してた覚えがあります

手汗止まらない

坊主にしてたからかなんかいろんな人に見られるし

もう大変でしたね

 

人間だれしも緊張するものだと思います

緊張しない人の方が少ないです

 

なので僕からは、緊張をできるだけ和らげる方法をお話ししていきたいなと思います

 

 

 

1,早めの会場入り

緊張してしまう原因の1つとして場の空気に飲まれてしまうのがあると思います。

会場行くとみんな勉強してて頭良さそうに見えるみたいな、ありますよね

他の人たちより早めに会場入りしておけばいいんじゃないでしょうか

実際自分もめっちゃ早く会場入りしてました

共テ1日目の最初の科目は社会で、自分は社会1科目使う人だったので試験開始が10:40だったのですが

8:30には会場入りしてました。めっちゃ早いですよね

教室には自分ともう1人いて2人しかいませんでした

この早く会場入りした時点で「勝ったな」とか「格が違うぜ」くらい思えたらもう最高ですね

着いたら参考書とか開きながら会場散策してトイレの位置とか確認したり、自分の席で勉強して頭良さそうオーラ出せると完璧です

 

 

 

2,自分本位になる

自分本位になるっていうのは、

自分を基準にして物事を考えるということです。

要は試験本番は自分の軸をもて!周りの人だったり環境に流されるな!っていうことです

これは1つ目のことにもつながってきますが

 

場の空気に飲まれるんじゃなくて

自分自身がまわりを飲み込んでやるとか

 

「あの問題の答え3だったよな?」みたいなのいうやついると思います。

イヤホンとかして遮断するのが1番いいと思うのですが仮に、聞こえてしまった場合

自分に自信がないんだな、かわいそうにくらいに思って聞き流しちゃってください

面と向かっていうのは絶対ダメですよ

 

 

 

 

まあ1番いいのは坊主にするなんですけど

坊主は本当に無敵です。つよい

 

二度とやらないけど

 

 

 

 

自分からはこれぐらいにしておきます!

早めの会場入り

自分本位になる

 

ぜひ参考までに

勉強頑張って!

 

 

 

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明日のブロガーは….

 

ボケると大体反応してくれる優しい先輩です

建築と筋肉の師匠でもあります

 

お楽しみに!

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2025年 11月 27日 緊張したときの対処法【有井考己】

こんにちは。担任助手の有井です。

はなでんしかりQuizKnockしかり、

頭の良い人たちがその高知能で

全力でふざけているところを見るのが好きです。

今思うと、子供のころから空想科学読本が好きなのも

これに通じるのかもしれません。


さて、今回のテーマは

「緊張したときの対処法」

共通テストまで2ヶ月を切り、

焦りや不安が大きい人も多いでしょう。

本番のことを考えてよく眠れない

なんてこともあるかもしれません。

前提として、緊張はします。

今までの人生の中でもかなりの大舞台ですから。

普段から全く緊張しないという人は例外ですが、

そうでないならまず確実に緊張はするでしょう。

なので、テーマにもある通り、「緊張しない方法」ではなく

緊張したときの対処法」を考えましょう。

とり得る方法は主として

緊張しても動けるようにする

緊張を和らげる

の2つ。

ただ、前者は正直「勉強を続ける」に尽きるので、

今回は後者についてお話しします。

 

極力普段と同じことをする

いつもの参考書を開く、

いつもの音楽を聴く、

いつものご飯を食べる、

方法は何でも構いません。

生き物は環境の変化に弱いです。

共通テストという大きな環境の変化があるからこそ、

それ以外の部分はなるべく普段通りにするよう心がけましょう。

 

脳を緊張以外で埋める

緊張しているときには、

「もし失敗したら」

「突然重要事項を忘れてしまったら」

など、色々な暗い思考が湧いて出ると思います。

先を見据えることは必要ですから、悪いことではないのですが、

目の前に挑むべき壁がある時には邪魔なのも事実。

そういう時は、とにかく別の情報を脳に叩き込んで

暗い思考を押し出しましょう。

手っ取り早いのは、暗記事項を叩き込むことだと思います。

直前に見直しもできて一石二鳥。

 

色々考えることはあると思いますが、

今できることはとにかく自分を鍛えること。

残り53日。

全力で動きましょう。

 

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明日のブロガーは….

 

改めて見るとずいぶん楽しげなポーズをしている。

 

お楽しみに。

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2025年 11月 26日 緊張した時の対処法【山口ゆい編】

 

おはようございます山口ゆいです。

 

そうなんです私の名前ひらがななんですよね。

小学生で漢字習いたての時は、難しい漢字が名前になくてめちゃめちゃ悔しかった記憶があります。

小学1年生の5月くらいで名前を習い終わる人はそうそういません。

今ではなかなかひらがな可愛いと思ってます。親に感謝ですね。

ちなみに中学までは陸上しっかりしてたので脚は速い方です。ただ、中村圭太担任助手には叶いません。

 

 

 

さて、今回のテーマは

 

『緊張した時の対処法』

 

 

正直私は今ではあまり緊張するタイプではないのですが、

中学生のころまではほんっとうに緊張しいでした。

 

人前で発表がある暁には

1週間くらい前からそのことばかり考えて寝られなくなって、本番は手汗が止まらなくなる、、、

なんてことはしょっちゅうです。

 

 

しかーし高校に入ってからだんだん緊張何それ人間になっていったんですね。

入試も結局😲適度な緊張感😲で終えられた気がします。

そこで今回は山口流受験の緊張に打ち勝つ方法を伝授します!!!!!!!

 

 

①自分がリラックスできることを見つける

 

私の場合は、ずばり「音楽を聴く」です。

 

これは人によると思うのですが、私は模試や受験本番直前に勉強をしたくないタイプなんですね。

周りが休み時間中に勉強していても、気にせず私はイヤホンを装着しノイキャンにし目を閉じ瞑想してました。

 

もちろんライバルが必死に勉強してるんだから私も最後まで参考書と向き合おう!!というのもいいと思います。

なんならそれが多数派ですよね。

直前に見たものが入試に出てくることもあるかもしれません。

 

ただ私は落ち着いた状態で受験に臨みたい!糖分使いたくない!

という一心からリラックスを優先しました。

結果論からいくとそれがのんきな私にはだいぶあっていましたね。

 

 

周りを見てもあんまりそのような方はいらっしゃらなかったので

一応参考までに、、、

 

 

②早く試験会場に着く

 

私は極度の心配性なので、電車が遅延した場合のことも考えて

遅くても1時間30分前には会場に着くようにしてました。

 

上智の二次の面接では2時間前に到着し、圧倒的NO1だったので

教授におどろかれたりしましたね。

 

余裕を持って会場に着いてのんきに音楽を聴いて

めちゃめちゃリラックスしながら入試が始まった記憶があります。

 

 

音楽はいったん置いといて、

初めての環境にしっかり慣れてから受験を開始できるのは

絶対アドバンテージなる!!!

 

直前に焦って入ってきている人を見ると、早く着いといてよかったってなりますよ。

 

 

 

ここまで書いてきましたが、結局今までの模試でやってきたことを実践してるだけな気がします。

ルーティーンは安心感を生むそうなので、それが結果的に適度な緊張感につながったのかな?

 

共通テスト本番レベル模試もあと1回あるので、そこで試してみたり見つけてみたりするのもいいかもしれません!

 

 

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明日のブロガーは….

 

はなでんについて語れる偉大な先輩

 

お楽しみに!

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