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2025年 9月 1日 夏休みの思い出【髙橋翼斗編】
皆さんごきげんよう。担任助手二年生の髙橋です。
ついに9月になってしまいました、、、早すぎますね。
受験生の方は後悔のない夏休みを過ごせましたか？
ここから先は学校生活とバランスをとりながら受験勉強に励む日々になります。
夏休み頑張れた人は勢いそのままに、夏休み頑張り切れなかった方は負債を返済できるような9月にしましょう！
さて、話は変わりますが、今回のブログテーマは
「夏休みの思い出」
です！
タメになる話は少ないかもしれませんが、息抜き程度に読んでください。
ところで、皆さんご存じの通り(大学や学部にもよりますが)大学生の夏休みは長いです。
私の通う早稲田大学理工学部はなんと9月末まで夏休みです。まだ折り返し！？？長すぎる！！
長すぎてやることもなくなってきた頃なので、ひとまず8月の思い出に耽ることとしましょう。
いよいよ本題に入りますよ
わたくし髙橋のこの夏の思い出といえば
「海」
8月半ばに高校の部活の同級生たちと一緒に鴨川の海に遊びに行きました。
我々は元水球部ですので、当然のように圧倒的な肉体美を引っ提げ、海で衆目を集めることができ
ませんでした。
海の男の肉体って素晴らしいですね。勝ち目がありません。あんな身体になりたいものです。
冗談はさておき、記憶の限りでは初めて海水浴をしたのですが、海水ってあんなに塩辛いんですね。調べたら塩分濃度3.5%とかあるらしいです。半端ない。
6号沿いの某家系ラーメン店に足繫く通う髙橋ですが、海の塩分にやられてしまいました。
ただ、海はめちゃくちゃ気持ちいいし楽しいので毎年でも行きたいなと感じた夏でした。
いかがだったでしょうか。
この思い出話に需要なんてあるのか？？？と思いながら書きましたが、これを読んで息抜きになる方が一人でもいたら嬉しいです。
今日から約一週間、各担任助手の思い出話が毎日更新されるので、ぜひたくさん読んであげてください。
さあ、息抜きはここで終わりにして勉強に戻ろう！
来年は夏までにマッチョになってサーフィンしよう。
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明日のブロガーは….
アットゥシ
お楽しみに！
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2025年 8月 31日 留学体験記【奥村大和編】
皆さんこんにちは。奥村大和です。
ついこの間までオーストラリアに短期留学に行ってました。ただいまです。
1か月という短い時間でしたがいろいろなことを感じてきました。紹介させてください。
まずは気候の違いです。
南半球に位置しているオーストラリアの気候は日本とは全く違います。
暑くてじめじめとした日本の夏とは違い、オーストラリアはカラッとしていて涼しい冬です。
冬とはいっても日中の気温は20度前後で本当に過ごしやすい気候でした。
夏の避暑地として最適なのでは？
次に物価の高さです。
覚悟はしていましたが、思っていたよりもいろいろなものが高かったです。
例えば、自販機で買うペットボトルの水はどこも450円ぐらいしました。
外食しまくってお土産だとかほしいものを買いまくってたら、すぐ口座がすっからかんになっちゃいます。
そしてアジア人差別も少なからずありました。
いくら日本人よりも暖かくてフレンドリーな人が多いとは言っても全員がそうというわけではなかったように感じました。
電車内でじろじろ見られたり急に怒鳴られたりしたりしました。もっとひどい経験をした友達もいました。
いろいろな文化が入り混じってできているオーストラリアという国でもいまだに完全に受け入れてはもらえない部分もあるんだなと感じました。
最後はやはり言語の部分です。
僕は語学留学ではなく、向こうでの授業だったりプロジェクトの内容だったりはより専門分野に特化したものになっていたのですが、オーストラリア特有のアクセントだったりスラングも直接聞いて学ぶことができました。
他にも動植物や建築物の特徴などいろいろと異なってるものがありましたが、長くなるのでこれぐらいにしておきます。
写真いっぱいとったので声かけてくれれば見せてあげます。
僕の学科の人は今回の留学とは別にまた来年か再来年に長期の留学に行く人が多いみたいです。
僕もチャンスがあれば行きたいです。まだ行ったことがない国に行ってみたいですね。
一度きりの人生広い世界を体感せずに死ぬのはもったいないですよね。
皆さんも留学のチャンスがあったら積極的に活用しましょう。特に英語を話せるようになりたいなら早ければ早いほどいいと思いますよ。
何か興味あることや聞きたいことあれば何でも聞いてくださいねー。
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明日のブロガーは….
