今年私が頑張ったこと【髙橋優斗編】 | 東進ハイスクール 柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2019年 12月 4日 今年私が頑張ったこと【髙橋優斗編】

こんにちは

昨日早川さんに紹介された髙橋優斗です。

しかし、彼も甘いですね。

僕の苗字はではなくです。

早川さんが生徒時代に担当していて、

担任助手になってからも2年間一緒に働いているのに間違えるなんて許せませんね。

先輩への敬意がたりてないんじゃないかな。

早川さんには今度ご飯でもおごらせることにします。

そもそも生徒のみんなは僕の事を知ってくれているのか最近心配になります。

知らなかったよって人は廊下に貼ってある担任助手紹介でも見てください。

4年生だし年も離れてるから声をかけずらいかもしれないけどどんどん話しかけてください!

 

ということで今日の本題「今年私が頑張ったこと」です。

 

愚問ですね。

もちろん就職活動に決まってます。

人生を左右する大きな出来事だからそれなりには頑張りました。

その結果、僕は証券会社で働くことになったのですが

それについて少し言いたいことがあります。

 

 

もしかしたら愚痴みたいになっちゃうかも。。

 

 

僕が証券会社に就職するということを言うと、

たいていの人は「なんで証券なの?」と言ってきます。

多分それは、僕が国際教養学部に通っていて英語が得意だからだと思います。

英語が得意だと、商社とか外資系の企業を目指す人が多いから

僕が証券に行くことに対して疑問を感じているんでしょう。

しかし、これを言われるたびに僕は

「余計なお世話だよ」と思っています。

もちろん、自分の得意分野がそのまま興味のある事に繋がっていれば苦労はしません。

僕の場合は興味のあったことが自分の得意分野と完全にマッチしていたわけじゃないってだけです。

自分で考えた結果、商社や外資系を全く受けなかったわけです。

そもそも、証券会社でも英語を使う場面はあるから全く合ってないというわけではないです。

自分できちんと考えて選択したことを「なんで?」と言われると

自分の選択を否定されているような気がして嫌になってきます。

僕自身もそうできているかは分からないけど、

他の人の選んだ道に周りがとやかく言うもんじゃないなと自戒を込めて思いました。

 

このままだとただの愚痴になってしまうので言いたいことをまとめると、

必ずしも自分の得意分野とやりたいことが合っているわけではなくて、

自分でちゃんと考えて選択したならそれでいいんです

だから、例えば理系科目が苦手でも学びたいことが理系の分野なら、

それにむかって頑張ればいいんです。

その選択に対して悪く言う人のことは気にせずに

自分のやりたいことをやればいいと思います。

ただ、努力ではどうしようもならないくらい合っていないものに関しては

合理的な判断や時には切り捨てる勇気も大事じゃないかなと思います。

あと、自分のやりたいことだからと言って

アドバイスまで無視しないように気を付けてほしいと思います。

 

ということで、生徒の皆さんも自分の選んだ道に自信をもって受験勉強に励んでください。

 

 

なんかめっちゃ語る変なやつになった気がする。。

普段はこんな人じゃないよ。

 

 

 

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明日のブロガーは、、、

 

思い⇔軽い

中止⇔続行

多色⇔??
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