受験期に友達がいてよかったと思うこと【早川慶吾編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2018年 6月 27日 受験期に友達がいてよかったと思うこと【早川慶吾編】


こんにちは!担任助手の早川です!

現在はワールドカップが開催されていますね日本は激アツですね。。。

やっぱり本田は何かしらやってくれますね!

次のポーランド戦でも、ケイスケ・ホンダに期待しましょう!!

今回のメインの話をします。

6月10日にTWICEのハイタッチ会に行ってきましたぁ!

推しのジヒョと、当日に当たったツウィとハイタッチしました

可愛さの次元が違いましたね。。。

なんか、もう死ぬかと思いましたね…いや、むしろ1回死にました(笑)

詳しく聞きたい人は、校舎に来てください(笑)

すみません。メインの話はこれじゃないです。。

今回のテーマは、受験期友達がいて良かったと思うことです。

僕の場合、東進に同じ部活の仲間がたくさんいました。今受験期を振り返ると、切磋琢磨して互いにどんどん向上していけたことが1番良かったです。

特に直前期は友達がいたことが大きかったです。

1日中東進にいることが当たり前の時期、やる気が切れちゃってもう帰ろうかな、、、と思った時に友達が、「もう帰るの?はい落ちたー」と冗談交じりで言ってきました。

少し腹は立ちましたが、帰ったら負けだなと思い、毎回最後まで残りました。(笑)

今思うと、そのおかげで志望校に合格することができたのかもしれません。

このように、友達といってもただおしゃべりをするだけの友達ではなくて、常にライバル的な存在でもありました。

友達が勉強を頑張っていたら自分も頑張ろうと思えたし、友達が模試で自分よりいい点数を取っていたらめっちゃ悔しかったし。

シンプルに自分の友達が自分よりいい点数を取っていたら嫌じゃないですか??(笑)

「やった!俺今回めっちゃ良かった!」って模試の後友達が言っていたら、その時は「おお、すごくね?」ってとりあえず言うけど、内心めちゃめちゃ焦ってることよくありませんか?

僕は何回もありました。

その度に次は絶対勝つという気持ちになり、全力で勉強しました。

こうして、ライバルである友達を意識することでやる気を保つことができました。

そういう意味でも友達はとても貴重な存在でした。

なんか、受験期を振り返っていたら、涙で画面が見えなくなってきた。。。

ということで、そろそろワールドカップの時間なので。(笑)

とにかく、友達がいれば、自分のモチベーションもぐんぐん上がるし、昼休みに楽しい話もできるし、良いことだらけですね。ただ、おしゃべりのしすぎには気をつけて、、、

皆さんも、友達と最後まで切磋琢磨して笑顔で受験を終えれるように頑張りましょう!

さよ~なら~

 

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さて、明日のブロガーは…

頭おかしい

ごつい

イケメン??

の3ヒントです!

え、わかんないの??

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