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ブログ 2023年11月の記事一覧

2023年 11月 30日 苦手科目の克服法【米谷和真編】

こんにちは!

東進ハイスクール柏校担任助手の米谷です!

最近大学の授業で「タイタニック」を英語で見てます!主人公の考え方や生き方がとてもかっこいいので、英語の勉強がてら良かったら見てみてください!

そして今日の本題は

『苦手科目の克服法』です

誰にでも苦手科目はありますよね…

暗記科目が苦手な人、英語がとにかく嫌な人、数学だけは無理っていう人などなど、色んな人がいると思います!

 

やっぱり苦手科目全般に言える克服法は、その科目に触れる時間を増やすことだと思います!

そうは言っても苦手科目を長時間向き合ってやるのは正直しんどいですよね。

だからこそ、楽しくその科目に触れる時間を増やす方法を探してみましょう!

例えば、英語だったら冒頭で紹介したように、英語で映画を見ることや、洋楽を聞くことなど、普段から楽しくできることでリスニング力はついてきます!

他にも国語の語彙力や理解力を上げたければ、読書するのもかなり効果があります!

ここで大事なのは、これらを勉強や義務として捉えるのではなく、あくまで娯楽やご褒美として捉えることです。

 

日々のちょっとした工夫が、苦手科目を好きな科目に変えてくれると思いますよ!気の向いた時にでも気楽に試してみてください!

 

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明日のブロガーは….

部活がいつも忙しそう!なあの人です!

お楽しみに!

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2023年 11月 29日 苦手科目の克服方法【塩畑編】

 

どうも兄貴な塩畑です。

気が付いたら11月が終わります。

そして、12月になると塩畑の誕生日です。

おめでとうございます。

しかし20歳が終わります。

最悪です。

10代の時は、早く20歳になりたかったんですけど、

いざ20歳になると年を取っている感覚が悲しくなるので

すごく21歳になりたくありません。

 

そのため2023年は

「何歳なんですか?」

と聞かれても

「21歳の代です」とは決して言わず

「20歳です」を押し通してきました。

しかし、それが終わります。

涙もんです。

なので、これが最後の自己紹介になると思います。

 

どうも20歳の塩畑です。

 

 

さて今回のテーマは

苦手科目の克服方法です。

 

苦手科目、私は英国社の受験でしたが、特に英語が苦手でした。

そのため、経験を基に英語の克服で意識していたことを書いていこうと思います。

 

①音読

多分、何回も何回も言われてきているとは思いますが、自分自身すごく効果があったので、やはり克服方法を挙げろといわれるともちろん出てきます。

1回読んだ長文を5回は音読するようにしていました。

回数によって読み方を変えてみてください。

1.2回目は普通に

3回目は文節を意識して

4.5回目は日本語訳を止まらず同時に

という感じで自分は分けていました。

 

②英文法の完全復習

当然ですがマスターの英文法を完璧に覚えるようにしていました。

英文法は、長文読解でも穴埋め問題でもどんな問題でも必ず役に立ちます。

英文法を舐めてはいけません。

みなさん必ず完璧に復習するようにお願いします。

 

いよいよ12月に入ろうというときで、共通テストまでも残り50日を切りましたね。

17日には最後の本番レベル模試、年末には千題テスト、正月には特訓

とここからさらにスパートをかけて一緒に頑張っていきましょう!!!!

 

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明日のブロガーは….

 

よねや…あ違う

よねたに…あ違う

よねすけ…あ違う

与那国島…あ違う

よさこい…あ違う

与謝蕪村…あ違う

 

お楽しみに!

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2023年 11月 28日 苦手科目の克服法【川崎暖人編】

こんにちは!川崎暖人です!

皆さん元気ですか?

最近寒くなったり、暑くなったり、冬になってるんだか、なってないんだか、

朝は毎日寒いので、なかなかベッドが起き上がれない。

ベッドに吸い寄せられます(笑)

齊藤先輩も気づいてくれましたね、

ありがとうございます。

最近髪型変えました。皆も気づてるかな。大学の友達とか担任助手に褒められて気分るんるんです!

今回のテーマは「苦手科目の克服法」ですね

うーん、これまた難しいですね。

自分はとにかく国語が苦手な生徒でしたね。学校の模試でも300/320くらいの順位でしたね、、、

ですが、二次に国語がなかったのと、共通テストも足切りを超えられれば良かったので、ほぼ勉強せずに済みましたねー

テスト形式的にも今の大学を選んだのもあるので、まぁうまく回避(笑)

理系科目の中で得意でなかったのが物理だったので、どうしていたかを説明しますね。

物理はわからなくなったら、ひたすら基本に立ち返ることをしてました。1

11月でも12月でもわからなくなったらすぐ基本!これを結構意識してました。

この時期にまだこれをやっているのはやばい!と思うこともありましたが、

近道はないので、

地道に地道に、

一歩一歩やりましょう。

あとは、くさん解きまし

どれくらいかと言うと、

感覚麻痺して実は得意なんじゃねと錯覚するくらいまでです。

直前期は赤本やり込みまくりましたね。

本番は最低限はとれた問いた感じでしたね。

得意科目でたくさん点を取ろう(笑)!!!

