英語分野別勉強法!【英文法編】 | 東進ハイスクール柏校|千葉県

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2019年 1月 18日 英語分野別勉強法!【英文法編】

全国の高校生の皆さん、こんにちは。柏校担任助手の井上雄太です。

 

皆さん知っていましたか?実は大学生は今レポートとテストの期間なのです!!

 

早稲田大学あそぶんがくぶに通っている私にだって大量のレポートとテストがあるのです!!

 

まぁそんなこんなで私は毎日睡眠4時間とかで生きているわけですね。

 

高校生の皆さん、大学のテストってどんなものか知っていますか?

きっと高校の定期テストや大学入試などでは必ず問題には明確な答えがあるはずです。

しかし大学のテスト(少なからず早稲田の文学部・文化構想学部)のテストは語学の授業を除いては

全て論述式で明確な答えがありません!!

 

「はぁ!?」ってなる人もいると思います。そこで春学期に私が受けたテストの問題を紹介しましょう。

問題:全15回の授業内容(アメリカの人種問題の歴史の変遷)を踏まえた上で現在のアメリカ合衆国を表す言葉を「人種のサラダボウル」「人種のるつぼ」「人種の同化」から1つ選んでその根拠を答えなさい。

 

何と、答えは人それぞれ…

じゃぁどうやって成績が出るかと言うといかに論理的にかけていて、いかに授業内容を踏まえて考えられているかと言うことです。

 

実は大学の授業は私たちに問題の解くことができるため、または日本史の知識を知るためのものではないのです。

大学の授業とは(井上の個人的主観ですが)私たちが物事を考えるためのリソース提供の場なのです。

大切なことは私たちがいかに物事を考えるかということです。

大学生になったらわかると思うので入試に受かって晴れて大学生になる日を楽しみにしていてください。

 

それでは、本題に移ります。

今回は受験生、さらに高校1,2年生の人にもとても役立つことをお話しします。

テーマは英語分野別勉強法!【英文法編】ですね。

受験生応援メッセージからポンっと話題は変わって今回は英語の勉強法についてです。

そして英文法編は毎日のように英文法の質問攻めにあっている私井上が担当します。

(ちなみに私の後には発アク編、英文読解編とい続きます。)

 

はっきり言います。今私が英文法の授業をお願いしますと言われればしっかりとした準備期間をいただければそれなりのものができます。(きっと東進の講座1つ作れます。名前は「まるごと英文法トレーニング」。うん、なんてネーミングセンスがないんだ。)

 

それはなぜか?

それは私は高校の時に英文法・英文読解については誰にも負けないくらい勉強したという自負があるからです。(余談ですが、人がこうゆうことを言うと自信家だと揶揄されることがありますが、自分の自信のある分野についてはどんどん「自信がある」と言った方が私は良いと思います。それは相手に私とはこういう人物ですと伝えた方が自己理解とお互いの理解をさらに深めることができるからです。)

 

それではポイントを3つに分けながらお話ししたいと思います。

ただし、ブログという文面での説明には限界があります。今回はほとんどをその概説にとどめておきますが、このブログを読んでもっと詳しく知って自分の学習に生かしたいという人は柏校で直接私に聞いてみてください。詳しいお話をします。

ポイント①英語運用能力は生もの

英語運用能力は生ものです。すなわち毎日手を加えないと腐って使い物にならなくなります。

これは日本語に置き換えると非常にわかりやすいです。

普段、私たちは日本語を使って生活しています。しかしながら同じ日本語でも古文のような日本語を話すことができるでしょうか。

できませんね。

そう、これは私たちは普段から現代日本語を使っているから現代日本語を使いこなせるのであって古日本語(こんな言い方をするのかは知らんが)は使っていないから使いこなせないのですね。

 

そして次の英文を読んでみてください。(東進の某講座に出てくる英文の抜粋)

私が伝えたいことの全てがわかります。

Proper language acquisition is a deeply subconscious or instinctive process,

rather like learning to throw a ball or ride a bicycle.

訳はあえて載せませんが英語を使いこなせるようになるには日々の絶え間ない訓練が必要です。

 

ポイント②英語は動詞中心の言語である。

英語はどこの国の言語ですか?

もちろん、イギリスですよね。(アメリカと思っていた方、さすがにそれは他人から笑われますよ。)

 

イギリスとはヨーロッパの国の一つです。(さすがにこれは中学地理ですよ)

ヨーロッパのことばは昔から動詞が大きな役割を持っていました。

(フランス語やドイツ語の動詞活用を見てみてください。きっと動詞の凄まじさがわかります。)

 

なので動詞というのは非常に重要な品詞なのです。そして動詞中心に英文の組み立て方を考えると英文法の問題も解けるようになります。ブログではあまり分かりやすく紹介できないので一応概説としてお話ししておくに留めておきます。

 

もし、英作文をしようとするとき、皆さんは何を考えますか?

多分まず始めに主語(S)と動詞(V)ですよね。

そして皆さんが語順整序問題を解くとき、皆さんは最初に何を考えますか?

きっと多分不定詞やら関係詞やら分詞構文やらの修飾語を考えようとします。

なぜここで動詞を中心にものを見ないのですか?

 

英語をはじめとするヨーロッパの言語は基本的には動詞中心で構成されていますので英文法の問題を解く上でもそのことは非常に重要なポイントとなるのです。

 

是非、整序英作文などの問題で動詞を中心に問題を解いて見てください。

きっとミスが少なくなります。

 

ポイント③品詞と語形をよく見る

英文法ができない人の特徴としては語形の見落とし、英単語の品詞がわかっていないということが挙げられます。

 

前置詞の後には何の品詞の語がきますか?

もちろん名詞ですよね。

 

It is の後に続く語の品詞は何ですか?

色々挙げることはできますが、さすがに副詞は来づらいですよね。

 

品詞は絶対に覚えておきましょう。

responsible, responsiblyでも意味はほとんど一緒ですが品詞と語形が違うのですから語の置き場所などは多少変わってきます。

英文という一つの「製品」を作り上げるためには語という「部品」を正しい置き場所(いわゆる語順、品詞や文法事項が大きく関係する)に置いてあげないと正しく完成しません。

なので英単語を覚える際は意味・発音(記号)とともにしっかりと品詞まで見てあげましょう。

 

 

いかがでしたか?ブログという制約のある文面なので私の伝えたいことはあまり伝わらないかもしれませんが、英語という外国語を学ぶ上でポイントがあることを知っておきましょう。

そのポイントを知った上で具体的に何を使ってどのように学習するのかは皆さん次第です。

もし今回の話をより詳しく例題などを用いながら聞きたいという方は井上まで!!

 

柏校にはSpeakingのプロフェッショナルの高橋優斗さんや芝田和貴さんもいらっしゃいます。

(ちなみに私の専門は英文学なのでからっきし英語は話せません。話せるよう努力はしていますが。)

しかし活字の英語に関する理解は人並み以上にあると自負しているつもりです。

色々な人から様々なポイントのアドバイスをもらって自分なりに考えてみるのも良いことです。

外国語を取得・学ぶのは非常に忍耐が必要ですができればできるほど楽しくなるものです。

是非、創意工夫しながら英語学習に励んでいただければと思います。

 

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 お楽しみに!
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