賢くて面白い人？
お楽しみに！
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2025年 8月 30日 留学体験記【西村奏海編】
こんにちは。1ヵ月のカナダ留学から帰ってきました西村です。
ということで本日は
カナダ留学について話していきます。
印象に残ったことが３つあるのでそれについて話していきたいと思います。
1つ目はめっちゃ多文化！！！です。
カナダは移民が多いです。準カナダ人が少なくてアジア系の人が多い印象でした。フィリピンとか韓国、中国とか
他にもヨーロッパやアフリカ系などカナダにいるだけで世界を感じられました。
2つ目は優しくてフレンドリーな人が多い！！！です。
お店に行くとHow are you? と聞いてくれる人がほとんどでその後他愛もない会話をしてくれます。
お店を出る時もHave a nice day と声をかけてくれます。
バスに乗るときも全員が運転手さんにHelloや Hiと声をかけ、降りるときはThank you と声を掛けます。
３つ目は自然が綺麗！！！です。
カナダは緑が多くて空気が美味しくて生活しやすいです。
夏は朝5時くらいから夜10時くらいまで太陽が出てて1日が長く感じることも魅力的です。
このようにカナダは人も優しく、環境も過ごしやすいので生活するのにとてもいい国だなと感じました。
皆さんも是非大学生になったら留学に行ってみてください。
色々な価値観に触れることができてたくさんのことを学べると思います。
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明日のブロガーは….
オーストラリアはどうだった？
お楽しみに！
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2025年 8月 29日 夏休み後の勉強法【相原康佑編】
おーすこんにちは相原です。
飯塚担任助手いわく、運転を任された時の安心感はトップらしいです。
なんか誇りに思います。
免許をとってから早2年。車を運転できるだけで行動範囲が全く違いますよ！
受験生、勉強が終わって遊びたい時期、遊ぶことももちろんですが教習所に通いましょう。
これは自分自身の経験談です。早く免許を取るのはいいことしかありません。
人生の先輩としてちょぴーっとのアドバイスでした。
ということで、前置きはこの辺に、、、本日のテーマは「夏休み後の勉強」です！
すでにいろんな担任助手がこのテーマに沿ってブログを書いています！！
昨日、一昨日と僕の大好き自慢の同期が素晴らしいブログ書いてます、ぜひ確認してみてくださいねっ！
てことで、もう夏休みも終わりですね、、、今日から学校という人も一定数いますよね、
皆さんはこの夏、全力で勉強をやり終えたと胸を張っていえるでしょうか、？
正直できてないよという人もいますよね、、
受験の天王山と言われた夏休みをどう過ごしたか、これもちろん大切なことですが、これ以降どう過ごしていくか、ここも非常に大切です。
ここで僕の思うポイントとしては、改めて基礎を叩き込むことだと思います。
というのも、受験生は夏休み後に急激に成績が伸びていくんです。なぜでしょう、、
そうですよね、これから皆さんはAI演習というものに取り組んでもらいますよね。
今まではインプットを中心に学習していた皆さんのアウトプットの場、インプットで学習してきたものをどのように得点に繋げていくかを学んでいくのです。
そりゃあ成績はぐんぐん伸びていきます。
ただインプットが済んでいないのなら、この学習は本当に自分の力になっているか怪しいです。
感覚的に皆さんもわかると思います。
という意味でも、改めて基礎を叩き込んでいきましょう。
でも、どこを勉強したらいいんだろうと感じたそこのあなた。
手っ取り早く確認する方法ありますよね。
そうです。8月共通テスト本番レベル模試です。
ちょうど成績帳票の方も返ってきてますよね。
成績を見て、
あーできなかったな、
いつもより難しかったな、、
志望校を下げるしかないのかな、、、
と感じることもあるかもしれませんが
昨日の飯塚担任助手のブログにもありました。
気持ちで負けない。
受かりたいなら何がなんでも勉強を辞めてはいけません。
勉強をやめることはせずに、ここから帳票を元に自分の苦手を克服し、AI演習でメキメキと実力をつけていきましょう。
大丈夫です、これからの皆さんは伸び代しかありません！
気づけば本番まで半年、という時期になっていますが、あとたったの半年だけです。
最後まで全力で走り抜けましょう。
困ったときは担任、担任助手に気軽に相談してください。
僕たちは最後までみんなの味方です。
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明日のブロガーは….
おかえり
お楽しみに！
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2025年 8月 27日 夏休み後の勉強法【安藤優志編】
こんにちは！安こと安藤優志です！
早速ですが皆さん、模試の解き直しはもう終わっていますか？
「まだやっていない…」と思った人は、今すぐこのブログを閉じて解き直しをしてください！
模試で最も大切なのは受験当日ではなく、その後の復習です。
ここをおろそかにすると模試を受けた意味が半減してしまいます。
夏休みも残りわずかです！！学校が始まる前の今こそ、まとまった時間を使ってしっかり復習を進め、次につなげましょう！
さて、今回のテーマは前回に続き「夏休み後の勉強法」です。
私が考える夏休み後に大切なポイントは、
「一日のスケジュールを見直すこと」です。
これまでの夏休みは、朝から晩まで比較的自由に自分のやりたい勉強に取り組むことができていたと思います。
ただし、新学期が始まると、授業・部活・学校によっては文化祭や体育祭などの行事で勉強に使える時間は一気に減っていきます。
そうなった場合、夏休みと同じ感覚のまま取り組んでしまうと、時間や疲労のギャップで思うように勉強が進まなくなる危険があります。
だからこそ、夏休みが終わって演習や受講に取り組む前に、学校生活を踏まえた新しい一日のスケジュールを受験本番から逆算して考えておきましょう。
「自分一人で立てるのは難しい…」という人は、ぜひ担任助手に相談してください。
残りの夏休みを有効に活用しつつ、新学期に向けて準備も着実に進めていきましょう！
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明日のブロガーは….
温かい思いを常に持っている男です。
まずはいつもありがとう
お楽しみに！
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