模試の復習法【荻原啓矢編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2019年 11月 3日 模試の復習法【荻原啓矢編】

 

皆さんこんにちは!荻原です。

 

吉川さん、、、、

 

僕は写真撮ってください!とか言われませんし、

隠れファンクラブなんてありません。

そしてモテません。

 

そういう人生を送りたかったですよね。。。

 

なぜなら僕は陰キャなのです。

 

そんな陰キャな僕ですが最近じゃんけんがとても強いのです。

とてもうれしいです。

 

どうしてか暗い前置きになってしまいましたが

 

ここからは気持ちを切り替えて本題に移りましょう。

勉強においても気持ちの切り替えが必要な時がありますからね。

 

 

さて今回のテーマは模試の復習法です。

 

自分はセンター試験で英語、数学、物理、現代文を受験したのでこの四教科について話します。

 

 

まずは英語です。

 

英語の復習法はわからない単語、熟語、文法を完全になくすことを意識してました。

復習用ノートかなんかを作ってすべて書き写していました。

そのあとは長文を音読して内容をすべて理解するようにしました。

自分の中で英語はできる科目であったので必要最低限のことだけをやっていました。

 

 

次に数学です。

 

数学においても復習用ノートを作って問題文、問題を解くにあたって必要な図または表、解説を書いてまとめていました。

二度同じような問題で間違えるのだけは嫌だったので解き方を完全にインプットしました。

そして自分で持っている参考書で類題を探しアウトプットもしっかりとしていました。

 

 

次に物理です。

 

物理は理解するのに時間がかかる科目だったので点数を取るのに1番苦労しました。

だから復習の仕方も1番丁寧にやりました。

解説授業を何回も聞いて問題に対してのアプローチの仕方を学び、ノートにまとめました。

数学と同様に参考書で類題を探してひたすら解いていました。

そして違うアプローチの仕方で考えて問題を解くというのやっていました。

何種類ものやり方で問題を解けるということはすごくいいことだと思います。

 

 

さいごに現代文です。

自分は東進の授業で現代文の授業を取っていなかったので解説授業で解き方、目の付け所を学んでいました。

そして大問別演習を使って問題を解くを言ういたってシンプルなやり方でした。

しかしこのやり方が効率が良かったのか点数がすごく伸びました。

 

これらはすべて僕自身のやり方であるので完全に真似する必要はありません。

いいなっと思ったものはぜひ実行してみてください。

 

 

 

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明日のブロガーは

 

この人こそ行事とかで写真撮ってくださいってたくさん言われてそう

ファンクラブある

各方面からモテてる

 

要はイケメン、陽キャ!!!

わかるだろぉぉぉぉぉ!!
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