受験まであと少しです!

受験生応援してます!

ではまた次回!

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明日のブロガーは….

 

                        カッコいい兄貴!?

 

お楽しみに!

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2023年 11月 27日 苦手科目の克服法【齊藤飛颯編】

やっぴぃ!齊藤飛颯です。

ほんっとにお久しぶりですね。

皆元気してます?寂しくなかった?俺がいなくて。

もう大丈夫です。

私が来ました。

 

川岸君が下の名前を知らなかったと言ってくれていましたが、

かなり珍しいタイプです。

大体下の名前のインパクトがつよいんすよ。

マジ珍しい。

年末にやってる星座×血液型占いで1位になったくらいめずいっす。

1/48っすからね。神セブンっていうか神1みたいなもん。

神なれるもんならなっといた方が良いですよ。

おすすめです。

神になっときゃ安泰みたいなとこありますからね。

 

時刻は深夜1時をむかえています。前置きなんてそんなもんでっしゃろ。

 

さて、今回のテーマは「苦手科目の克服法」です。

 

受験してからもう4年が経ってしまいますが、

あの頃18歳だった齊藤を思い出しましょうか。

だから、18歳て。昔すぎる。

僕が苦手を克服したのは、「サンドイッチ大作戦です。

なにかといいますと、

得意科目と得意科目の勉強の間に苦手を挟む作戦です。

強制的にやるかって気持ちを引き出します。

これなら、苦手を挟み撃ちすることになりますし、

コマもひっくり返って、得意になります。

 

オセロやねこれ。

 

根性論ですが、それが一番みたいなところあります。

みなさんも取り入れてみて。

科目別に関しては、他の後輩ちゃんズが書いてくれるでしょう、、、。

 

克服の仕方は変幻自在です。皆さんにとって僕たち担任助手のブログが少しでもプラスに働きますように。

 

それではこの辺で、ばいばいばい!

 

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明日のブロガーは….

 

おしゃれな髪型しとうやん?

 

お楽しみに!

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2023年 11月 26日 苦手科目の克服方法【川岸翼編】

 

どうも~こんにちは。柏校1年の川岸翼です。

最近初音ミクを買いました。

初音ミクと聞くとキャラクターのイメージが強いですから、

「初音ミクを買う」という表現は違和感を覚える人も多いんじゃないでしょうか。

初音ミクはもとは合成音声ライブラリの一種で、この音源を買うとミクの声で自由に楽曲を作れるようになるんです。

僕は音楽未経験ですし歌がうまいわけでもないですが、とりあえずで始めてみれるのがいいところですね。

 

 

さて、今回のテーマは「苦手科目の克服法」ですね。

校舎でよく話す方は知っているかもしれませんが、

私は国立前期の受験科目が人より多い方でしたので、対策しなければいけない科目がいっぱいでした。

特に国語、英語、化学は苦手で、中でも化学は配点的にも重要なためしっかり克服する必要がありました。

また、私は受験勉強の本格開始が高3の6月と遅かったため、

得意教科をさらに伸ばすための勉強と並行しつつ、すべてを満足いく仕上がりにするのは不可能だと判断しました。

 

結果私が選んだのは「分野を絞って対策する」ことでした。

受ける大学の特性を考え、有機化学を重点的に対策し、無機化学は甘めで良いという戦略です。

 

そしてその有機化学を克服するための策は…

 

 

 

です。

 

 

 

単元ジャンル別演習第一志望校対策演習をこれでもかと駆使して、

誰が見ても文句のつけようのない有機化学マスターを目指して大量に演習を重ねました。

結果その努力は功を奏し、本番の有機化学では自己採点の結果満点でした。

 

それでも合格に届かなかった、というのが私の苦手科目に関わる思い出になります。

 

 

振り返りましょう。

私の行った「分野を絞って対策する」行為は、どうしようもなく短い期間で最大の成果を出すために最適だったと後から振り返っても思います。

また、苦手を克服するために実際に行ったのは「量」で、これも良い結果をもたらしてくれました。

 

逆に私のダメだったのは残り時間で、

高3の夏休み初めに全教科の一通りの履修が終わっていなかったのが最終的な遅れになったと考えています。

 

 

これを読む受験生にも高1,2生にも参考になれば幸いです。

 

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明日のブロガーは….

僕は生徒時代途中まで

下の名前知りませんでした…

頼れる上級生です!

お楽しみに!

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