合格体験記 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 5

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現役合格おめでとう!!
2024年 柏校 合格体験記

明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科

杉浦彩夏 さん

( 小金高等学校 )

2024年 現役合格
情報コミュニケーション学部
私は高2の3月頃に東進に入学しました。最初は勉強のモチベーションがなくてやる気がおきなかったけど、東進は映像による授業だから自分のペースで進められました。やっているうちに少しずつ受験に対する意識が変わってきて、勉強時間も増えていきました。

東進の共通テスト過去問演習講座は、解説授業と即時採点があるため、自分の現在の立ち位置がすぐに分かり効率よく勉強をできました。また、志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手な分野を集中的に勉強することができるので、苦手をなくして点数が上がることに繋がりました。

私は成績がギリギリまで伸びなくて、12月の共通テスト最終本番レベル模試では数ⅡBで49点を取ってしまい落ち込んでいた時期もありましたが、そこから数ⅡBを中心に勉強したことで、共通テスト本番では91点を取ることができました。

共通テストでは、他の科目でも自分の想像よりも良い点数を取ることができましたが、その反面それに満足してしまい、共通テストが終わってから私立大学の対策を怠ってしまいました。なので、共通テストの点数が良くても悪くても影響されずに最後の試験が終わるまで気を抜かずに頑張ることが大事だと思います。皆さん最後まで諦めず頑張ってください。応援しています!

明治大学
経営学部
経営学科、会計学科、公共経営学科

猪山満里奈 さん

( 柏南高等学校 )

2024年 現役合格
経営学部
私は高校2年生の冬季講習から東進に通い始めました。それまでは全く勉強をしていなく焦りがあったので、毎日登校し9時半まで勉強することを心がけました。受講を受け終わったあとは、夜までずっと高速マスター基礎力養成講座を使って基礎を固めることを徹底しました。

直前まで成績が伸びず不安だった中でも、チームミーティングなどの友達と励まし合って志望校に向けて勉強を続けることで受験を乗り越えることができました。高速マスター基礎力養成講座や志望校別単元ジャンル演習講座が進まず、辛いときもありましたが、辞めずに続けることで力がついたと今では感じています。

私が特に頑張った時期は夏休みです。夏休みが1番伸びると聞いていたので、始まる1週間前から夏休み全体の計画を立て、それぞれ1日の始まりにより細かい計画を立てて実行しました。このように現状を把握することで、自分のやるべきことが明確に分かり、時間を無駄なく過ごすことができました。夏休みは、国語と英語を重点的に勉強しました。そこでの基礎固めが後の演習に役立ったと思います。

私が1番大切だと思うことは、志望校を最後まで諦めないことです。勉強に結果が伴わないことが続いても、友達や担任助手の方に相談し励まし合うことで自信を失わず、最後までやり切ることができました。ここまでやってこれたのは、家族や友達の支えがあったからだと思います。志望校へのモチベーションが下がったときには、応援してくれている家族や一緒に頑張っている友達を思い出して勉強に励みました。これから受験する方は、周りの人への感謝の気持ちを忘れず、最後まで諦めず頑張ってください。

明治大学
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科

志村柚衣 さん

( 小金高等学校 )

2024年 現役合格
情報コミュニケーション学部
私が東進に入ったのは高1の6月です。理由は、高校に入学した時点でまわりにもうすでに予備校に通っている人が多かったことと、高校受験で身についた勉強習慣を止めたくなかったことです。

受験期は、私立受験の中では終わるのが遅い方だったので、終盤で校舎に受験生が少なくなってきたころに勉強しなければいけなかったことがつらかったです。ですが、そのときに第一志望に合格したいという気持ちを思い出して、まわりの同じ志望校の仲間と鼓舞しあいながら受験勉強をやりきることができました。

東進の仕組みで良かったことは、志望校別単元ジャンル演習講座と、過去問演習講座です。膨大な問題演習のデータがあったので、問題演習には困らず、たくさんでき、自分の自信にもなりました。また、常に合格最低点、合格者平均点などを意識しながら勉強できたことがよかったです。

