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2018年 7月 1日 受験期に友達がいて良かったと思うこと【山畔健太郎編】
こんにちは!担任助手の山畔です!
最近は梅雨明けして一気に暑くなりましたね。
大学に行くだけでくたびれそうです。夏嫌い、、。
あと今気づいたんですが、僕の紹介バナーに誤字がありますね。
(誤)東葛飾高校OG ⇒(正)東葛飾高校OB です!
まあ写真見れば分かるとは思いますが(笑)
さて、どうでもいい訂正は置いといて、今週の話題です!
今週は「受験期に友達がいて良かったこと」ですね。
僕の受験期を振り返りながらお話ししたいと思います。
僕が通っていた東葛飾高校には、東進に通っている人がたくさんいたので、東進の昼休みになると、良く集まっておしゃべりをしていました。
中には、勉強の休み時間に友達としゃべることを時間の無駄とみなしてしまう人もいると思いますが、
案外、悪いことばかりでもないのです。
まず一つ目の良いこと、友達と話すことで勉強のストレスを和らげることができます。
ずっと一人で勉強していると、心身ともにとても負荷がかかり、勉強にもあまり身が入らなくなってきます。
そんな時に、友達と話してリラックスすることで、集中力回復の効果が期待できるのです!
二つ目は、友達と話すことで、自分の勉強の進度を計ることができることです。
独りよがりの勉強を続けていると、自分が周りから後れを取っていても、それに気づかないというリスクがあります。
友達と勉強の話をし、お互いの進度を伝え合うことで、自分にも相手にも刺激のある、有意義な時間を過ごすことができるのです!
以上が受験期に友達がいて良かったことです。
夏休みはかなりの勉強量をこなさないといけないので、精神的につらくなることが多いと思います。
そんな時は友達を必ず頼って、一人で抱え込まないようにしてくださいね!
お互い助け合いながら、この夏を乗り越えましょう!
今日のブログはここまでとさせていただきます、さようなら!
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さて、明日のブロガーは…
三年生!
リケジョ!
癒しボイス♪
の3ヒントです!
分かるかな?(笑)
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