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2026年 9月 10日 単ジャンは合格への最短経路【髙橋翼斗編】
みなさまごきげんよう。担任助手の髙橋です。
夏休みが終わり、ただでさえ疲れる日々。そこにここ数日の悪天候が重なって、気が滅入ってしまいますね。
そんな沈んだ気持ちへの特効薬は、そう!!単元ジャンル別演習!!!!!
ということで本日も引き続き、単元ジャンル別演習(以下、単ジャン)についてお話しします。
今回は二部構成でお送りします。
①単ジャンの活用法
②単ジャンのすばらしさ
ぜひ最後までご覧ください!
①単ジャンの活用法
これを読んでくれている方の多くは、ホームルームなどで演習の進め方を聞いていると思います。ですが、ここで改めて確認しましょう。
まず、単ジャンを始める前に、共通テストと二次試験の過去問を最低でも5年分ずつは実施してください。これがないと単ジャンの強みが活きません。
過去問を終えて単ジャンに取り組み始めたら、約束してほしいことが2つあります。
1つ目は、左上に表示される問題から順番に解くことです。
皆さんの模試や過去問の結果をもとに、最優先で解くべき問題、すなわち「解けるようになれば点数に結びつきやすい」問題が左上から並びます。
そこに出てくるのは、基本的に皆さんが嫌いな科目、嫌いな単元でしょう。
逃げないでください。楽しくないかもしれませんが、苦手から逃げないことが、短期間で成績を伸ばす一番の近道です。
2つ目は、解けないという事実を受け入れることです。
先述の通り、単ジャンでは苦手な分野が優先的に出題されます。そして、繰り返し失敗すると問題のレベルが下がることもあります。
自分の学力が志望校のレベルに達していない、という事実を突きつけられるわけです。
辛いですね。ですが、それを受け入れてください。
極論を言えば、現時点で合格水準に達している分野は、これ以上対策をする必要がありません。
もちろん、得意分野で稼いだリードで押し切るという戦い方もあります。しかし、同じ大学を志望する集団のなかで大きなリードを取れるほどの強みをつくるのは、極めて困難です。
それに、苦手科目を伸ばす方が、単純に「楽」です。
苦手科目の30点というのは、裏を返せば基本レベルの問題をまだ70点分も落としているということです。そこには、覚えれば取れる問題、解法を知っていれば解ける問題がまだ大量に眠っています。
一方、得意科目の70点から先に残っているのは、上位層でも落とすような難問ばかりです。
同じ10点を取りに行くのに、必要な労力がまるで違う。だから単ジャンは、あなたの苦手を優先的に突いてくるのです。
現実から目を背けず、苦手科目の克服に取り組んでいきましょう。
②単ジャンのすばらしさ
ここまで長々と演習方法の話をしてきましたが、そもそもなぜ単ジャンをここまで勧めるのか、という話をします。
毎日勉強をしながら学習計画も管理して、さらに自分にとって最適な問題を、最適な順番で、最適な量だけ選び出せる。そんな人はいますか?
なかなか難しいんじゃないかなあ、と個人的には思います。
しかし!それを全部AIがやってくれる!というのが単ジャンの強みです。
夏休みに過去問を演習し、毎回の模試を真面目に受験した皆さんの学力データを、AIがすべて分析してくれます。皆さんはただ、表示された問題を表示された順番に解くだけです。
もちろん、何も考えずに問題数を消化するのではなく、一問一問から少しでも多くの経験値を得よう、という気持ちは大切です。
ですが基本的には、AIの補助のおかげで、皆さんは勉強そのものに専念できるのです。
「理屈ではわかるけど、実際そんなにうまくいくの?」という声もあるかもしれません。
しかしご安心ください。私が去年、一昨年と見送ってきた受験生を思い返しても、東進で集計しているデータを見ても、単ジャンをやり切った生徒はそうでない生徒と比べて大きく点数を伸ばす、という傾向がはっきり現れています。
もちろん、単ジャンをやらずに成績を伸ばした生徒も、単ジャンをやったけれど伸びなかった生徒もいます。それでも大多数の生徒は、単ジャンを頑張った分だけ点数を伸ばしています。
自分は例外だ、だから単ジャンはやらない。そう自信をもって言えますか?言えないのなら、単ジャンをやりましょう。
自信をもって言える方は、成績でそれを証明してください。期待しています。
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明日のブロガーは….
怒ったかんな?
許さないかんな?
あらかわかーんな!
お楽しみに!
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