私は大学では高校の時よりも様々な人と関わる機会があると思うので、社会に出る準備として人とのかかわりを増やし、人として成長できるような4年間にしたいです。

そして、受験勉強を通して、支えてくれる人の大切さを感じました。家族はもちろんのこと、一緒に勉強していた友達、集中力が切れてしまった時などに受付で話し相手になってくれた担任助手の方々など多くの人のおかげで受験期を乗り切れたと思います。

最後にこれから受験期を迎えるみなさんには少しでも早く受験勉強をはじめることをおすすめしたいです。それが学力を伸ばすだけでなく、自信にもなると思います。また、私は模試の成績が思う様にいかないこともたくさんありましたが、それに一喜一憂せずに先を見据えて逆算しながら受験勉強に取り掛かってほしいです。

青山学院大学
文学部
フランス文学科

島村紗季 さん

( 東洋大学附属牛久高等学校 )

2024年 現役合格
文学部
私は東進ハイスクールに、高校三年生の九月ごろ、夏休みを終えたタイミングで入学しました。東進ハイスクールで勉強を進める過程で、何のために勉強するのかという質問の自分なりの答えを見つけ出し、志望校への勉強の意欲を高めました。

主に自習室を使い、自学自習に励み、勉強の質と量をどちらも大切にしました。模試でも、少しづつ成績が伸びてきて、成果が出た時はうれしかったです。週一回行われるチームミーティングでは、同じ目標を持った仲間と相談しあい、モチベーションを高めるきっかけになりました。

過去問演習講座では、10年分の過去問を解ける点がとてもよく、さらに直前期に二年分増やされるのが自分の力試しとなりました。共通テストの数学の講座では、家でも受講ができるという点で時間を有効活用できました。

大晦日の千題テストでは、世界史のテストの方では記述になれていなかったので、確認するいい機会となりました。英語では、基礎から見直すきっかけとなり、多くの問題をこなすことで、自分の実力の自信となりました。

東進ハイスクールで学んだことは、大きな壁に向かって努力する楽しさです。受験期当初は勉強を苦痛に感じていましたが、東進のライバルであり仲間でもあるみんなと、高めあうことで勉強がどんどん楽しくなりました。

古文単語と英単語をおろそかにせず、毎日コツコツと行うことで、基礎を忘れなくなるので、もっとやっておくべきだったと感じました。

青山学院大学
教育人間科学部
教育学科

石戸廉人 くん

( 小金高等学校 )

2024年 現役合格
教育人間科学部
僕は高2の夏休みの終わりに東進柏校に入学しました。所属していたサッカー部が多忙で時間を自分で考えて勉強することができる東進ならと思い、また先に入学していた友達と切磋琢磨できると思い東進を選びました。どんなに疲れていても毎日登校するようにしていました。部活で時間が限られていたので東進の勝利の方程式を信じて高3の6月までに受講を終わらせて、基礎を固めるようにしていました。

夏休みもサッカーを続け、クラスのホームルーム委員長として文化祭準備に毎回でなければならず、文化祭の司会や応援団もやっていたので、東進が掲げる夏休み15時間勉強ができないことはわかりきっていたので、早めに過去問演習に取り組み、周りと比較しないで自分のペースで勉強することを心がけていました。問題演習を繰り返して間違えた問題を復習することで、傾向や自分の苦手とする分野がわかり、そこから苦手分野を克服できると思うので、完璧にすることも大事だけれど、完璧でない状態で問題演習に積極的に取り組むのがいいと思います。

チームミーティングは仲間と切磋琢磨できる機会で、モチベも上がると思うので参加したほうがいいです。

僕はやりきることが大事だと思います。大学では将来先生の夢を叶えるために教育を学べる学部を選んだので、将来に向けて勉強しサークルなどで友人をたくさん作って様々な経験をしたいと思います。自分で選手権までやると決めて行事もやりたいことを全部やったので後悔はないです。受験ももちろん大事だけれど、高校生でしかやれないことをやるのも大事だと僕は思います。やりきったと自負できる人は受験もうまくいくので何事にも全力で頑張ってください。

校舎情報

柏校

柏校
地図
柏市柏4-2-1
メットライフ柏ビル4F ( 地図 )

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(または04-7165-1440)