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2026年 6月 28日 過去問のすゝめ【堀内一世編】

こんにちは、堀内一世です。
今回は過去問のすゝめということで、昨年の夏休みに私が過去問をどのような意識で進めていたのかを話していきたいと思います。
私は東京科学大学を第一志望校にしていたため、共通テストは全科目(国語、数学、英語、物理、化学、地理、情報)一切の圧縮なしで、二次試験は数学、英語、物理、化学でした。
今皆さんは受講が終わっている人、5月末修了を目標にやってきたがまだ受講に追われている人のいずれかであると思います。それでもここから目指す場所は同じで、7月までにインプットすべき内容をしっかりと定着させ、共通テスト、二次の過去問に挑んでいくということです。遅れるわけにはいきません。(一回遅れるとその後すべてが遅れる)
頭に入れておいてほしいのは、東進の醍醐味であるAI演習(弱点克服演習といってもいい)に取り掛かるには共通テスト、二次の過去問が5年分ずつは終わっている必要があるということです。AIが弱点を見つけてくるには、これだけの量の過去問を解いたデータは必要なのです。
とはいえ、過去問を何年も残した状態で9月のAI演習に取り掛かるのは、周りから遅れをとるということになります。今の段階から共通テスト、二次ともに10年分を終わらせることを心に決めておきましょう。
私は6月の中旬にインプット講座、演習講座の受講がおわり、7月の頭から共通テストの過去問に取り組み始めました。私は東京科学大学志望ということもあって、受験の仕様上、まず共通テストの過去問を5年分、その後二次の過去問を10年分というように進めました。夏期で進めていくものとして取った講座と共通テストの過去問5年分と夏季合宿に行くだけで7月は終わりました。8月は二次の過去問をメインにやっていました。(私のルーティーンについては後ほどお話しします。)8月はほとんど毎日開館から閉館まで東進で勉強していましたが、それでも8月いっぱいでは8年分しか過去問が終わらず、AI演習のスタートに一週間程度の遅れが生じてしまいました。
私の場合は、東京科学大学の二次試験が、数学3時間、英語、物理、化学がそれぞれ1時間半と、そもそも解くのに時間がかかるというのもありましたが、やはりゆったりとやっている余裕はありません。夏休みの終わり、すなわち8月末までに共通テストと二次の過去問を10年分終わらせるには、7,8月中に10年分ずつやるしかありません。(はじめは共通テストからやると思いますが、そのあとの順番は自由です。)共通テスト全科目受ける人からすれば、一年分を終わらせるのに9科目解いて、復習をする必要があるので、やはり過去問をやり始める時期は早いに越したことはなく、遅くとも7月に入るころには始めたいですよね。点数が8割とかになることは時期的に考えても、ほとんどありえないので、目指す点より低くても、考えすぎず、解く流れを学びつつガンガンやりましょう。
ここからは夏休みにおける私の勉強のルーティーンを紹介します。まず、夏休みはほとんど毎日開館から閉館まで東進で勉強していたわけですが、私の中では3日を1セットとしたサイクルがありました。まず朝一は、東進でリスニングの企画をやっていたため、それに参加して耳を慣らしていました。(8月末に共通テスト模試もありますしね。)その後にやることは、3日ごとに変わり、一日目は二次の数学と英語の過去問を解き、その他の時間で受講。二日目は、二次の物理と化学の過去問を解き、前日の数学と英語の復習と受講を合間に行う。三日目は、二日目でやり残した復習と前日の物理と化学の復習です。これをずっとやり続けており、このペースだと10年分が30日で終わります。ここで、夏休みには共通テスト模試と人によっては冠模試(東京科学大学本番レベル模試など)があり、時間的にはカツカツなのは明らかです。さらに、このサイクルでやるとなると、復習のタイミングでは、採点された答案は返ってこないので、これは返ってきた時に軽く確認する程度にしていました。
最後に、復習の仕方についての私の考えを軽くお話しします。まず、考えなければならないことは、すべての年のすべての教科の過去問に解説動画のついている大学を第一志望としている場合、すべての解説動画を見ていては時間的に間に合うはずがありません。なんとか必要な部分のみをなるべく見ることのできるように意識して復習しましょう。この辺の線引きは過去問をやっていく中で徐々に洗練されていくはずです。また、復習ノートと題して、問題の解法、初めの一歩の考え方などをまとめた方がいいです。過去問はただやるだけになるのはもったいなさすぎる素材なので、一つでも吸収したことを書いておくものは作りましょう。(時期的に二次の過去問はかなり難しく感じるでしょうが、なるべく解法を自分にストックできるように心がけましょう。ノートについては、板書を写しつつ、ポイントを端に書いておくとかでもいいと思います。)
なにせ時間はないとは思うので、ぜひ焦りを抱えながら全力で頑張っていきましょう!!!
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明日のブロガーは….
異質な雰囲気を醸し出すあの人
どのノリで接すればいいんですか?
お楽しみに!
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