担任助手をやって成長したこと【和田直己編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2019年 8月 26日 担任助手をやって成長したこと【和田直己編】

どうもこんにちは、和田でございます。

皆さん昨日の模試お疲れ様でした!

結果の良し悪しはそれぞれあると思いますが、

模試はただの通過点でしかないので

冷静に分析して次の行動に移していきましょう!

 

ところでこの前高校時代の友達8人で

キャンプに行ってきました。

ブログに載せるようなことは特にこれといってないんですけど

強いていうならマイムマイムを踊ったことですかね笑

大学3年生にもなってバカみたいに踊り狂ってましたが

一周回って面白かったです。

皆さんも是非

 

 

だいぶ雑な前置きでしたが本題行きましょう

今回のテーマは

担任助手をやって成長したこと

ということで

僕はもう担任助手3年目になりましたけど

色んなことを学んだと思います。

というかそもそも高校時代は担任助手を全くやる気がなかったです笑

むしろ「死んでもやらないっしょ」と島田君と話してました笑

だって校舎に変なガッツポーズした写真をバンバン貼られたり

受付でマスターやった?みたいに絡んできたり変じゃないですか笑

 

 

 

 

でも気づいたらやってたんすねぇこれが

不思議で仕方がない。

 

 

 

 

でもやるときの理由はちゃんとありました。

僕は最初担任助手のお誘いを受けた時に

早稲田に合格したらやってもいいと考えていましたが

結局落ちたのでやらないつもりでいました。

でも自分が落ちてる以上自分のような失敗をする高校生がこれからも出てくる

と考えた時自分の失敗経験はきっと役に立つだろうと思い、やることにしました。

案の定自分と同じような失敗をしそうな子達がたくさんいました笑

そういう子達が合格してるのをみて素直に嬉しかったります。

僕が担任助手を始めてそのまま続けている理由はこんな感じです。

 

 

で、問題の成長したことなんですけど

いっぱいあるなぁという感じです。

ただ、一番感じるのは

他人の人生に対して責任を持つ

ことですかね。

大学受験って人生において大きな分岐点で、

高校生のみんなは結構素直なので担任助手が言ったことを割と守ってくれるので

自分の面談での発言とかが他人の人生に影響を与える

こんな経験を大学生のうちにできるのは本当に貴重なことだと思います。

他のバイトに比べても責任感は桁違いだと思います。

精神的に負荷はかかるけどその分成長できるので僕は良かったなと思います。

 

まぁ他にもチームで仕事をするとか色々あるんですけど

それはみんなが合格した後担任助手をやる時に話すとしましょう。

 

あと、普通に楽しいです笑

仕事としても楽しいし、担任助手の人みんな面白いので

やりたい人は是非声をかけてください。

もしやりたいなと考えている人はまず受験を頑張ってください。

しっかり考えて、後輩に伝えられるような受験生活を送っていれば

立派な担任助手になれるんじゃないかなと思います。

 

 

真面目に長く語ってしまいましたがこの辺で終わりにしましょう!

じゃ!

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明日のブロガーは?

 

リケジョ

そういえばこの人がタピオカ飲んでるの見たことない

 

あの人です、あの人


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