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2026年 2月 11日 国公立二次試験に向けて意識していたこと【飯塚思温編】

こんにちは。飯塚です。
受験生の皆さんは、そろそろ第一志望校の受験も近づき大変な頃でしょうか。
第一志望の合格発表が出ている人もいるかもしれません。
私立専願の方々は今が山場だと思いますが、今回は
国公立大入試を2週間後に控えた受験生に向けてメッセージを書きます。
私のことを知っている生徒のみなさんも読んでくれていますか?
あなたの人生の責任を負うことはできませんが、あなたの合格は心から願っています。
結果のことは後で考えればいいのですから、残っている試験がある限りは、その試験のことに集中しましょう。
今回のテーマ
「国公立二次試験に向けて意識していたこと」
① 焦らないこと
「今までどれだけ努力してきたか」ということも大事ですが、「試験当日にどれだけパフォーマンスを出せるか」も同じくらい大事です。
いざ本番となると、普段だったら分かっているはずのものも全くわからなくなります。
数学に関しても、普段なら他の解法も色々思いつくはずなのに、本番は焦ってしまって1つの問題や1つの解法に固執してしまった、なんてこともたくさんあります。
とにかく、「試験本番は、普段とは確実に何かが違う」ということを敢えて認識しましょう。
認識したうえで、「何か普段とは違うことをしている」と思ったら、一度立ち止まり、意識して普段のやり方に戻すのです。
あとから「こんなところでミスするはずないのに」と悔やんでも取り返せません。
前日はよく寝る、朝ごはんは食べる、普段と違うことをしない、お守りを持っていくなど、当日のパフォーマンスはできる限り最大化しましょう。
② 最後まで諦めないこと
最後の最後まで1点に固執して点数を取っていきましょう。
中途半端でも何でもいいので、1点でも多く稼ぐ根性を見せてください。
もし「無理かも」と思ったらむしろ一回吹っ切れてください。
「とにかくやるしかない」というゾーンに入れれば最強です。私はそうでした。
私の実体験
私が受けた東京科学大(昔の東工大)の試験は2日間に渡る長丁場の戦いなのですが、1日目の最初の数学ですでに撃沈していました。
点数で言うと 90/300 (30%)、当日の手応えも「あ、これ落ちたな(笑)」といった具合でした。帰りの電車できっと入学することになるであろう理科大の学部について調べ、帰ってから母親にも「本当にすみません、これ理科大ですね」と伝えていたほどです。
そのため、2日目の理科はむしろ記念受験のつもりで全く緊張感なく受けることができました。そのためか、なんと本番の試験で理科の自己ベスト更新。そのおかげで受かりました。
みなさんも最後の最後までどうなるかはわかりません。
とにかく最後の最後までやれることをやってみる。
その気概を見せてください。
③ 試験後にSNSやネットの掲示板を見ないこと
これはやめたほうがいいです。要するに、Xやネット掲示板で「東大 難化」などで検索しない方がいいということです。
「難しかったな」と思っても、ネットで同じことを呟いている受験生を見て安心しようとしないでください。おそらく、余計に不安に駆られるだけです。
また、自信のある科目ほど解答速報は見ないでください。合っていると思っていたはずの問題が間違っていたらどう思うでしょうか?自分の手応えではギリギリ受かりそうだと思っていたのに、解答を見たら全然ボーダーに届きそうもないということが分かったらどう思うでしょうか?
第一志望校の受験が終わったら、その問題や自分の点数のことは考えないで、あとは合格発表日まで天に身を委ねましょう。
「できたつもり」でいた方がどっちに転んでも幸せです。
なので、絶対に第一志望校の試験のことをネットで検索しないでください。
これだけは強く伝えておこうと思います。
どうなるかは結局運次第です。運が良ければ受かるし、運が悪ければ残念な結果かもしれない。
でも最初から負ける気で勝負に行く人などいません。
合格は”勝てるビジョン”が見えている人にやってきますよ。
いい知らせを待っています。体調には気をつけて、最後まで頑張ってくださいね。
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明日のブロガーは….
いいお父さんになってそう顔
お楽しみに!
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