受講と過去問実施の両立【和田直己編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2018年 10月 5日 受講と過去問実施の両立【和田直己編】

どうも、優しくて癒し系でかっこいい和田です。

村上さん僕のことベタ褒めじゃないですか〜!照れますね

絶対本音じゃないですけどね、癒し系なんて

19年間生きてて一回も言われたことないです(笑)

 

夏休み明け大学の友達に久しぶりにあったら

ほぼ全員に「太った?」と言われました。ほぼ全員に。

自分じゃ気付かなかったのですがこの夏休みで

運動不足と食べ過ぎでかなりふくよかになってしまったみたいでした。

なので最近ジムに通い始めました。初めて行った日は体がガクガクでした(笑)

これから頑張って運動しますので皆さん生暖かい目でお見守りください。

 

 

はい、じゃあそろそろ本題に行きましょう!

今回のテーマは

受講と過去問実施の両立

ってことなんですが、これ難しいですよねほんと。

運動不足と食べ過ぎの両立はめっちゃ簡単なのに。

でも上手くやれば受講も過去問も両立できるので

その極意を和田が教えてしんぜましょう。

 

その1、曜日でやることを分けるべし

どのくらいのペースで過去問を解けばいいのかわからない…

そんな時は曜日で過去問を解く日と受講する日に分けるとやりやすいです!

僕は土日で過去問を解き、平日は受講と過去問の復習という風にしてました。

これならコンスタントに受講週5以上、過去問2年分実施できるはずです!

 

その2、1日の計画に未定を敢えて作るべし

皆さん勉強をするときに計画はたてているでしょうか。

ほとんどの人が計画をたててやってるとは思いますが、こんな人はいませんか?

「計画がパンッパンなんじゃぁ…」

過去問を解いていて「あぁ漢字もっとやんなきゃ」「数列苦手だから復習してぇな」

みたいにどんどん自分なりの課題が見つかってくると思います。

でも計画を念入りに考えすぎてそれらをやるタイミングがない、

なんて人いるんじゃないでしょうか。

僕も過去問を解いていてやりたいことがポンポン出てきていたのですが

それらをやるために敢えて計画に未定の時間を作ってました。

そうすることで自分の苦手や足りないところを毎日補っていけるので

どちゃんこおすすめです!

たまに今日は特にやりたいことなくてその時間暇に過ごしそうになるのですが

そういう暇な時間を埋める専用のメニューも考えていました。

単語系、音読系ですね。こいつらは習慣なので空白の時間を埋めるのに最適だと思います。

 

僕はこんな感じで受講と過去問両立していました(ぶっちゃけ遠い記憶)

自分の経験から言えることですが過去問はやっぱり2周目以降がすごい大事です。

なので今のうちに1周して置いた方がいいと思います。

あ、あと併願校の過去問は10月中まではそこまでたくさん解かなくてもいいと思います。

とにかく第一志望校の過去問に1周触れておくとあとあと楽です。

 

今回紹介したのは完全に和田の例ですので

一回実践してみて自分なりに改良して

一番自分の効率のいい勉強法を見つけてください!

 

それじゃまた、校舎でお会いしましょう。

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さーて、明日のブロガーは、、、

 

シンガーソングライター

僕と同じ学部学科

実は双子?!

 

の三つの特徴です!

わかるかな?うふふふふふふ

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