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2018年 11月 29日 千題テストの活用法【村田みなみ編】
皆さん、こんにちは!
村田みなみです!
ここ2週間ほどで一気に冷えて、寒くて耐えられませんね。
冬生まれなのに冬が大嫌いなので本当に辛いですが、
冬服は果てしなく好きなのでモコモコの服を大量買いしています(笑)
それはそうと昨日誕生日を迎えました!
高田さん、紹介ありがとうございます?❤️
ついにラスト10代!早いなあ、、、
自立した大人になれるように、もう目前に迫ったハタチを意識して
1年間有意義に過ごしていこうと思います。
さてさて、雑談はそれくらいにして、
今日のテーマは「千題テストの活用法」ということですが、、、
わたしは千題テストにかなり思い入れがあります。
というのも、10月になっても点数が良くなかった日本史をどうしても完成させたかったので、
日本史のインプットの最終目標にしようとしたんですね。
正直簡単なことではなかったです。
英語はある程度完成してきたような実感があったものの、
日本史に関しては問題によって点数もバラバラで、
「こんなにやっても取れないならもう無理・・・」って思っている部分もあったからです。
(負けず嫌いなので諦めはしなかったですが(笑))
通史だけではなく文化史もガッツリ出題される上に筆記だったので、
「このままではマズイ」
と教科書・東進のテキスト・資料集・ノート・問題集・1問1答をフル動員してもう1度念入りに復習しました。
過去問も1日に2学部解きながら・・・とかだったのでかなりきつかったですが、
ここで覚えられないよりはマシだと必死にやりました。
地歴千題テストの前2日間はぶっ通しで1問1答を最初から最後まで全て解きながら書く
という修行みたいなことをしていました。
つまり3日間くらい徹夜しました。
学校の友達にも心配されました。
おすすめしません。
書くことはしたほうがいいです。
でももっと計画的にやりましょう。まだまだ時間はあります。
だけどランキングに載れるような点数を取ることができたのはその根気のおかげでもあると思っています。
きっと受験した人みんな言うと思いますが、千題テストはかなりキツいです。
集中力を保たせるのも大変です。
でも、どれだけ真剣に取り組んで、自分を伸ばすチャンスにするかはみんな次第です。
無駄にしない。
諦めない。
まだ時間はあります。
はい、ほぼ根性論です。
メンタルの強化は大事です(お前が言うなと他の担任助手に言われそうですね)
もちろん質の高い勉強もしてくださいね!
ということで・・・
地歴のことばかり語ってしまったので
英語の千題テストや復習法に関して聞きたい人がいたら校舎で気軽にどうぞ!!
永遠に書いちゃいそうなので(笑)
それでは、みんなの頑張りを期待しています!!!
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さーて、明日のブロガーは~~~
サッカー少年
鼻たっか!!!
っていつも思う
ふふふ、わかるかな?
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