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2019年 8月 9日 夏休みをどう使うべき?【望月舜介編】
こんにちは! 担任助手の望月です。
皆さんはそろそろ夏休みも8月に入って一週間以上経ち、夏休みも折り返し地点に来たところでしょうか?
ちなみに僕の在籍している東京理科大学の夏休みは
ちょうどこのブログが投稿されていはずの8月9日からです!
遅いですね…
さて、どうでもいい僕の夏休み事情は置いといて
夏休みの話題の後にまた夏休みの話になってしますのですが
今回のテーマは「夏休みをどう使うべきか?」です。
恐らく受験生に限らず、「夏休みは10〜12時間以上勉強!」
や
「夏は受験の天王山!」
などなどのことを耳にしたことがあるかと思います。
学校のある普段に比べて多く勉強に時間を割くことができることからそう言われているのは当然のことだと思いますが
僕は自分の受験を通して夏に多く勉強をするべきだと思ったことがあります。それは、
「夏のうちに長時間勉強することに慣れておく、習慣をつけるため」
何を言っているんだ??と思うかもしれませんが、何が言いたいのかと言うのは
夏のうちに長時間勉強をする習慣をしっかり身に付けることによって
夏以降に学校が始まったとしても、長い時間勉強をする習慣が身についているので
うまく勉強時間を確保できて、なおかつ質の高い勉強ができるのではないかと思います。
人間、今までできていなかったことを急に習慣化することは難しいことだと思うので
僕は長い期間のある夏休みを
「夏以降の勉強のための習慣を作る」
ことに使うのが一番有用じゃないかな〜と思います!
受験生じゃない学年の人も、早いうちに勉強をすることに慣れているだけでも後で必ず役に立つので
是非、夏休みをうまく使ってください!
拙い文章でしたが、ここまで読んでくれてありがとうございました。
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明日のブロガーは?
明治大学!
柏校の良心?
わかるかな?
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