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2018年 5月 13日 定期テストの勉強法 [芝田和貴 編]
こんにちわあ! 芝田です。
ついこの間ブログに登場したばかりであまりこれといった報告もなく困っています…
あ、思い出した、
GWに久しぶりに家族に会って都内で食事をしてきました。
柏校のみんなは覚えてるかもしれないですがついこの間まで担任助手だった姉が今は社会人となって、その初任給で奢ってくれたんですねえ。
その額なんと◯万円!(ご想像にお開かせします笑)美
味しさとそのかっこよさに軽く震えました。自分も3年後こんな風になりたいですねえ。ちょっぴり嬉しいできごとでした。
それから皆さんスナックルームにある志作文読んでくれてありがとうございます!
何人か感想を伝えにきてくれた子もいて、”かっこいい”とか、”字がキレイ!(作文とは関係ないですね笑)”とか色々言ってくれて嬉しかったです。まだ読んでいない人、必読ですよ!
今はこのブログをちょうど自分の家に泊まりにきた高田くんの寝顔を見ながら書いてます…. しんど。
案外言いたいことありましたね、この辺にしときます。
今日のテーマは”定期テストの勉強法”ですか。
定期テストっていつも後悔するんですよね。
なんか前回勉強始めるの遅かったから今回は2週間前からちゃんと勉強始めよう!とかいって、気づいたら1週間前になってて焦っているパターン…
それは大学に入ってからも何も変わっていません笑
ただその機会が短かった分、自分は集中してその短期間で覚えるものは覚えていました。
自分は国語以外は特にこれといって苦手な教科はなかったので、数学や物理、化学など理系科目に関しては1週間前から問題集を解いてパターンみたいなのをある程度覚えていました。
社会科目、例えば世界史や倫理、政治経済なんかは教科書や学校でもらうプリントでもいいんですが、そのページのどこに何が書いてあるというところまで視覚的に記憶していました。
だからちょっと気持ち悪いかもしれないですがある単語が何色でどんな字体で書いてあるかなんかも何となく記憶していました。そうすることで流れをそのまま覚えられたし関連事項までまとめて記憶できたので効率良かった気がします。
これはそうそう理解してもらえる人がいないんですが、今思うと自分はそろばんをやっていたのでそういうことができたのかもしれません。必ず自分の頭にそろばんを思い描いて頭の中のそろばんを動かして暗算をするという癖がついているのでものを視覚で映像として記憶することができたのかもしれないですね。皆さんも難しいかもしれませんがぜひ試して見てください。
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さーて明日のブロガーは…??
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